お~い! 竜馬 文庫版 コミック 全14巻セット (小学館文庫) | |
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今日は朝から筋トレと英語の勉強。
昼からはずっと「おーい! 竜馬」を読んでいた。
史実通りではないにせよ、勇気が湧いてくる。
久々だったので、涙がこぼれてしまった。
今と比べるのもおかしいが、小さなことに一喜一憂するような自分の人生が情けなくなる。
何か大きなことを成し遂げたいものだ。
夕方は無性に焼鳥が食べたくなり、1人で歩いて赤提灯の店へ。
一杯の酎ハイと10本の焼鳥を楽しむ。
驚いたことに、その小さな居酒屋にも「おーい! 竜馬」があった。
ほとんど貸し切り状態で、焼鳥をかじりながら、「おーい! 竜馬」を読む。 またしても目頭が熱くなった。
帰り道、コンビニによって、お菓子を調達。
今からお菓子をかじりながら、「西郷どん」を見ようと思う。
幕末が僕を魅了して止まない。