十五夜

　　　　

【空には名月があり、池にも月影がうつっている。　その美しさに心をうばわれて

　　　　　　池のまわりを歩きながらながめているうちに、つい一夜を過してしまった】


◆今夜は十五夜（中秋の名月）。　午後７時５０分頃には、雲にかくれたりして見えていた十五夜も、８時過ぎには雷雨となって見えなくなってしまった。
◆芭蕉の俳句のように、池にうつる月影を見ながら、月夜の秋を歩くなんていいもんだな～。・・・歳をとると、風情（ふぜい）のある静けさが恋しくなるもんだ？。(-_-;)


◆・・・や～！今夜はきれいにスタートしたな～！。＾＾（笑）！・・・しかし蒸し暑い一日だった。（*^_^*）


◆（お預かり） も予定どうりで、一日面倒を見たのです。

咲妃！の目の充血は気持ち小さくなったかな？と思うほどで、まだ赤かった。・・・本人は痛くも痒（かゆ）くもないようで、いたって元気だった。（*^_^*）　

　　　　　　　このまま治っていけば、安心だが。(-_-;)


◆で！今夜は（お預かり） の日だったのに、孫写真がなし～～！。←めずらし～い！初めてじゃないかなぁ？。＾＾（笑）！

これ！・・・ただ爺ちゃん！と、お昼寝が長かって、写真撮れなかっただけの事です～！。＾＾（*^_^*）