▼今日、 探し物をしていたら、(30年前)の「AERA」が出て来た。
・・・「戦争と平和を生きた昭和天皇」、「昭和という時代」、などと言う タイトルの記事。
・・・(30年前)と言えば、現役バリバリの(44歳)のゾロ目で、満員の通勤電車で「名古屋」へ通っていた時代。
「名古屋駅」か、「栄」で貰った、読売新聞の「号外」 と、
「崩御」翌日の (1月8日)の 朝日新聞 「特別版」 が挟んであった。
・・・そして、今朝の今週号の「AERA」。
「左」・・・第35号 (ビニールのカバーが掛けてある)。 「右」・・・第1706号。
・・・(昭和は遠くなりにけり!)、来年で「平成」も 終り。
時は流れ行くんですね~!。 あ~!嫌だ いやだ!、歳は取りたくな~い!。(-_-;)
時代の移り変わりの節目には、人それぞれ思い出がありますね。
私も、これを見ながら、少しの間 (タイムスリップ)しました。(*^_^*)
「天皇崩御」 よく覚えていますよ。
小渕さんが「平成」と発表したのも・・・来年で平成も終わりなんですね~
そうか 三世代またぐのですね~。
長く生きたものだ!と思いました(笑)
愛子さんが生まれた日 銀座にいて号外貰った覚えがりますよ(*^-^*)
ホント感慨深いですね~(*^-^*)
映画は 博士の所へ来ている、母子親子のお手伝いさんに、
分かりやすく 数式を話す物語じゃな。
この映画を観れば、少しは数学を見る目が好きななるじゃろう?。(*^_^*)
koutoku翁でも分かるように数学を
解説してくれるようなイメージですな。
「寺尾聰」が博士で、お手伝いさんの子供の名前に【ルート】と名付けた、
題名「博士の愛した数式」の映画。
「双子素数」と言うのも出て来たぞ。
(ググって)見なされ、面白いぞ。(*^_^*)
あるのですなぁ。
知りませんでしたぁ。
友愛数とは、難しいことをよ~知っておりまするなぁ。
そんな小難しい、名前の人間はしらん!
数学は「博士の愛した数式」しか知らん。
「220」と「284」は 【友愛数】じゃぞ!知ってるかね?。
ふたつは(美しい数字)と、博士が言っていたぞ。(*^_^*)
分かるかな?分かんね~じゃろな~!。^^笑!
ドラえもんのタイムマシンは、「ポアンカレ予想」
の元に作られましたぁ。
アンリ・ポアンカレ、偉大な数学者ですぞ。
三世代目は、きっと「世昭」(せいしょう)元年で しょうね?。(*^_^*)
「昭和」は良かったですね~!。
腰痛も 膝痛も無く、遊び狂っていました。(笑)
「相対性理論」?小難しい事を言って、
ならば ドラえもん!の「タイムマシーン機」は、何理論で出来ているのじゃ~!。怒!
私もその頃はバリバリ働いていましたよ。
懐かしいですね。
これで昭和・平成から何になるのか判りませんが三世代またぐのですね。
何だか感慨深いですね。
時間を遡るということは、相対性理論を無視する
ということになりまするぞ。
そんなことしたらバチが当たります。
それ相応に、年齢を経れば良いですよ~。
1億万円で(30年前)に戻れるものなら、ジャンボ当てて戻って見たいね。(*^_^*)
お金が有れば、何でも叶う世の中で、
(時は金なり)と言うけれど、どうにもならん!。
(ドラエもん!)に頼むしか無いな!。(*^_^*)
平成になって30年もたったのですね。
koutoku翁も年齢を経るワケですなぁ。