さて、ブルベ人にあるまじき事実を公開
今回初めて2週連続で200km超えを走りました(笑)
そして・・・・・惨敗です
BRM609留萌300で久々の認定をいただき
まあ何とかなるだろう程度で14日(土)に雄武400の
コース偵察に行ってまいりました。
結果から言いますと復路の美深でDNF(280km)。
またもや不甲斐無い結果をさらしてしまいました。
でも他のスタッフの試走日は宿直なので致し方なしです。
コースを初見で感じたい方はこの記事を来月読んでください(笑)
いつものごとく準備の悪い僕は、前日?!0330頃まで夜更かし、
当日の朝もうだうだと準備をして気が付けば既に1400!!
慌てて出発地点「道の駅たきかわ」に向かいます。
が、当然2時間で着くはずもなく1620現地到着。
でも30分間は受付時間内なのでセーフです(笑)
そこからさらに準備に時間を要し出発は1440、
これは出だしから借金生活ですね。
留萌300のダメージと、駆け足のダメージの蓄積された
脚をかばいつつそれなりに急いで進みます。
この日は夕刻でもあり、薄曇りで僕好みの涼しさです♪
順調に走って深川を通りかかると
なんですと!?つい一週間前ではあ~りませんか。
ちょっとドキドキしてきましたよぉ。
でもまあ、薄暗くなってきたちょっとした山道を抜けとりあえずPC1
道の駅ほろかない到着?!いや、PC1は温泉施設ルオントです。
上に上がると温泉施設は改装中。でも営業しています。
中に入り、PCとして買い物に適したものがあるのか確認。
ちゃんと土産物以外にもちょっとした小物あり。
しかも中央のワゴンには一部百円均一物も販売中。
あとはレシートの内容、ちゃんと日付&時刻が記載されています。合格~(上から目線)
いえいえ、本番ではお世話になります。よろしくお願いします。
しかしながら、SPDシューズで歩くと石張り?!の床がカチャカチャと賑やかです。
思わず抜き足差し足忍び足で歩いてしまいました。
ちなみに道の駅ほろかないで食べた風神蕎麦は絶品でした(2年程前)
タイミングの合う方は是非食べてみてください。
さてここでは10分しか貯金を作れず、ちょっと焦りながらのリスタートです。
なにせこれから朱鞠内湖です、そうです、色々な噂のあるあの・・・・w
でも僕は鈍チンなので、普通の人には見えないあの方たちよりも
絶対に勝ち目のない羆さんのほうがよっぽど怖いのです。
既に暗くなり、景色もうろ覚えながら前回の北海道1200トライアルのことを
思い出しながらエッチラホッチラと登ります。
ここでは大したイベントもなく淡々と進みます。
そしてPC2セブンイレブン美深西1条店に到着
買い物を済ませ、ここでの挨拶は主担当さんにお任せしようかとも思いましたが
とりあえず6月29日にイベントで大勢使わせて頂きますと言ってみる。
すると店員さん、
「自転車なの?近頃自転車をその辺に停めて他のお客さんに迷惑かかってるんだよね。
くれぐれも他のお客さんに迷惑にならないようにしてくださいね。」
とのお返事。ちょっとばかりショックでした。
道東のブルベでの挨拶では、どこも一様に歓迎ムードで対応していただいていたので
そうゆう印象を与えてしまっている現実がショックです。
皆様、くれぐれも他者との共存の上でブルベが成り立っていることを
忘れずに、お店や他のお客さん、近隣住民に悪印象を与えないよう
行動を律していただきたいと思います。(ヤバイ、仕事的な言い回しだw)
さて、ここではそこそこの貯金ができてのリスタートです。
ちょっと進んで左折、D49号線に入ります。
ここで行く先の暗さにちょっとひるみました。
手前には若干の明りがありますが、その彼方には
町を思わせる空の明るみが全くありません。
でもまあ前に進むしかないんですが。
1時間ほど進んでふと思いました。
左折してからまだ1台も車と遭ってないんじゃね!?
ここからカウントを始めてみました。
結果、雄武町に下るまですれ違った車3台。
追い越して行った車・・・・・・・・0台でした(爆)
独りで真っ暗な山道を何時間も走ってこれは過去最少です。
所々に民家や作業場、集落もありますが人影はなし。
家に灯りは灯っていても人一人として見かけませんでした。
その代り目にしたのは、鼠、蛇、蛙、狐、狸、ニョロニョロ。
そして辺りで鳴き交わす鵺の声。
鹿は暗い夜道では見かけませんでしたが、雄武町に下る
薄明るくなった辺りから沢山見かけました。
あ、町が近づくと猫もよく見かけるようになります。
そんな中で一番印象に残ったのはあr狸君。
彼は時速30km程で走る僕の右側に突然現れて全力で並走し始めました。
と、その直後!いきなり自転車の前を横切ったのです。
思わず「おいおいおい、こらこら」と絶叫してしまいました。
狸君はそのまま左の叢へと駆け込んで消えました。
あいつに巻き込まれていたら落車して只では済まなかったでしょう。ホッ
山を下ってからも細かなアップダウンが続き空も白んできます。
焦る気持ちと裏腹に、疲労がたまり水分も尽きてきます。
途中一か所だけあった自動販売機、まさかあれ一つとは思わなかったので
補給しそびれてしまいました。
皆さん、仁宇布・トロッコ王国の看板が目印ですよ、往路左側、
キューシート№16の信号のある交差点の所です。
美深~雄武の間にはここにしか自動販売機ないですからね!!
で、やっとこさオホーツク海に辿り着いた時には
ガーン、このブルベのコンセプト「日の出岬で日の出を見よ~!!」ミッション失敗(泣)
とりあえず日の出岬キャンプ場へ向かいます。ここで異常に脚が重くなりました。
何とか辿り着くと何とも変わったモニュメント
出迎えてくれる人もなくwとりあえず自販機でジュースをがぶ飲み。
ポケットに突っこんであったパンをむさぼります。が、喉を通りません(泣)
半分ほど残しバックに突っこみ、ベンチで20分ほど仮眠。
起きると日差しは強く、脚のダメージは全然回復していません。
ヤバいと思いながらも、なにせもう時間にも余裕がなくなってきました。
少しあった貯金も仮眠で消え去りました。
若干の絶望感を感じながら帰路につきます。
山菜取りの車や人影、そして沢山の鹿を見かけます。
旨そうな鹿だなあ、などと思いながら進みますが、どんどん気温が上がります。
そして先週よりも若干キツイ登りを、ダメージたっぷりの脚で登ります。
暑さ対策で体に水をかけたり冷感スプレーをかけたりしますが
焼け石に水です。オマケに当然の事ながら補給の水が厳しくなっていきます。
ギリギリの所で何とか仁宇布の自販機に辿り着きました。
またもやジュースがぶ飲み&補給用に詰め込みます。計算上ではまだPC4には間に合います。
とりあえず先の事はPC4に到着してから考えよう!!
てなわけで先を急ぎます。が、更に気温は上がり体力を奪っていきます。
そして一度軽い脱水症状になった身体は全然復活の兆しを見せません。
1030頃R40に合流しましたが、ここで継続を断念。
目ぼしいアイスが無かったセブンには行かず、手前のセイコマに吸収されます。
軒先でガリガリ君をむさぼりながら滝川への帰り方を算段していると。
目の前に停まった車から降りてきた方が爽やかに会釈してきます。
あら、ここいらには知り合いいないけどなあ。と思いつつ会釈を返す。
「先週の留萌で一緒に走った方ですよね」と声をかけられました。
話によると雄武400の一部下見に来たらしいです。
そしたらブルベベストのオッサンがアイス喰ってるんで声をかけてくださったらしい。
後で知ったのですがこのHさん、既に何度もブルべに参加されているそうだ。
僕は独りで走ることが多いし、遅いのであまり人と絡む余裕がなく存じ上げなかった。
で、現状を話すと美深は交通の接続が悪いので名寄まで車で送ってくれるという。
かなり心を揺さぶられたのだけれども、ブルベは自力での帰還も醍醐味の一つ。
断腸の思いでお断りし、とりあえず腹ごしらえ。するとセイコマのオーナー?
らしき家から出てきた御姐さん(推定80歳)が、「自転車かい!?若さだねえ。
若いから出来るよねえ。」としきりに言うので「いや、それほど若くもないので」
と返すwこの御姐さん、なんでも若い頃はダンプの運転手で全道を走り回っていたらしい。
この後も軽自動車に乗って颯爽と出かけていきました。
話は戻って滝川への戻り方。やはりJRでしょう。
が、美深は1日2本くらいしか目的の電車がない。
しかも輪行用資材もほとんど入手できない。
そこでHさんの情報をいただき名寄へ移動。
途中のちょっとした岡が地獄でした。
内心Hさんの好意を断った自分に呪詛を吐きながら何とか乗り切り名寄に到着。
補強用の漬物袋とガムテープ、ビニールひもを買い、百均でミニバイク用カバーを仕入れる。
以前は単純にゴミ袋輪行したけど、最近は若干厳しいような話も聞いたので
中が見えないようにバイクカバーで覆うと・・・・なんということでしょう
まるで輪行バックに詰め込まれたかのような風情になりました。
そして電車に乗り込むと、次は睡魔との戦いが始まりました。
どこかの誰かさんのように電車で振り子運動はヤバいです。
何とか寝過ごすことなく美深~旭川~江部乙と辿り着き
駅で自転車を組みすぐ近くのスタート地点へ。
そして今に至るというお粗末な試走日記でした。
参加される皆様、楽しんでくださいね~
今回初めて2週連続で200km超えを走りました(笑)
そして・・・・・惨敗です
BRM609留萌300で久々の認定をいただき
まあ何とかなるだろう程度で14日(土)に雄武400の
コース偵察に行ってまいりました。
結果から言いますと復路の美深でDNF(280km)。
またもや不甲斐無い結果をさらしてしまいました。
でも他のスタッフの試走日は宿直なので致し方なしです。
コースを初見で感じたい方はこの記事を来月読んでください(笑)
いつものごとく準備の悪い僕は、前日?!0330頃まで夜更かし、
当日の朝もうだうだと準備をして気が付けば既に1400!!
慌てて出発地点「道の駅たきかわ」に向かいます。
が、当然2時間で着くはずもなく1620現地到着。
でも30分間は受付時間内なのでセーフです(笑)
そこからさらに準備に時間を要し出発は1440、
これは出だしから借金生活ですね。
留萌300のダメージと、駆け足のダメージの蓄積された
脚をかばいつつそれなりに急いで進みます。
この日は夕刻でもあり、薄曇りで僕好みの涼しさです♪
順調に走って深川を通りかかると
なんですと!?つい一週間前ではあ~りませんか。
ちょっとドキドキしてきましたよぉ。
でもまあ、薄暗くなってきたちょっとした山道を抜けとりあえずPC1
道の駅ほろかない到着?!いや、PC1は温泉施設ルオントです。
上に上がると温泉施設は改装中。でも営業しています。
中に入り、PCとして買い物に適したものがあるのか確認。
ちゃんと土産物以外にもちょっとした小物あり。
しかも中央のワゴンには一部百円均一物も販売中。
あとはレシートの内容、ちゃんと日付&時刻が記載されています。合格~(上から目線)
いえいえ、本番ではお世話になります。よろしくお願いします。
しかしながら、SPDシューズで歩くと石張り?!の床がカチャカチャと賑やかです。
思わず抜き足差し足忍び足で歩いてしまいました。
ちなみに道の駅ほろかないで食べた風神蕎麦は絶品でした(2年程前)
タイミングの合う方は是非食べてみてください。
さてここでは10分しか貯金を作れず、ちょっと焦りながらのリスタートです。
なにせこれから朱鞠内湖です、そうです、色々な噂のあるあの・・・・w
でも僕は鈍チンなので、普通の人には見えないあの方たちよりも
絶対に勝ち目のない羆さんのほうがよっぽど怖いのです。
既に暗くなり、景色もうろ覚えながら前回の北海道1200トライアルのことを
思い出しながらエッチラホッチラと登ります。
ここでは大したイベントもなく淡々と進みます。
そしてPC2セブンイレブン美深西1条店に到着
買い物を済ませ、ここでの挨拶は主担当さんにお任せしようかとも思いましたが
とりあえず6月29日にイベントで大勢使わせて頂きますと言ってみる。
すると店員さん、
「自転車なの?近頃自転車をその辺に停めて他のお客さんに迷惑かかってるんだよね。
くれぐれも他のお客さんに迷惑にならないようにしてくださいね。」
とのお返事。ちょっとばかりショックでした。
道東のブルベでの挨拶では、どこも一様に歓迎ムードで対応していただいていたので
そうゆう印象を与えてしまっている現実がショックです。
皆様、くれぐれも他者との共存の上でブルベが成り立っていることを
忘れずに、お店や他のお客さん、近隣住民に悪印象を与えないよう
行動を律していただきたいと思います。(ヤバイ、仕事的な言い回しだw)
さて、ここではそこそこの貯金ができてのリスタートです。
ちょっと進んで左折、D49号線に入ります。
ここで行く先の暗さにちょっとひるみました。
手前には若干の明りがありますが、その彼方には
町を思わせる空の明るみが全くありません。
でもまあ前に進むしかないんですが。
1時間ほど進んでふと思いました。
左折してからまだ1台も車と遭ってないんじゃね!?
ここからカウントを始めてみました。
結果、雄武町に下るまですれ違った車3台。
追い越して行った車・・・・・・・・0台でした(爆)
独りで真っ暗な山道を何時間も走ってこれは過去最少です。
所々に民家や作業場、集落もありますが人影はなし。
家に灯りは灯っていても人一人として見かけませんでした。
その代り目にしたのは、鼠、蛇、蛙、狐、狸、ニョロニョロ。
そして辺りで鳴き交わす鵺の声。
鹿は暗い夜道では見かけませんでしたが、雄武町に下る
薄明るくなった辺りから沢山見かけました。
あ、町が近づくと猫もよく見かけるようになります。
そんな中で一番印象に残ったのはあr狸君。
彼は時速30km程で走る僕の右側に突然現れて全力で並走し始めました。
と、その直後!いきなり自転車の前を横切ったのです。
思わず「おいおいおい、こらこら」と絶叫してしまいました。
狸君はそのまま左の叢へと駆け込んで消えました。
あいつに巻き込まれていたら落車して只では済まなかったでしょう。ホッ
山を下ってからも細かなアップダウンが続き空も白んできます。
焦る気持ちと裏腹に、疲労がたまり水分も尽きてきます。
途中一か所だけあった自動販売機、まさかあれ一つとは思わなかったので
補給しそびれてしまいました。
皆さん、仁宇布・トロッコ王国の看板が目印ですよ、往路左側、
キューシート№16の信号のある交差点の所です。
美深~雄武の間にはここにしか自動販売機ないですからね!!
で、やっとこさオホーツク海に辿り着いた時には
ガーン、このブルベのコンセプト「日の出岬で日の出を見よ~!!」ミッション失敗(泣)
とりあえず日の出岬キャンプ場へ向かいます。ここで異常に脚が重くなりました。
何とか辿り着くと何とも変わったモニュメント
出迎えてくれる人もなくwとりあえず自販機でジュースをがぶ飲み。
ポケットに突っこんであったパンをむさぼります。が、喉を通りません(泣)
半分ほど残しバックに突っこみ、ベンチで20分ほど仮眠。
起きると日差しは強く、脚のダメージは全然回復していません。
ヤバいと思いながらも、なにせもう時間にも余裕がなくなってきました。
少しあった貯金も仮眠で消え去りました。
若干の絶望感を感じながら帰路につきます。
山菜取りの車や人影、そして沢山の鹿を見かけます。
旨そうな鹿だなあ、などと思いながら進みますが、どんどん気温が上がります。
そして先週よりも若干キツイ登りを、ダメージたっぷりの脚で登ります。
暑さ対策で体に水をかけたり冷感スプレーをかけたりしますが
焼け石に水です。オマケに当然の事ながら補給の水が厳しくなっていきます。
ギリギリの所で何とか仁宇布の自販機に辿り着きました。
またもやジュースがぶ飲み&補給用に詰め込みます。計算上ではまだPC4には間に合います。
とりあえず先の事はPC4に到着してから考えよう!!
てなわけで先を急ぎます。が、更に気温は上がり体力を奪っていきます。
そして一度軽い脱水症状になった身体は全然復活の兆しを見せません。
1030頃R40に合流しましたが、ここで継続を断念。
目ぼしいアイスが無かったセブンには行かず、手前のセイコマに吸収されます。
軒先でガリガリ君をむさぼりながら滝川への帰り方を算段していると。
目の前に停まった車から降りてきた方が爽やかに会釈してきます。
あら、ここいらには知り合いいないけどなあ。と思いつつ会釈を返す。
「先週の留萌で一緒に走った方ですよね」と声をかけられました。
話によると雄武400の一部下見に来たらしいです。
そしたらブルベベストのオッサンがアイス喰ってるんで声をかけてくださったらしい。
後で知ったのですがこのHさん、既に何度もブルべに参加されているそうだ。
僕は独りで走ることが多いし、遅いのであまり人と絡む余裕がなく存じ上げなかった。
で、現状を話すと美深は交通の接続が悪いので名寄まで車で送ってくれるという。
かなり心を揺さぶられたのだけれども、ブルベは自力での帰還も醍醐味の一つ。
断腸の思いでお断りし、とりあえず腹ごしらえ。するとセイコマのオーナー?
らしき家から出てきた御姐さん(推定80歳)が、「自転車かい!?若さだねえ。
若いから出来るよねえ。」としきりに言うので「いや、それほど若くもないので」
と返すwこの御姐さん、なんでも若い頃はダンプの運転手で全道を走り回っていたらしい。
この後も軽自動車に乗って颯爽と出かけていきました。
話は戻って滝川への戻り方。やはりJRでしょう。
が、美深は1日2本くらいしか目的の電車がない。
しかも輪行用資材もほとんど入手できない。
そこでHさんの情報をいただき名寄へ移動。
途中のちょっとした岡が地獄でした。
内心Hさんの好意を断った自分に呪詛を吐きながら何とか乗り切り名寄に到着。
補強用の漬物袋とガムテープ、ビニールひもを買い、百均でミニバイク用カバーを仕入れる。
以前は単純にゴミ袋輪行したけど、最近は若干厳しいような話も聞いたので
中が見えないようにバイクカバーで覆うと・・・・なんということでしょう
まるで輪行バックに詰め込まれたかのような風情になりました。
そして電車に乗り込むと、次は睡魔との戦いが始まりました。
どこかの誰かさんのように電車で振り子運動はヤバいです。
何とか寝過ごすことなく美深~旭川~江部乙と辿り着き
駅で自転車を組みすぐ近くのスタート地点へ。
そして今に至るというお粗末な試走日記でした。
参加される皆様、楽しんでくださいね~