シンガーソングライター 小林 進

【プロフィール】
＜名前＞
小林　進（こばやし・すすむ）

オリジナル曲を中心に弾き語り、バンド活動をしてます。北関東を中心に音楽祭、コンテスト、ライブハウスで活動してます、年間５０本のライブをこなす、スーパー親父です。

第一回フォーキーでいこう！で上毛新聞社賞受賞。
２００７秋、地球屋第四回『恋のうたコンテスト』準グランプリ受賞。
カバコン２００８本選出場。
第一回、二回、三回、西東京音楽祭出場
東京ミュージックマラソンランナー
第１０回青梅シンガーソングライターフェスティバル、優秀賞受賞
第１２回地球屋『恋のうたコンテスト』審査員特別賞受賞
2011京の旅人コンサート最終審査（千里馬）出場
2012.５/２７.FMNHKインディーズファイル、うずま川全国OA
2012 登竜門７thファイナル出場
2012.11NHKラジオふるさと自慢、歌自慢で『活な世界のグルメ横町』収録！
2013.2.FM,NHKインディーズファイル、別れ路全国OA
2013.5.3 吉祥寺音楽祭、吉音コンテストファイナル出場
2013.10　ラジオNIKKEI　大人のバンド大賞、桜で優秀賞

イベント 岩渕健ニ

【プロフィール】
＜名前＞
岩渕健二（いわぶち・けんじ）
＜略歴＞
昭和３６年４月２５日生まれ
大阪市東住吉区出身
関西大学社会学部社会学科卒業
２６歳で大阪を離れ 東京小金井市の劇団現代座に入団
以後１１年間 俳優及び制作部員として 全国各地で活動
１９９７年群馬県民に。１９９８年現代座退団。
その年、群馬県の 劇団ブナの木に入団。俳優として関東圏の小学校を巡演 ２００６年退団。
２０００年に劇団活動と並行して ヨロコンデの活動をスタート
福祉の現場や イベント会場などでの 「芝居屋らいぶ」 を続けている。
２０１０年 １月２４日 群馬県民会館コンサートに ９９９人の人たちが集まったことは記憶に新しい。
①俳優の経験を生かした 表現ワークショップ
②人前で話すとき 「場 」を いかに 意識するか
③笑いの効用 基礎編 応用編
④街頭紙芝居と その時代
⑤芝居屋からみた「人間福祉」
⑥なぜ メモをとるのか
⑦即興歌の魅力
他

◇近年の講師実績
☆紙芝居屋おじさんの芝居屋らいぶ
吾妻郡読書推進フォーラム（吾妻教育事務所）
☆紙芝居屋のおっちゃん研究講座
群馬県生涯学習課
☆笑いの効用 基礎編 応用編
栃木県作業療法士会
☆「人と心」にやさしい福祉「人と心」がふれあう介護
高崎市新町公民館
☆人権教育推進講座
高崎市新町公民館 大類公民館 京ケ島公民館
☆「笑いは活きいき元気の秘訣」
高崎市 京ケ島長寿センター健康づくり講演会
☆介護ヘルパー養成講座の特別講師
ＮＰＯ法人 労協センター事業団
☆笑いの効用
群馬県長寿づくり財団 ぐんま新世紀塾
☆笑いの効用
高崎市京ケ島長寿センター
☆にこにこ親子健康講座
大泉町保健センター
☆ボランティア入門講座
安中市教育委員会
☆介護予防講座
大泉町地域包括支援センター
☆読み聞かせグループ 赤ずきん 学習会
前橋市東小学校 読み聞かせグループ赤ずきん
☆「芝居屋からみた人間福祉」
第３７回浄土宗寺庭婦人会九州地区研修大会
☆「歌が時を越え 人と人をつなぐんや」
ＮＰＯ法人 労協センター事業団介護ヘルパー養成講座
☆「三丁目の夕焼け 紙芝居の時代」
ＮＰＯ法人 労協センター事業団介護ヘルパー養成講座
☆ボランティア入門講座
群馬社会福祉大学

芸人さん・楽器奏者の皆様

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