名古屋市東区にあるこう鍼灸院|自律神経失調症、メニエール病専門

頭痛、自律神経失調症、メニエール病の症状解説や鍼灸治療、セミナー活動などご紹介します。

50%以上の女性が辛いと思ってる「生理痛」我慢していませんか?

2020年01月29日 | 婦人科疾患
こんにちは

名古屋市東区にある

こう鍼灸院です

今回は

女性なら一度は経験のある

『月経痛』についての紹介です

まず月経とは

不要になった子宮の内膜が

周期的にはがれ落ちるときにおきる

生理的出血です

月経痛とは

月経が始まる前

あるいは月経時におこる痛みで

痛みが強く

日常生活がおくれないほど重いものを

「月経困難症」といいます


月経痛はお腹の痛みだけでなく

腰の痛み 頭痛

吐き気 食欲低下 貧血

などの症状を引き起こします

では

なぜ色々な症状が起きるのでしょうか

【月経痛のメカニズム】

子宮の内膜がはがれると

痛みの誘発物質である

プロスタグランジンという物質が

つくられます

この物質は

子宮の収縮や

血管の収縮を促して

血流を低下させるため

下腹部の痛みや腰痛、頭痛を

ひき起こし

さらにプロスタグランジンは

胃腸の働きにも

影響を与えるので

嘔吐や疲労感などの

全身症状もひき起こす

といわれています



女性の生涯月経回数は

450~500回ともいわれており

月経痛のある方は

毎回毎回この痛みを

経験しなければいけません

ですが

50%以上の女性が

辛いと思いながらも

痛みに耐えているといわれています

医療機関での

月経痛に対する治療法は主に

痛み止めなどの薬による対処療法で

根本的な治療が

行われていないのが現状です

鍼灸治療では

その方の体の状態に合わせて

治療をおこなうことができるので

痛みを緩和することができます



東洋医学的では

月経痛は

体にとって大切な

「気」「血」「水」の異常によって

起こるといわれています

「気」「血」「水」がうまく流れず

滞ってしまう状態や

「気」「血」「水」の不足している状態

などがあります

東洋医学的に

月経痛のタイプを

簡単に3つにわけると

下記のようなタイプに分けられます


① 気滞血おタイプ
・張った痛みや刺すような痛みがある
・経血 : 紫色っぽく、赤黒い
・血の塊が出ると痛みが軽減しやすい

② 冷えタイプ
・体が冷えると下腹部が痛くなる
・経血 : 赤黒っぽく、レバーのようなかたまりが出る
・体を温めると痛みが軽減しやすい

③ 気血虚弱タイプ
・胃腸が弱く、虚弱体質、しくしくする痛み
・経血 : 水っぽくさらさらとしている
・下腹部に手をあてたり、揉むと気持ちがいい


鍼灸治療では

はりやお灸の刺激によって

筋肉を緩めたり

血流を良くすることで

酸素や栄養が子宮に届き

プロスタグランジンが

過剰に分泌されることを防ぎます

しかし

一人ひとりの体に合わせた

治療を行うことが大切です

当院では

お体の状態や生活環境

体質など様々な観点から

判断して治療を行います

薬を飲んでいても痛みが消えず

動くことができない

薬を飲まずに過ごしたい

毎月憂鬱な気持ちになる

とお困りの方は

お気軽にご相談ください

~~~~~~~~~~~~~~~~
地下鉄桜通線 
車道 駅4番出入口から
西(名古屋駅方面)へ徒歩1分

地下鉄東山線・JR中央線
千種 駅1番出入口から
北西へ徒歩5分

自律神経失調症、メニエール病、夜泣き治療専門鍼灸院

こう鍼灸院

名古屋市東区葵2-3-13
みねビルディング1F
TEL.052-937-1189



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