幸彩学習塾 オフィシャルブログ

埼玉県久喜市にある幸彩学習塾のオフィシャルブログです。
日々の塾での出来事を綴ります。

埼玉県公立高校定員を発表 〜大きな変化はあるだろうか?

2021年07月02日 10時26分09秒 | 日記・エッセイ・コラム
埼玉県教育委員会は先日、来年度の公立高校の定員を発表しました。
(元の資料はこちらからご覧いただけます)
こちらを元に、当塾のある埼玉県東部地区への受験生への影響を考えてみたいと思います。

東部地区の学校での定員変更は以下のとおりです。

春日部女子・普 240 → 280
越ケ谷 320 → 360
庄和  160 → 200
草加南 240 → 280
不動岡(普通320+外国語40)→(普通360)

今回はこの中でも当塾に比較的近い3校をピックアップしてみたいと思います。

不動岡高校の外国語科から普通科への転換
不動岡高校から発表された資料「不動岡5.0」の中に、今回の普通科への転換についての記述があります。

2022 年度(令和 4 年度)から、新カリキュラム(不動岡 5.0)による新たな高校教育を実践します。現在、不動岡高校には普通科と外国語科の 2 つの学科がありますが、これらの壁を取り払い、すべての不動岡高校生にこれまで普通科と外国語科で培ってきた教育を提供したいと考えています。
(以上、不動岡5.0より引用)

人気がなくなったから廃止ではなく、外国語科で養ったノウハウをすべての生徒さんへという前向きな転換であることがわかります。

来年度から始まる新教育課程において、新しい取り組みを始めていくようなので、それも見据えた転換だということが分かります。

ただ、この不動岡5.0の中でも述べられている通り、外国語科の人気が高かったのも事実です。外国語活動に学校全体で取り組むという方針ではあるようですが、英語を専門的に学びたいという需要があるのも事実です。

そういった生徒が不動岡を引き続き選ぶのか、他の外国語科の高校を選ぶのか、はたまたIBなとを始めとしたまた違った形で国際的な教養を学べるような私立高校を選択していくのか、そのあたりが注目されるところです。

3校で1記事と思っていましたが、思ったより長くなってしまったので、続きは別記事で改めて書いてみようと思います。
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