(2005年10月3日の日記から)
伊良湖フラワーパーク解体地から海岸に向かって歩く。
護岸工事や災害復旧工事等がされ、砂浜を通して歩くことは難しかった。
遠州灘、伊良湖岬から浜名湖今切までの約50kmの海岸を、片浜十三里と呼ぶ。
海岸は浸食される部分と、天竜川等から運ばれた土砂によって堆積する部分があって、長い年月をかけて少しずつ変化をもたらしている。
砂礫の細かい砂浜はアカウミガメの産卵場所ともなり、車両乗り入れ禁止の措置が考えられている。
西に歩を進めて、久し振りの日出の石門へ向かった。
伊良湖フラワーパーク解体地から海岸に向かって歩く。
護岸工事や災害復旧工事等がされ、砂浜を通して歩くことは難しかった。
遠州灘、伊良湖岬から浜名湖今切までの約50kmの海岸を、片浜十三里と呼ぶ。
海岸は浸食される部分と、天竜川等から運ばれた土砂によって堆積する部分があって、長い年月をかけて少しずつ変化をもたらしている。
砂礫の細かい砂浜はアカウミガメの産卵場所ともなり、車両乗り入れ禁止の措置が考えられている。
西に歩を進めて、久し振りの日出の石門へ向かった。