先日、夏の高校野球 大阪桐蔭VS.近江 戦を
テレビで見ていた。
優勝候補の大阪桐蔭なので今回も余裕で
勝つだろうと思っていた。
序盤は、『いつもの桐蔭ペース』だったので
何点入るのだろうか?とか思いながら見ていたが
そうはいかなかったのである。
まず桐蔭の先発投手である、
調子がわるいのに、相手の近江が打ちあぐんでいた
ようでずるずると中盤から終盤あたりまで
何とか持ちこたえたが、2番手ピッチャーも
制球難で逆転を許したである。
一方バッテイングの方も序盤以降は、
いつもの桐蔭らしさは全く無かった。
近江が徐々に点を入れ、1点差まで追いついてきた
終盤、桐蔭が1点差で勝っていたが試合の流れは
完全に近江に傾いていたので
野球素人の自分でも、近江が逆転するだろうと思った。
結局、桐蔭はエースを一度も使わず温存し負けたのである。
テレビで見ていた。
優勝候補の大阪桐蔭なので今回も余裕で
勝つだろうと思っていた。
序盤は、『いつもの桐蔭ペース』だったので
何点入るのだろうか?とか思いながら見ていたが
そうはいかなかったのである。
まず桐蔭の先発投手である、
調子がわるいのに、相手の近江が打ちあぐんでいた
ようでずるずると中盤から終盤あたりまで
何とか持ちこたえたが、2番手ピッチャーも
制球難で逆転を許したである。
一方バッテイングの方も序盤以降は、
いつもの桐蔭らしさは全く無かった。
近江が徐々に点を入れ、1点差まで追いついてきた
終盤、桐蔭が1点差で勝っていたが試合の流れは
完全に近江に傾いていたので
野球素人の自分でも、近江が逆転するだろうと思った。
結局、桐蔭はエースを一度も使わず温存し負けたのである。