横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。

晩秋の「箱根・彫刻の森美術館」。

2012-11-30 | 旅行
暖かくなるという天気予報に、急に思い立って紅葉の箱根・強羅方面を歩いてきました。駅近くの強羅公園を散策してからひと駅戻り、ロダンやヘンリー・ムーアなどの作品が待つ「彫刻の森美術館」へ。雄大な自然に溶け込む数々の作品を鑑賞しましたが、紅葉は少し盛りを過ぎていたようです。この美術館は「自然と芸術の調和」をめざして、昭和44年(1969年)に開館した、日本で唯一の野外美術館です。ところで、箱根登山鉄道の車内アナウンスで、この鉄道の勾配は世界第2位だと紹介されていました。ということは、世界第1位のスイス・ピラトゥス鉄道と合わせて、世界1位と2位に乗車したことに!。季節によって様々な姿をみせる自然など、グループ旅行では味わえない発見がある、小さなわがまま1人旅でした。
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ロシアの大地のハーモニー!。

2012-11-29 | 音楽
肌寒い昨日も、みなとみらい大ホールへ。ロシア国立モスクワ・アカデミー合唱団の「郷愁のロシア民謡」です。中年のおじさんたちが重厚な歌声で、「ヴォルガの舟歌」などを聴かせてくれるのかな、という想像はまったく外れ、20代前半の若き男女の美形メンバーたち!。前半はあまり知られていないロシア民謡が中心でしたが、後半は「ともしび」、「トロイカ」、「カリンカ」などのお馴染みのナンバーが次々と~。また、日本語で「浜辺の歌」、「ふるさと」のサービス(?)もありました。それにしても会場は「うたごえ喫茶」世代のシニアの方たちで超満員!。アンコールは「サイレントナイト」など~。街はクリスマスムードに突入したようです。
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超絶技巧の“フルートキング”!。

2012-11-28 | 音楽
ベルリン・フィルの首席奏者のすばらしいフルートを聴いてきました。フランスとスイス人の両親をもつエマニュエル・パユ氏です。会場はみなとみらい大ホールで、共演はポーランド放送室内合奏団。バッヘルベルのカノンで始まった第2部。堂々として重みのあるプロイセン王・フリードリヒ2世作曲「フルート協奏曲第3番」での演奏が印象に残りました。アンコールはポーランド放送室内合奏団の演奏でキラルの「オラヴァ」とルロイ・アンダーソンの「プリンク プレンク プランク」。ポーランドで最も有名な女性指揮者と言われるアグニエシュカ・ドゥチマルさんが見せ場をつくっていました。ブラボー!。
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久々の映画「鉄道員」に感動!。

2012-11-27 | 映画
冷たい雨の昨日はNHK-BSプレミアムで放送の、映画「鉄道員」(1956年/イタリア)を何年ぶりかで見ました。昔、テーマ曲が「エデンの東」と共にヒットパレードを賑わした、ピエトロ・ジェルミ監督・主演作品です。初老の鉄道機関士の家族の葛藤を、サンドロ少年の目から見た社会派映画の名作!。機関士と少年~男達が目立っていますが、母親役のルイザ・デラ・ノーチェのやさしい眼差し、娘役のシルバ・コシナの美しさも見逃せません。何度見ても映画史に残る感動作ですが、子供と動物の姿には負けます!。
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懐かしのオールデイズの世界へ。

2012-11-26 | 音楽
早めの忘年会があったパソコン同好会の先生のバンド~The Timecapsules(ザ・タイムカプセルズ)。3年ぶりの結成7周年ライヴを拝聴してきました。会場は海岸通り1丁目・波止場会館のライヴハウス「風鈴」。「悲しき雨音」、「バスストップ」や「プリティウーマン」など、50~60年代のオールデイズのヒット曲オンパレード!。そして、先生の「雨を見たかい」(CCR)の熱唱!。アンコールの「カントリーロード」で幕となりました。来年2月に開催される「ビートルズまつり」のオーディションにも通過したとか~。楽しみです!。
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形見のオルガンで「椰子の実」を。

2012-11-25 | 音楽
「リヒテンシュタイン美術展」を鑑賞した後に、朝日新聞に掲載されていたコンサートを聴いてきました。「椰子の実」(島崎藤村詩)を作曲した大中寅二(1896~1982年)氏が、生涯愛したドイツ製リードオルガン(足踏み式)を弟子たちがオーバーホール。没後30年を記念して、15人が大中氏の作曲したオルガン曲集を演奏するコンサートです。会場は赤坂の霊南坂教会礼拝堂。因みに、大中氏はこの教会のオルガニストで、聖歌隊の指揮者だったそうです。最後にやわらかく美しい音色のオルガン伴奏で、大中氏の作曲した「椰子の実」を合唱して散会となりました。
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侯爵家の奇跡のコレクション。

2012-11-24 | 芸術
今にも雨が降りだしてきそうな昨日、閉幕間近い六本木の「リヒテンシュタイン~華麗なる侯爵家の秘宝」を鑑賞してきました。ウィーンの夏の離宮での展示様式を採り入れた天井画と家具調度品のバロックサロンやルーベンスの作品10点の他、ラファエッロ、レンブラントなどの名画が一挙公開されるなど、久々見応えのある展示会でした。英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションが、ヨーロッパの小国~リヒテンシュタインの侯爵家に!。まさに「奇跡のコレクション」と言われています。写真はルブランの「リヒテンシュタイン侯爵夫人」(1793年)。開催は12月23日(日)まで。
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幅広くなったスマホの楽しみ方。

2012-11-23 | TV番組
昨日はパソコン同好会の早めの忘年会がありましたが、NHK「おはよう、日本」まちかど情報室のコーナーで、おもしろいスマホの楽しみ方が紹介されていました。まずひとつめは「スマホで操作するラジコン」。そして、「スマホで撮影した動画を自宅で楽しめる模型」、最後は「スマホの動画をや音声と一緒に楽しめるボードゲーム」。当研究会が最も気に入ったのは2番目の模型(写真)!。電車旅行をした時に撮影した風景の動画を自宅に帰り、座席の模型にセットして楽しむというもの。金髪のお嬢さんと一緒に仲良く楽しめるのがいいですね!。いずれも通販で購入できるようです。
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高層ビル建築は揺れとの闘い!。

2012-11-22 | 散歩、横浜
20日(火)のNHKプレミアムは「驚き!日本の底力~ヨコハマ巨大建築物語」。ベイブリッジやランドマークタワー、大桟橋など横浜の歴史と建築の物語です。建築現場の秘蔵映像やメンテナンス体験を交えた2時間スペシャル!。印象的だったのはランドマークタワー建築での未知の揺れとの闘い!。8階までをがっちり固める作業は、2日間連続でコンクリートを一気に注入するというもの。そんな難工事の高層ビルも、1993年7月に完成しています。最後に構造建築家のアラン・バーデン氏は「何百年が先に振り返って、歴史的価値を持つものが土木の真髄」と締め括っています。これから百年後の横浜は、どんな姿になっているのでしょうか。
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お元気な恩師をお迎えして~。

2012-11-21 | 散歩、横浜
昨日は毎年恒例の高校クラス会。会場は昨年同様、横浜駅西口のホテルプラム/コスモです。ここは静かな個室でおいしい料理がいただける少人数のパーティにピッタリなホテル!。来月に86歳になるという先生をお迎えして、近況を話し合いました。病気の話はしないようにと気にしつつも、ついこぼしてしまう2時間30分でした。秋も終盤!。皆さん、おカラダに気を付けて、また来年も元気でお会いしましょう!。今年も、あと40日となってしまいました。
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型破りな桂文枝師匠の新作落語。

2012-11-20 | TV番組
久しぶりに楽しい落語を聞かせて(見させて、かな)貰いました。NHK-E「日本の話芸」での、桂三枝改め六代目桂文枝師匠の新作落語「涙をこらえてカラオケを」。カラオケ趣味のおじいさんが亡くなり、葬儀社は故人の趣味であるカラオケを採り入れた葬儀を提案。焼香代わりに親族がカラオケを次々に熱唱するという一席。エコーが効いたマイクを持ち、本物のカラオケが流れる型破りな演出の新作落語でした。それにしても、曲が終わる度に拍手がくる文枝師匠の唄は、声も良くなかなか聴かせます!。今年10月のNHK上方落語(大阪ホール収録)の会より。
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ポーランドのポスター150点。

2012-11-19 | 散歩、横浜
街角のポスターに惹かれて、ヨコハマ創造都市センターで開催されている「ポーランドポスター展」を拝見してきました。戦後のポーランドに、一筋の光明のように花開いたポスター文化。ポーランドのポスターの美術館に所蔵されている150点が公開されていました。創造力豊かでエネルギー溢れる作品は、戦後の荒廃したポーランド市民を励ましたそうです。インパクトのある形と色彩!。「伝えるデザインの力」を充分に感じる展示会です。好きな作品がプリントされたチケットが頂けるのもうれしいサービスです。12月3日(月)まで。800円。
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トリュフォー監督の第1回作品。

2012-11-18 | 映画
昨日、午後からは台風並みの激しい風雨!。そこで、だいぶ前(9月頃かな?)に録画しておいた映画「大人は判ってくれない」(1959年・フランス)を~。トリュフォー監督の第1回作品です。継父と母親との3人暮らしの少年ドワネルは母の愛を知らず、学校でもサボったり、叱られたり!。学校を停学になってからも、盗みなど悪事の限りをつくして感化院に~。多感な少年の複雑な心情と行動~トリュフォー監督の自伝的色彩の濃い作品と言われています。海へ向かって走り続けるラストシーンは、そんな少年の現実からの逃避か、未来への希望でしょうか。第12回カンヌ国際映画祭監督賞受賞。
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日本大通りの黄葉はまだまだ~。

2012-11-17 | 散歩、横浜
一昨日の朝は今季一番の冷え込みだったとか~。月1回の定期検診の血圧も、いつもの院長先生でなく、女医さんだったので血圧も上昇!。「寒さの影響ですよ」と慰められました。午後からは憂さ晴らしに、横浜公園~日本大通り~山下公園辺りをチャリ散歩。周辺のイチョウは少し色付いてきましたが、例年のすばらしい黄葉にはまだまだ~。見頃はあと2週間後という感じで、これから散策する人たちの目を楽しませてくれることでしょう。写真は日本大通りの旧関東財務局ビルです。
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フォトラバーズの鎌倉撮り歩き。

2012-11-16 | TV番組
昨夜のBS朝日「Hello フォトラバーズ」(CANON提供)は女優の桜庭ななみさんと美人写真家・安珠さんの鎌倉編。さっそく、江ノ電に乗って長谷寺などの沿線を撮り歩きます。「周りの余白を確認して撮影すると、密度の濃い写真になる」などの指導を得て撮影する桜庭さんは、女優新人賞を受賞するだけあって、なかなか感性豊か!。番組半ばでは富士山写真家として有名な伝説のカメラマン・岡田紅陽氏の「本栖湖の逆さ富士」も紹介されていました。美人写真家の「レンズを知ると世界が広がる」というコメントが深くて怖い!。
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