横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。

見頃だった日本民家園の紅葉。

2009-11-30 | 写真
先日訪れた昭和42年開園の川崎市日本民家園。ちょうど紅葉も見頃で赤や黄色の葉が、逆光線に光輝いていました。この民家園は豪壮な古民家だけでなく、水車小屋・船頭小屋・農村歌舞伎舞台なども見ることができますし、園路には道祖神・庚申塔・馬頭観音などの石造物も雰囲気を盛り上げています。今年のカレンダーもあと一枚となりました。
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25軒もの古民家が大集結。

2009-11-29 | 写真
小春日和の昨日、デジカメ倶楽部メンバー3人で、前から行きたかった川崎の日本民家園(入場料500円、65歳以上=証明書が必要=は300円)へ。登戸駅から徒歩で約20分、25軒もの古民家が集結する一大野外博物館です。紅葉をバックにしたどっしりとした古民家のたたずまいに感動!。合掌造りでは珍しい雪囲いの作業も見学することができました。園内の「そば処白川郷」で山菜蕎麦とビールでランチ。見切れない古民家は次回の楽しみに残し、デジカメ倶楽部の例会に雪崩れ込みました。
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美しい街路樹のイチョウの運命は~?。

2009-11-28 | 散歩、横浜
街路樹のイチョウが美しい季節ですが、周辺に住んでいる人には少々問題があるようです。先日もイチョウの枝を切り落としている現場に遭遇、担当者に聞いてみましたが、やはり近隣住民からの苦情が、最近は特に多くなっているようです。先日の新聞投書欄にもありましたが「掃除してもキリがない。落ち葉は雨が降れば重いので腰を痛める。銀杏の臭いが嫌い。」などなど~。さらに「街にイチョウは不要。なぜ、神奈川は県の樹木に指定したのでしょうか」と綴っています。胃腸も痛む難しい問題です。
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「ハマ展」で絵画・写真を鑑賞。

2009-11-27 | 散歩、横浜
県民から公募した絵画や写真、彫刻などを展示した「第65回ハマ展」を鑑賞してきました。会場は関内の市民ギャラリー1階から3階まで。皆さん、どんなテーマに取り組んでいるのか、たいへん興味がありましたので、いろいろ参考になりました。ニューヨークの街角でしょうか、ジャズが聴こえてきそうなこの一枚。タイトルは「ストリート・ミュージシャン」。足が止まったお気に入りの油彩です。絵画を観るたびに「描きたい!」という気持ちが、どこからか湧いてきます。12月3日(木)まで。
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桜と天守閣が暫くの見納め時。

2009-11-26 | 旅行
関西地方を旅行している人から昨日、写メールが届きました。平成の大改修を控えた国宝・姫路城です。今回の工事では、傷みや汚れの激しくなった白漆喰壁の塗り直しや、屋根瓦の葺き直しが中心。現在は資材の搬入などの準備期間となるため、来年のお花見シーズンが終わる頃(4月11日まで)までは、外観・見学ルートは平常通りだそうです。美しい桜と天守閣が、暫くの見納めとなりそうです。
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温かなグレンミラー・サウンド!。

2009-11-25 | 音楽
みなとみらいホールの「グレンミラー・オーケストラ」を聴いてきました。「ムーンライト・セレナーデ」、「インザムード」、「真珠の首飾り」などの定番曲から、クリスマス・ソングまで2時間余りの心地好いひととき。花束の花を観客席まで降りてきて、プレゼントするラリー・オブライエン氏(バンドリーダー・トロンボーン)のパフォーマンスに拍手喝采!。アンコールも3曲、ブラスのハーモニーと滑らかなミラー・サウンドに酔ってきました。ホール上のシンギングツリーも、負けずに輝いています。
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横浜の懐かしい古民家を訪ねて⑤。

2009-11-24 | 散歩、横浜
暖かかった昨日、相鉄線三ツ境駅から歩いて約20分、長屋門公園を訪ねてみました。自然に囲まれた大きな公園の中で、目指す古民家が見付からず迷っていたところ、親切な地元の方に案内されて、やっと立派な長屋門が迎えてくれました。母屋は元禄8年(1695年)から続く泉区の名主・安西家のもので、平成4年(1992年)にこの地に移築されたそうです。この古民家は長屋門と穀蔵、それに黒漆喰で仕上げられた文庫蔵を併せ持つのが大きな特長。自然と農村生活の共存が伺い知ることができます。28日(土)には竹炭焼き体験教室が開かれます。
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ベーリックホールと学生たちのエピソード。

2009-11-23 | 散歩、横浜
山手西洋館のひとつ、昭和5年(1930年)に建てられたベーリックホール。ここは明治の頃に、横浜とロンドンを結んだイギリス人貿易商、べリック氏の邸宅で、近くのセントジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎としても使用されていたそうです。展示会では多彩な装飾など、建築学的にも価値あるこのホールと共に過ごした、同校の学問とスポーツの歴史が顧みられています。同校は平成12年(2000年)、100年の歴史に幕を下ろしましたが、21(土)夜にはベリック氏の子孫と、当時の学生たちとの思い出話を語る会が催されたようです。写真は1992年のホール前の学生たち(同展より)。
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名画「最後の晩餐」の聖者たちは何と叫んだ?!。

2009-11-22 | TV番組
先週は興味深い絵画番組2つに廻り合いました。ひとつは17日(火)NHKhi「プレミアム8~巨匠たちの肖像 ダ・ヴィンチ」。それに18日(水)BS朝日「世界の名画~描かれたフランス革命」です。前者ではダ・ヴィンチの驚異の点描画法再現やCGで500年前の「モナリザ」の姿を蘇らせていました。中でも俳優が「最後の晩餐」の聖者のカラダや手の動きから、何んと言うセリフを吐いたかを想像・再現する試み(写真)は、衝撃的で興味をそそられました。後者ではフランス革命を背景にした絵画を軸に、ゆかりの地やエピソードなどから、巨匠たちの人物像に迫っています。ドラクロアをお気に入り画家にエントリー!。
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堂々とした旧第一銀行横浜支店。

2009-11-21 | 散歩、横浜
穏やかな天候だったので、パソコン同好会のメンバー3人でサイクリングに~。みなとみらい地区からポートサイド公園~臨港パークなどを一周。途中、例によって家電量販店Nozimaの女子従業員と、新発売されたWindows7の長所・短所など質疑応答。併せてモヴァイルPCの最新情報を勉強してきました。帰りがけに気になっていた、優雅で安定感溢れる旧第一銀行横浜支店をじっくり観賞。ローマ様式を思わせる堂々たる4本の列柱が印象的でした(写真)。現在はアートスペースとカフェで、静かにくつろげる空間になっています。昭和4年(1929年)の建築ですから、ちょうど傘寿というわけですね。
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厳かな讃美歌を、爽やかなハンドベルで~。

2009-11-20 | 音楽
ハンドベル・コンサートで、一足早いクリスマス・ムードに浸ってきました。1996年に結成された「エルバ」という16人程の女性チーム。単純に自分の番の音が来たら振ればいいのかと思っていましたが、一人で何本もの音を担当するだけでなく、数種の複雑な奏法があるのには驚きました。讃美歌を中心に「アニー・ローリー」、「グリーンスリーブス」など、爽やかなハーモニーの安らぎの2時間でした。上大岡駅前のツリーも点灯され、今年もいよいよクリスマス・モードに突入です。
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晩秋の風物詩、ボジョレー・ヌーボー。

2009-11-19 | 散歩、横浜
ある筋から昨日、今年のボジョレー・ヌーボーを入手。業者には前日に入荷しているようです。日付変更線の関係で、世界で一番早くその味を楽しめる日本。取り立てて興味はありませんが、晩秋の風物詩として、ありがたく賞味させて頂きました。03、05年に続く、グレート・ヴィンテ-ジの噂が高いのですが~。今年の輸入量は約45万ケース(1ケース=12本)で前年比2割減。これで5年連続で市場は縮小する模様。価格は平均2千円前半とのこと。1カ月後には船便の廉価なボジョレー・ヌーボーが届きます。
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ポンペイは人類の永遠の理想郷?!。

2009-11-17 | TV番組
15日(日)朝のNHK教育テレビ「日曜美術館」はポンペイの遺跡。裕福そうな豪邸で暮らす人々の、優雅な生活ぶりが紹介されていました。番組では繁栄の極みにありながら、自然への敬意を忘れなかった古代ローマ市民の、バランスのとれた精神生活に迫っています。ここを訪れた時に「この街が一番好きだ」と言って、奇妙な日本語で案内してくれた楽しいイタリア人の方はお元気でしょうか。上野・国立西洋美術館では、美しい自然を描いた壁画(写真)などが展示された「古代ローマ帝国の遺産~栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ~」が開催されています(12月13日まで)。
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イチョウ並木が美しい日本大通り。

2009-11-16 | 散歩、横浜
第1回横浜国際女子マラソンの選手が駆け抜ける中、暖かい日本大通り周辺を散歩してきました。県庁前辺りのイチョウ並木も色付き始め、1週間後位には真っ黄色に美しく染め上がりそう。ところが、先日の新聞のコラムにありましたが、落葉の掃除が大変だとか、銀杏の臭いも毛嫌いされて、早めに伐採されてしまう所が多くなっているそうです。コラムは「落葉を踏みしめるのも、掃き集めるのも暮らしのうちであったろうに、私たちはいつから街路樹とも共存できなくなったのだろう」と結んでいます。同感!。
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黒船が運んできた日本初のオペラ。

2009-11-15 | 音楽
みなとみらいホールでのサリヴァン作曲「喜歌劇 コックスとボックス」を観てきました。明治3年(1870年)、横浜中華劇場で上演された、日本初のオペラだそうです。指揮者と池辺館長のトークセッションの後、コミックオペラのエッセンスを50分に凝縮、解りやすく楽しめる作品が上演されました。開港150周年を迎えた今年、イギリスから横浜の地に上陸したオペラが、140年の時を経てこのホールに蘇ったわけです。写真は左から吉川誠二(バリトン)、小林由樹(バリトン)、そして指揮者の榊原徹の皆さん。
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