みなさんこんにちわ。蒸し暑い雨が降り始めましたよ。
チェロさん、いつもコメントありがとうございます。もしかしたらお隣さん
も生命の神秘に触れて大発見をなさったのではないでしょうか。ふふ♪。
さて、最近休んでばかりだったので、今朝は頑張って在宅ワークで記事
を２本書きました。なかなか難しく、まとまらなかったので大変でしたが、
さらに大変なのはその後。しまうま、昔からそうなんですが、グワッ！と
集中して何かするとその後強烈に甘いものが食べたくなってしかたなく
なります。若いときからです。だから仕事中も結構大変でしたね。根を
詰めて仕事をしている時にコーヒーを入れる、とフラフラ給湯室へ行くと
大概居合わせた人に
「そんなに砂糖入れちゃダメよっ！！！！！！」
と怒られてました。酷い時はスティックシュガーを６本入れて飲んでいまし
たね。でないと、「疲れが取れない」んです。今日も午前中に２本続けて
書いた後、思わずカレースプーン３杯くらい砂糖を入れたカフェオレ飲み
ました。しかも一気飲み。その後チョコレートを２列、クリームパン一個を
食べてようやく落ち着きました。肥満外来の先生が聞いたら怒りますね。
でも、動けなかったし、何も考えられなかったんです。生命の危機だった
んです（大袈裟）。泣きそうだったんです、涙ぐみました、少し。
さて、皆さんはそんな体験はないですか？
疲れって２つありますよね。肉体の疲れと脳の疲れ。どちらも糖分が有用
なのは同じですが、今朝のしまうまの場合は脳の疲れ。ぶっちゃけ、脳の
エネルギー源はブドウ糖しかないそうです。ビタミンとか関係ないんですね
（笑）。ですから仕事や勉強で疲れたとき、甘いものが欲しくなるのは極自
然な欲求だそうです。じゃあ、何が良いかと言うと、一番ブドウ糖に変わる
のが早いのは砂糖だそうです。なるほど、しまうま、疲れると
「砂糖が食べたい」
とはっきり思うんです。チョコとかクリームパンなんてついでなんです。
手っ取り早く砂糖をカンフル剤的に摂取しておいて、後から甘味でゆっくり
栄養補給、というわけです。
でも、しまうまの砂糖の摂り方、おかしくありませんか？
みんなあんなにアリの様にガジガジ砂糖を食べるもんだろうか。第一、身体
に入っていった砂糖の全てが脳の疲労回復に繋がっているとは考えられま
せん。
そもそも、なぜそんな大量の糖分が必要になるんでしょうか、肝臓にだって
糖分は蓄積されているのに。何かおかしいような。
続きは、また明日。
