高次脳支援拠点から 研修会の案内が来ました。
まだ先ですが、
このたびは、大変お世話になった日高艶子先生の講演です。
ぜひ、ご参加ください。
鳥取県委託事業
平成24 年度 第1 回 高次脳機能障がい支援研修会
「高次脳機能障害者の看護 - その人の役割機能に注目しよう! -」
聖マリア学院大学大学院看護学研究科 教授 日高艶子 先生
日時 : 平成24 年7 月8 日(日) 10:00-12:00
場所 : 倉吉未来中心 セミナールーム3
鳥取県倉吉市駄経寺町212-5 電話 (0858)23-5390
対象 : 高次脳機能障がいの支援に携わる医療、福祉関係者、
当事者・ご家族他関心のある方。
特に今回は看護師さんのご参加を募ります。
費用 : 無料
お申込み: 裏面の申込用紙にご記入の上、 7 月5 日(木)までに以下の宛先に
FAX または郵送でお送りください。
定員200 名となりますが、当日参加も可能です。
お問い合わせ: 電話(0859)38-6767 ファクシミリ(0859)38-6769
〒683-8504 鳥取県米子市西町36-1 鳥取大学医学部附属病院
脳神経外科教室 高次脳機能障がい支援コーディネーター 川上まで
共催 鳥取県 鳥取大学医学部附属病院(高次脳機能障がい支援拠点機関)
松江の○○です。
晩ご飯食べて転た寝して目が覚めこんな時間だけど、又寝る事が出来ず何となく自分の飲んでる薬について今更検索してSSRIと知り、そりゃ肝機能異常を調べる為、血液検査を頻繁にしないといけないわなぁ、とか思ったりしました、って何気ないコメント書こうとしたら、日高先生の講演の研修会の記事、しかも役割がテーマの講演、個人の自我に大きく関わり、他者のそれについて比較的何気なく扱ってしまうモノだけに、楽しみです。
と言った所です。
ではまたの機械に。
松江の○○です。
この研修会の事を伝えたら、母も行きたいと行っていました。
ですので、二人出席の方宜しくお願いします。
以上です。
では、宜しくお願いします。
松江の○○です。
この間のテレビの“AKB48の総選挙”で、過呼吸発作起こす子が一杯写ってて、“これ見ていて、目の前で過呼吸起こした人に冷静に対応出来る人、居るのかなぁ”とか思いました。
それ位ストレス抱えながらやってるのは分かるけど、それがファッションみたいに成ったりしたら嫌だなぁ、とかも思いました。
本人と身近に居る人双方が、発作とかの認識、対処の知識を共有している場だから良いけど、それが普段の何気ない所だったら、大変な事になってしまうので(何かの番組で、オードリー若林が、運転中に過呼吸に成って、春日に電話して冷静に対処できた話をしてたけど、普通無理)、これくらい普通の人でも起こる事だ、と一般化してくれれば良いのですが、対処法を学習せず、病院に行って、三環系の薬を処方され、肝機能に障害が出て激太りor激痩せになるのが一般かなぁ、とか思いました(緊急性を伴う活動をしていなければ、袋一つで呼吸を整えれば発作は治まるのに)。
まぁ、この手の発作は、説明ありきでテレビに流して欲しいです(勘違いする人が必ず出てくると思うので)。
なぁんて、思ったりしました。
以上です。
ではまたの機会に。
松江の○○です。
やっと社会心理学の本を読み終えて、その中にもその人の持っている役割の重要性について近年注目されてきた事、燃え尽き症候群の事が書いてありました(ここら辺の地域にモードの伝わる加減から推測すると、90年代以降に学校を卒業した人達なら分かるかなぁ)。
そんな感じで、それ以前に学校を卒業した人達にこの講演は聴いて欲しく思っています(みたいに思いました)。
他人の心を推測する技術は簡単に分かるけど、他人の心に寄り添う技術は、難しいので。
とか思ったりしました。
以上です。
では、またの機械に。