12月に入って、とてもあわただしい毎日で、あっという間に過ぎていきます。
一つは、もっとも重要な相談支援や家族会活動です。
本人や家族と一緒に過ごし、良い状態になって行くように会員みんなで関わっています。 その一貫で、12月9日には「相談センターこりん」で、クリスマス会をしました。たくさんの参加者があり、歌も唄い、にぎやかでした。
また12月12日の「にっこりの会」では、本人と家族、支援者が一緒に、米子市内の明道公民館をお借りして、食事やケーキを作り楽しい時間を過ごしました。
二つ目は、講演活動です。
鳥取県障害者職業センターの方々の研修、米子市認知症見守り支援員の研修、障害者作業所の職員研修などでお話し、高次脳機能障害のある方への関わり方を一緒に考えていきます。
三つ目が、1月16日に行う「平和な未来を創るために私たちにできることを考えるシンポジウム」~子どもたちを被害者にしない社会に~に、ついての広報活動です。マスコミの取材を受けたり、あちこちに出かけてご協力をお願いしています。
当日は、公募に応じてくれた子どもたちが、シンポジウムで鬼丸さんと話してくれます。
みなさん、ぜひお出かけください!
そして、今この世界で起こっている現実を知り、何ができるかを一緒に考えてください。
一つは、もっとも重要な相談支援や家族会活動です。
本人や家族と一緒に過ごし、良い状態になって行くように会員みんなで関わっています。 その一貫で、12月9日には「相談センターこりん」で、クリスマス会をしました。たくさんの参加者があり、歌も唄い、にぎやかでした。
また12月12日の「にっこりの会」では、本人と家族、支援者が一緒に、米子市内の明道公民館をお借りして、食事やケーキを作り楽しい時間を過ごしました。
二つ目は、講演活動です。
鳥取県障害者職業センターの方々の研修、米子市認知症見守り支援員の研修、障害者作業所の職員研修などでお話し、高次脳機能障害のある方への関わり方を一緒に考えていきます。
三つ目が、1月16日に行う「平和な未来を創るために私たちにできることを考えるシンポジウム」~子どもたちを被害者にしない社会に~に、ついての広報活動です。マスコミの取材を受けたり、あちこちに出かけてご協力をお願いしています。
当日は、公募に応じてくれた子どもたちが、シンポジウムで鬼丸さんと話してくれます。
みなさん、ぜひお出かけください!
そして、今この世界で起こっている現実を知り、何ができるかを一緒に考えてください。