ワタリは多分、ネットのお役立ち情報の記事を書いているんだと思います。
で、こう言う仕事の場合、三ヶ月くらい前から準備というのは始まっており、今回のテーマにはバレンタインシーズンの記事が目白押し。
で、ホワイトデー関連のを書いていて思ったのですが、マシュマロもらったら嫌われてい証拠で、マカロン貰ったら特別な人♪ってことなんですってね。
こじつけがましいのを重んじるスピラーが言うのもなんですけど、もうこれ既に意味を見出しゲームですね。
昔から、こう言う意味を追求するこじつけがましい連中。と言うか、極度にめんどくさい奴がいるのは承知していますが、その文化はもうゲーム感覚にまでなっているんですね。
だって、40にもなると分かりますが、マカロンにそんな意味って無い。
まあ、いつの時代にも流行ってある訳で、20年も経つとなんであんなことをしていたんだろう?って疑問符が立ちます。
アルテミスの前にバルサック(恋愛の前に食うが先)とは言いますが、食うが満たされていると、恋愛に興味が向くようになるんですね。
ワタリも以前はそうでしたからよく分かりますよ。
もっとも、ワタリの場合は食う方に頭が向いていなかった可能性が有りますが。
でも、ゲームを楽しんでられると言うの幸せなことで、世の中が平和。って事なんですね。
だって、内戦の地に住む人なんて、明日はどうなるか分からないんだもん。
ちなみに、今回の宣伝はこれ↓
バレンタインデーって検索したらサクッとこれが出てきた
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① 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』
地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧で、自己修復機能まで有します。
こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。
② 『物質(原子)は誰が作ったのか』
地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。
中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。
こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。
(uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)
③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。
(胎児の成長過程で一時的に見られる「尾っぽ」とか「指の水かき」は進化の記憶でしょうか。)
④ 『私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしていますが、実は、今の世界は実在しない虚構であり、実在する本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。
(平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか)。
今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らんのぢゃ。(春の巻 第33帖)
物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神の働きから生れたものぢゃ。(黄金の巻 第97帖)
ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。(風の巻 第5帖)
★ どう思われますか。
うーん、元々ワタリは「人間=魂は高次元存在の分裂体で、その魂を受けるにちょうど良い素材だったから入れ物が猿」と言う神様達からの教えを結構そのまま受け入れているんで、余りここまで深くは考えたことがないですね。
ただ、人間から見ると凄く美しいものと言うのは、大体自然にできているんです。
それは神々の操作か、魂の自主的な操作か。
森を見ればわかりますが、動物たちは昼夜問わず騒ぎ、美しい姿を競います。
個人的には、この様を神々を楽しませる動物達の自主行動ととらえておりますが、人間も同じこと。
この肉眼に見える現世ではなく、あの世の取り交わしや操作によって動かされたことは、大体凄い原動力になります。
色々言われますけど、本当に高次元存在と言うのは本人が解る範囲の事しか告げることが出来ませんからね。
結局、現在の科学に限界があるのは目に見えたことで、神々に言わせると当たり前な事がかなりあります。
だから、慢心してはならない。自身が神と思うなかれ。所詮お前など科学の神様のメッセンジャーでしかないのだから。ってことでしょうね。
そう、昨今の人間は生身の人を神と言いますが、人を神と呼んで良いのは歌の中だけ。
慢心してはなりません。