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宗男日記から

2006年06月29日 | Weblog
ムネオ日記
2006年6月28日(水)
 北海道根室市の2006年第2回定例市議会が27日開会した。この事に関する記事が、今日の釧路新聞に載っている。
 「初日は一般質問が行われ、通告順に遠藤輝宣氏(創志ク)、鈴木一彦氏(共産)、神忠志氏(共産)、高本みさ子氏(共産)、田塚不二男氏(創志ク)の5人が登場した。(中略)遠藤氏は、根室青年会議所(早川覚理事長)が4月8日に開催した北方領土シンポジウムで、パネラーの元島民2世が、北方四島の『段階的返還論』容認発言に着目。藤原市長に対して現段階の領土問題に対する見解を求めた。藤原市長は就任(1998年)以来、2期8年間にわたり『国の外交方針を後押ししたい』との見解に徹してきた。」
 「藤原市長は、北方領土返還要求をめぐる対ロ外交のあり方について、『ロシアのプーチン大統領が1956年の日ソ共同宣言に基づき、歯舞群島と色丹島の引き渡しを表明している。それを解決の糸口に現状打開する交渉も一つの有効な戦略で、後世に語れる歴史的選択になる』との見解を示した。これまでの市長見解だった『地方首長の立場から国の外交方針に従い、それを後押しする』との内容から一歩踏み込んだ答弁となった。」
 ここに来て領土返還運動の原点の地である根室市の市長が、現実的返還に向け市議会で答弁した意味は大きい。空想的解決論を百万回ぶっても、原理原則論を主張しても、相手が乗ってこなければ、関心を示さなければ動かないのが外交である。藤原根室市長の勇気と決断を評価しながら、政府もこの北方領土を目の前にしている根室市議会のやりとりをしっかり踏まえて取り組んで戴きたい。今年は56年宣言から50年、大きな節目の年である。小泉首相の最後の置き土産を、私は期待したい。
 小泉首相がカナダで、靖国神社に何回参拝しようが個人の自由だと述べたと報道されている。小泉首相は個人として参拝しているのだろうか。内閣総理大臣小泉純一郎として参拝するから、様々な声、意見が出てくるのではないか。小泉純一郎は24時間、内閣総理大臣なのである。誰も個人として参拝していると思っていない。靖国に眠る英霊にしても「個人での参拝なら来なくてもけっこうです」と思っているのではないか。
 内閣総理大臣は、国益優先で判断して欲しい。個人の判断より、国益の観点での判断が必要ではないか。八方ふさがりの外交を打開するためにも、どうか、どうか「国益」を第一に行動して戴きたい。
 16時45分羽田発で高知へ。森下博之前参議院議員のパーティーに出席。「苦しい時の友人が真の友人」という言葉を私はよく使わせてもらうが、森下さんも2年前一敗地にまみれ、今苦しい、厳しい時である。少しでも元気や勇気を与える事が出来ればと思い、駆けつけたのだが、出席者、参会者は毎年顔を出す私に親しみ、仲間意識、そしてなによりもへこたれないムネオに共鳴してくれる。人間関係を大事にしながら、共々頑張っていきたい。
 パーティー終了後、高知市の後援会会合。約1年ぶりの高知だが、人情を感じて、心温まる想いである。
鈴 木 宗 男
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新党 大地 
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