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朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける捏造河野談話を出した河野洋平らは鬼畜以下の国賊だ!!

2014-06-18 05:20:14 | 報道/ニュース
昨年就任した韓国の朴槿恵大統領は、就任以来、「加害者と被害者の立場は1000年変わらない」とか、「歴史を直視しない民族には未来はない」と言い放つなど、反日外交や反日言動にうつつを抜かし続けた結果、日本人は、以前からの反韓、嫌韓感情に「火に油を注がれ」、韓国や韓国人を突き放し、今や、「こっち見んな」「非韓三原則」などがネット世論をはじめ、大きな世論を形成している。
日本国民は「大人」である。朴槿恵大統領が、いかに愚かであろうと、韓国政府や韓国国民の良心がやがて目覚める時が来ると思っている心優しい方もおられるだろう。
しかし、そのような時が来ることは、もう永遠にないだろう!!

6月17日のmsn産経ニュース、並びに同日の産経新聞では、21年前の1993年に発表された河野洋平官房長官談話、いわゆる河野談話作成に当たり、当時の宮沢喜一内閣が韓国側の指摘に沿って「軍の意向」をよりに味の強い「軍の要請」に変更したり、「反省の気持ち」を付け加えたりするなど字句、表現に至るまで綿密に韓国側とすり合わせていたことは、6月16日までに、当時駐日韓国大使館で歴史問題を担当していた趙世暎(チョセヨン)元韓国外務省東北アジア局長(現・東西大特任教授)が産経新聞のインタビューに答えたことで改めて確認された。
趙氏は河野談話に関わる日韓間のすり合わせについて、日本側から「内々に相談に乗ってほしい」と要請があったことを証言。また、1993年8月4日の河野談話発表直前には日本側から「こういう表現だがどうだろうか」と案文の提示があったことも明かした。

このようなデタラメで捏造の「河野談話」を公表するだけではなく、更に極悪極まりないことに、当時の宮沢喜一内閣や河野洋平官房長官がその経緯などを引き継がず、韓国政府の関与すら否定し続けていた極悪極まりない売国奴行為を行っていたことである!!
これは、政治家、特に国を預かる政治家のする事ではない!!

念のため明確にしておくが、筆者は、単に個人的な感情論や日本の国家戦略のためにこのような厳しい文書を公表しているのではない。
個人的に、筆者は以前に河野洋平に会って話をしたことがある。
講演の席上ではあったが、質疑で米国のハワイなどの植民地支配は駄目だとか、日本の少子高齢化問題は人口問題であり、これを克服する政策が必要だとか、かなり熱を入れて政策を説く姿勢は、正直でバランス感覚もあり、異論や意見を丸く収める人的魅力を持った人柄で、さすがは自民党総裁になる方であると感心さえしたものだ。
しかし、河野談話では、その「正直でバランス感覚もあり、丸く収める人的魅力を持った人柄」が大きな災いを日本国にもたらしたと言える。
国際政治の厳しさや、韓国人の乞食根性を全く理解していない!!甘すぎる!!
そして、河野洋平本人は、未だに公の席で河野談話に対する経緯や釈明すら行っていない!!

正に、朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける捏造河野談話を出した当時の宮沢喜一元首相、河野洋平元官房長官は鬼畜以下の国賊だと断言せざるを得ない!!
そして、何の根拠もない捏造河野談話を根拠に謝罪だの、賠償だの、責任追及だのと言い続ける韓国人の乞食根性や朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける全ての韓国人や日本人などは、全て嘘つきで鬼畜以下の極悪人そのものだ!!


朴槿恵大統領をはじめ、筆者にご反論されるのであれば、2014年4月24日の筆者記事、「朴槿恵大統領や韓国政府が絶対に認めない、韓国を一流国家にする7つの手法」や、2014年5月3日の筆者記事、「韓国の首都ソウルの地下鉄で大事故、セウォル号沈没の教訓という歴史を直視しない韓国や韓民族に未来はない」、2014年6月3日の筆者記事、「韓国が日朝協議の行方と金の流れに嫉妬 北朝鮮以上の乞食国家に転落した韓国に先進国と名乗る資格なし」などの記事をご参照下さい。
これでも、筆者はきちんと慈悲心で解決策を提案しているつもりですが、残念ながら筆者のご提案は朴槿恵大統領などの目に触れないようです。
今後の日韓関係はどう転ぶのか、因果応報、楽しみですね。

本日の有料記事

札幌連続ボンベ爆発関連事件の闇 無差別テロやゲリラには領域警備や治安出動など有効な民間防衛体制を

2014年1月から4月にかけて、北海道札幌市で5件発生した連続ボンベ爆発事件の容疑者の女性は4月30日に逮捕されているが、その後も模倣犯と思われる手口での「カセットコンロ用のガスボンベ」を爆発物として使用した爆発事件が5月より札幌市や石狩市で3件続いて発生している。
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