ノルウェーの南極観測隊がＵＦＯを撮影 そろそろ世界的に異星人との接触方法を考える時だ

今年１月にノルウェーの南極観測隊がＵＦＯを撮影することに成功しました。
２月２０日２０時０４分にスプートニクが「ノルウェーの南極観測隊　ＵＦＯを撮影」の題で次のように伝えました。
『ノルウェーの南極観測隊員らが、ＵＦＯをビデオ撮影した。この驚くべき現象は、今年1月初めに報告されたもので、観測隊の学者達は、未確認飛行物体の撮影に成功した。ＵＦＯは、山の頂上の向こうに姿を消すまで、山の上空に長く停止していたという。

発表されたビデオは、すでに大きな反響があり、多くのコメントが寄せられた。意見は、いつもそうであるように、他の星から飛来した本物の円盤だというものから合成されたものだというものまで、様々に分かれている。』

YouTubeでの投稿画像↓
https://www.youtube.com/watch?v=e4ose3ubmKo

筆者もこの画像を拝聴しました。

かなり巨大な円盤形のＵＦＯが光の反射をしつつ、山陰に隠れる飛行をしておりました。
また、複数の観測隊員らも同時に目撃しており、この目撃例の信憑性は高いものと思われます。

目撃されたＵＦＯが、本物か、異星人のものか、などはこの画像だけでは判断しにくい点はありますが、少なくとも直径１００ｍクラスの空飛ぶ円盤と見られることから、地球発の飛行物体とは考えにくいと思われます。

そして、南極であるために、１９６１年に発効された南極条約により、観測支援など以外の軍事活動は禁止されており、軍用レーダーなどの信頼性が高い観測態勢が維持されていないので、ＵＦＯなどの観測は目撃例に頼るしかないのが現状です。

我々人類は、そろそろ世界的に異星人との接触方法を考える時に入った、と見るできでしょう。

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