新生日本情報局

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6月3日(日)のつぶやき その4

2018-06-04 05:47:13 | 防衛
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6月3日(日)のつぶやき その3

2018-06-04 05:47:12 | 防衛
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6月3日(日)のつぶやき その2

2018-06-04 05:47:11 | 防衛
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6月3日(日)のつぶやき その1

2018-06-04 05:47:10 | 防衛
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米朝首脳会談で騒ぐ前に北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題の解決にも防衛力整備が必須!!

2018-06-04 00:00:00 | 報道/ニュース
国際外交の話題で持ちきりの米朝首脳会談の裏では日米両国の連携ぶりはあまり話題にはなりません。

しかし、現実の問題として、今現在でも北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題の解決は絶対に譲れない事であり、これらの問題解決にも防衛力整備が必須なのは明白な事実なのです!!

6月2日より小野寺防衛大臣は第17回IISSアジア安全保障会議出席等のためシンガポールを訪問しています。
6月3日11時48分に産経ニュースが「北朝鮮非核化で連携確認 日米韓防衛相が会談 圧力維持も協議」の題で次のように伝えました。

『小野寺五典防衛相は3日、訪問先のシンガポールで米国のマティス国防長官、韓国の宋永武国防相と会談した。12日開催が決まった米朝首脳会談を見据え、北朝鮮の非核化に向けた緊密連携を確認した。小野寺、宋両氏は2国間会談も実施した。

 日米韓会談の冒頭、小野寺氏は「北朝鮮問題が目まぐるしく動く中、3カ国の会談は非常に重要だ」と指摘。マティス氏は「非核化に向けて検証可能で不可逆的な行動を取るまで(北朝鮮が)見返りを得ることはない」と強調した。宋氏は「北朝鮮が進み始めた道から外れることなく完全な非核化が達成されるよう(日米韓で)共に努力したい」と述べた。

 日米韓防衛相による会談は昨年10月以来。小野寺氏は「核、ミサイル、拉致問題を解決することが日本としては重要だ」として、日本を射程に収める短・中距離弾道ミサイルの廃棄や、拉致問題進展への協力を求めた。北朝鮮の制裁逃れを念頭に、洋上で物資を積み替える「瀬取り」監視活動の継続など圧力維持を申し合わせるとみられる。(共同)』

小野寺防衛大臣は17回IISSアジア安全保障会議に出席し、北朝鮮に対する日本政府の立場を『今後も、全ての大量破壊兵器と射程の弾道ミサイルCVIDが完了するまで、防衛当局としても圧力を維持していくことが不可欠です』との主旨のスピーチをしております。


北朝鮮のような嘘つき国家や詐欺国家には厳しい態度で脅威を取り除かなければならない!!


米朝首脳会談で騒ぐ前に北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題の解決にも防衛力整備が必須!!



6月2日、シンガポールで開催された小野寺防衛大臣(左奥)は、シンガポールで開催された第17回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)に出席した際の様子
出典:防衛省・自衛隊HP


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日本が北欧諸国から教訓を含めて学ぶべき点は政治や防衛からテロ対策まで数多い理由

21世紀の現在ではグローバル化の進展で既に事実上不可能になってはおりますが、20世紀までは「永世中立国」のスイスをはじめ、北欧のスウェーデンなど「中立的な政策を採用した国家」がありました。

スイスで発行された「民間防衛」は特に有事等の際にいかに国家国民を守るかを国民に説くもので、日本を含めて多くの国家や地域で翻訳されました。

日本が北欧諸国から教訓を含めて学ぶべき点は政治や防衛からテロ対策まで数多い理由、とは??



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