ぶらぶら日記

ぶらぶらしてます。

孫が出発

2021-07-25 06:27:23 | 日記
 里帰り出産のために帰省していた長女夫婦は関西に住んでいるので、昨日帰っていった。孫と2か月半同居していた。最初3キロだった体重も5.7キロを超えた。

 家に孫がいることが当たり前だったが、もう家にいない。家の中ががらんとしている。まるで孫が生まれたなんて夢だったような気がする。

 近所でカラスが鳴いても、孫の声のようだ。関西は比較的近いので、いつでも会えそうだが、今はコロナ禍である。うつしてもうつされたも悪い。

人類はウィルスに影響されている。

2021-07-24 07:11:19 | 健康
 昨日、10時に眠ったので今日4時に目が覚めそのまま眠れないので、5時前から歩いた。1時間半以上。昨日は3時間ぐらい歩いた。別にオリンピック開幕とは関係ない。ダイエットが目的。

 朝日新聞は「東京五輪 コロナ下の開幕」と見出しをうった。五輪だけではない、私たちの旅行をはじめ行動全体「コロナの流行次第だね」という言葉が飛び交う。

 東京五輪のキャッチフレーズに「コロナに打ち勝った証」というのがあったが、おごり高ぶりもいいところ。コントロールされているのは人類といってもいい。

なぜアイビールックだったのか

2021-07-23 14:31:16 | その他
 戦後からの復興を経て、大学生たちも学生服を脱ぎ始めた。とは言え、何を着たらいいかわからない。つまり教科書がなかったのだ。

 私は4~5歳のころテレビっ子だったので、その頃のはやりをなんとなく覚えている。とにかくアメリカのテレビ番組が良く放送されていたのだ。つまり日本人のあこがれはアメリカということ。

 アメリカを見習おうということで、アメリカの若者が着ている服、つまりアメリカンカジュアルが日本に上陸してきた。とは言え、何でもかんでもいいというわけではなく、ルール(こうでなければならない)が必要で、それを教えてくれたのがVAN Jacketであり、メンズクラブだった。

 それから10年がたち私たち田舎の中学生もそのアイビールックのお鉢が回ってきた。だが残念ながら私が高校3年の時、VAN Jacketは倒産してしまう。ところが、80年に株式会社ヴァンヂャケット新社なる会社が設立される。プレッピースタイル(アイビールックをもう少し幼くした感じ)が流行っていたので、商売になると思ったもかもしれない。20歳の私には知る由もないことだ。

 私は今でもVANもアイビールックも好きだ。理由は一番自分の良い時代つまり大学生の時に来ていたファッションだからと思う。ただ、今はもう少し幅を広げたアメリカンカジュアルを着ている。

 なぜかというと、自分がルールを理解していると思っているからだ。

60歳以上のシニア

2021-07-22 18:47:57 | 幸福
 日常生活で感じていることは、「旅行」「健康・病気」「老後資金」「子に対する不安」らしい。よく敬老の日にアンケート結果が発表される。

 至極もっともな意見だとおもう。「子に対する不安」以外は早くから計画的に対処していれば不安は解消できるであろうが、凡人の私たちはそれができないでいる。

 計画的に貯金をして、株や投資信託、その他の投資の研究をして実行できていればお金の不安はないが、それができている人はこの世の中に3%いるだろうか。

 「子に対する不安」はこれはコントロールしようがない。本人がその気にならない限りは無理。

足が痛い

2021-07-21 17:12:02 | 健康
 きょう午前中、立ち仕事が多かったので足首が痛くなった。よく見ると足首と甲の間がはれていた。そういえば日曜歩いたときに少し捻挫気味だった。

 その時はたいしたことないと思った。今まで歩いていた時そうなっていたので、今回もたいしたことないと思っていたが、、、、事実月曜火曜は痛くなかった。

 で、いまサポーターをしてその下にアイスノンを入れて冷やしている。

 早くよくなればよいが…