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あきた郷土作物研究会 設立

2013-12-01 22:38:38 | 地域の話題
こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。

地域の伝統的な作物とそれに関わる食文化を研究する「あきた郷土作物研究会」の総会が開催され、研究会が正式に設立されました。

総会後、フォーラムが開催され、山形大学農学部准教授の江頭宏昌先生が講演されました。


▲「在来作物・郷土を彩るその特別な価値」と題して


江頭先生は在来作物についてのドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」にも出演されました。
この映画は私も拝見する機会があり、在来作物を考えるきっかけになりました。

「作物とは人間に共生関係にある植物である」
利益の為だけに作物はあるのではないという作物の定義から始まった今回の講演も、非常に示唆に富んだ内容でした。

講演後、3件の農業生産者の取組み事例を報告頂きました。


▲山内ニンジン生産者の石沢英夫さん


▲横沢曲がりねぎ生産者の倉田雅章さん


▲檜山茶保存会の梶原啓子さん


どれも非常に面白い事例でしたが、特に能代の檜山地域で栽培されている「世界最北限の緑茶 檜山茶」は1730年頃から栽培が始まっていて、茶樹は樹齢250年以上と推定されています。
現在、茶畑を維持していくのも非常に大変な状態で、能代松陽高校の学生による支援により助けられているとのことでした。

秋田でお茶が採れるとは初めて伺いました。
是非飲んでみたいなあと思っていたら、来年の6月頃、手摘み・手揉みの体験があるという事でした。


▲報告後、色々質問させて頂きました


なお、この講演会場の隣に郷土作物の展示があり、実際に目で見て、中には試食出来るものがあって、参加者皆がとても興味深く見学していました。


▲様々な郷土作物が展示されていました


▲もう作られていない作物も


▲かのかぶや平良かぶは試食できました


▲三関セリも郷土作物


▲山内ニンジンはスーパーでも売られる様になりました



この後、秋田キャッスルホテルで懇親会。


▲開宴の挨拶は秋田県立大学の吉澤結子教授


▲乾杯は農業試験場の湯川智行 場長


▲郷土作物を使ったお料理を楽しみました


▲にかほの「かのかぶ」も


郷土作物を通して多くの方々と知り合い、交流した楽しい時間でした。

今後、この研究会がより発展することを祈念しております。





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