みんなの畑の日記~農業実践教室

フォトシンセシスが運営する農業実践教室の講義の内容、様子を公開。週末を活かして野菜作りを学びたい方に。

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農業実践教室第18期:2回目~トウモロコシ発芽、浅植えジャガイモ出芽

2015-03-26 12:36:41 | Weblog

昨日は、教室のない水曜日ということで、補講を行いました。

補講は、教室ではやらないような普段の管理作業を受講生の皆さんにも体感していただくことができる日です。

気持ちの良い晴天でしたが、風が強くて色々と大変でした。

生徒さんには、緑肥(収穫目的ではなく、畑に漉き込むことを目的とした植物)の種まきやら肥料ふりやら色々とやっていただきました。

そして最後に、冬、穴を掘って埋めておいたダイコンを掘り上げてみました。

 

ダイコンの状態は、さすがにこの時期まで引っ張ってしまうと、ベストではないですが許容範囲です。

比較するためにもっと浅く埋めておいたものもありまして、そちらは2月末頃までは良好な保存状態でした。

作業対効果で考えると浅埋めの方が良いか・・・・・たくさん採れる野菜たちの長期保存は課題です。

 

さて。

畑が少しずつ変化してきています。

 

水曜コースの皆さんが種まきしてくださったトウモロコシが発芽し始めました。

見えますかね?緑色のポチポチ2か所がトウモロコシの芽です。

 

水曜コースの皆さんに第1回目の時に植えつけていただいた超浅植えのジャガイモは、土曜コース2回目の講義日には出芽しました。

浅植えなので芽が出てくる時期がすごく早いです。

 

 

 

 

少し前に仕込んだ葉挿し苗がいい感じで大きくなってきています。

 

そして、現在の育苗ハウスの様子。

概ね、あと1週間~1か月で定植する予定です。

 

 

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農業実践教室第18期:2回目~花芽を楽しみ、カボチャ、ズッキーニの種まき

2015-03-24 20:57:25 | Weblog

桜の開花が話題に上る頃、梅がひっそりと散り始めます。

 

このところの暖かさに反応してチューリップが大きくなり始めました。

ワタシは、チューリップが地上に出てくると、春だなあと思います。

 

 

秋に種まきをしていたカブや小松菜が本当に「一斉に」花芽をつけ始めました。

 

 小さなカブも大きなカブも関係なく、本当に同時に花芽をつけるのは面白いなあと思います。

ランチタイムにからし菜と花芽のサラダを作りました。

秋播きのカラシ菜もトウだちし始めていて、茎はゴワゴワしているのですが、上の方の赤い部分はまだまだ柔らかくて、そしてとても美味。

つくづく思うのですが、花芽と一緒に食べるカラシ菜は、カラシ菜単体の実力以上に美味しいです。

花芽の茎の部分の甘さが、カラシ菜のピリ辛な感じと、非常にマッチしていると思います。

 

さて。

第2回目の講義日には、2回目の自分苗の種まきをやっていただきました。

今回は、きゅうり、ズッキーニ、カボチャ、の3種類です。

今回の野菜たちは、、前回の野菜たちよりもちょっと早く発芽するかと思います。

水曜コースのNさんは、もうズッキーニが発芽したとのこと。

皆さんの発芽報告、またお待ちしております!

 

 

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農業実践教室第18期:2回目~トウモロコシの種まき

2015-03-19 18:05:07 | Weblog

水曜日。

農業実践教室第18期水曜コースの2回目の講義を行いました。

今回は、トウモロコシの種まきの日です。

 

農業実践教室では、トウモロコシを農薬を使わないで栽培するために、普通より早い時期に種を播きます。

ただ種を播いただけでは、この時期ですと寒すぎて芽が出ないので、保温をしながら育てていきます。

 

なので、種まきといっても、その前後に色々とやることがありまして・・・・。

 

 

まずは、保温・保湿・雑草抑制の目的で地面に張っておいたマルチフィルムの穴あけ。

 

今期から、炭を利用する穴あけ器を導入してみました。

熱した炭を空き缶のようなものに入れて、熱でフィルムを溶かして穴をあけていく道具です。

使ってみると、これはなかなか便利なことが分かりました。

 

続いてトウモロコシの生育に関する話や種の播き方を説明して・・・

いざ、種まき実践! 

そのあとは、保温のためにポリフィルムで覆うため、まずは骨組みとなるトンネル枠を挿し・・・

ポリフィルムを張っていただきました。

風で飛ばされないよう、ポリフィルムを「マイカ線」というバンドで押さえます。

春の風は優しく・・・・ではなく、ものすごい荒々しいことが多いので、このマイカ線は必須です。

 

出来あがり!

パリッと張ることができました。

強風に負けませんように!

 

 

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農業実践教室~ナチュラルライフコース1回目:花芽を食べ、小糸在来での味噌作り&きなこづくり

2015-03-16 18:27:00 | Weblog

土曜日。

今期最初のナチュラルライフコースがスタートしました。

ナチュラルライフコースは、四季折々の畑で採れる野菜の収穫や景色を楽しんでいただきながら、みんなで採れたて野菜をた~っぷり使ったランチを作って食べ、野菜やハーブを使ったクラフトを作り、畑での一日を楽しみましょう~というコースです。

ナチュラルライフコースにご参加いただいている皆さんは全員女性。

いつもとちょっと違って、女子オーラがキラキラと華やかな一日となりました。

 

皆さんご到着後、まずは畑のご案内。

最初に、そろそろ収穫適期を迎えるコマツナを畑でつまみ食いしながら収穫していただきました。

茎をかじるとプチッジュワ~となります。

 

続いて、収穫適期をすっかり過ぎてしまったミズナ・コマツナエリアへ。。。

収穫適期を過ぎたミズナ、コマツナは、開き直って放置しておくと花芽をつけます。

 

そして、今、コマツナの花芽が旬です!

コマツナの花芽は、このくらいが美味しいと思います。

 

ミズナの花芽。

ミズナの花芽は、ちょっと上級編でしょうかね。

今週中ごろから花芽を付け始めたのですが、花芽というものは、ナチュラルなライフにピッタリではないか~と思いまして、急遽、ランチメニューに花芽のサラダを加えることとなりました!

 

皆さんに花芽摘みをしていただいて、全員でランチの準備です。

 

 

この日のランチメニューは、こんな感じ。

 

ハクサイ山盛りのピェンロー鍋。

シメは雑炊です。

 

ミズナの花芽のサラダ。

カラシナのサラダ。

ホウレンソウのおひたし。

今回のホウレンソウは、少しサイズが大きいのですが、とてもみずみずしくて甘いです。

ですから、あっさりした出汁で味付けしただけのおひたしにしていただきました。

ちなみに、教室の生徒さんがこのホウレンソウでパスタを作ったら甘くなってしまって。。。。と複雑な顔をしておっしゃっていました。甘すぎてパスタには合わないようです。

 

コマツナのソテー。コマツナもまた花芽があったので、こちらはソテーにしましたよ。

 

 

紫キャベツのコールスロー。

ナチュラルライフコースをお手伝いしてくださっているモモさんに事前に仕込んでおいていただきました。

彩に・・・と思ってニンジンを入れてもらったのですが、コールスローの紫色に染まってしまって、彩の役割を果たせず・・・・。

 

というわけで、野菜たっぷりのランチタイム。

 

このランチタイムに自己紹介をしていただいたのですが、皆さん、私が想像していたよりずっとたくさん野菜、有機野菜に興味を持ってくださっていることが分かりました。

そういう皆さんに畑にお越しいただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます!

 

さて。

この日のメインイベント、味噌作り。

法野麹店さんのすごーい香り高い麹とハーベストクラブの畑で採れた小糸在来で味噌を作りました。

 

皆さん、すごく手際が良くて、サクサクと進んであっという間に完成!

 

そして、キナコ作り。

大豆をひたすら炒って、機械を使って一気にパウダー化して・・・。

おもちにまぶして出来上がり!

ボテっとしていますが、美味しいキナコ餅ができました~。

キナコ餅、病みつきになりそうです。農業実践教室の懇親会でも作ろうっと!

 

最後の最後に、おまけのカブを収穫していただきました。

皮を厚めに剥いて、お吸い物等にぜひ。

 

 

今期のナチュラルライフコース1回目。

とても素敵な方たちにお越しいただき、楽しいひと時となりました。

次回は、4月25日(土)です。

この頃には、ずっと緑色が増えて、畑は賑やかになっていると思います。

皆さん、次回も楽しみにしていてくださいね!!

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農業実践教室第18期:1回目~自分苗の播種と発芽続々

2015-03-11 20:33:14 | Weblog

春夏野菜コース第1回目の講義日では、自分苗の種まきをしていただきました。

自分苗というのは、「自分で育てる苗」です。

農業実践教室では、苗を自分で作れるようになっておきましょう~ということで、苗づくりも学んでいただいております。

なぜ苗づくりもやるのかというと、ひとつには単純に面白いから!ということがあるのですが、野菜は、品種によって味が違うことが多いのに、苗を自分で作れないと、栽培できる野菜は、苗が売っている品種に限定されてしまって、つまらないからです。

たとえば、トマトは、ものすごいたくさん品種があって、品種によってすごーく味が違ったりもするので、苗づくりもできた方が、圧倒的に栽培が嬉しいし楽しいのです。

 

それに、発芽した瞬間の喜びといったら!!

小さな、まだ白みがかった緑の頭がチョコっと土から顔を出しかけているのを見た時のあの感動は、何度やっても嬉しいものです。

特に春夏野菜の場合は、加温をしたり保温をしたりして発芽させるので、努力の甲斐が見事に反映されて、余計に嬉しいかもしれません。

 

そんなわけで自分苗づくり。

 

今回は、バジル、トマト、ナス、シシトウの種を播いていただきました。

どれも、次々に収穫できるタイプの野菜です。

ちゃんと育つといいですよね~。

 

講義では、土の詰め方から皆さんに学んでいただきます。

培養土といって、苗を育てる専用の土を広げて、水を入れて混ぜ混ぜ混ぜ・・・。

 

各自自分用のポットに土を詰めていきます。

 

適当ではなく、きっちりと詰めていただきます。指の腹の感覚が大事です。

そして、最後に種を播いていただきました。

自分で種を播いたポットは、各自自宅にお持ち帰りしていただきました。

 

そして今日。

水曜コースのSさんから、発芽のご報告をいただきました~。

これはミニトマトですね~。

おめでとうございます!

この他にも、水曜コースのUさん、土曜コースのYさんも発芽されたようです。

きっと他にも発芽されている方がボチボチいらっしゃるかと思います。

芽が出てしばらくは停滞していますが、そのうちに本葉が出始めて、少しずつ姿形が変わっていきます。

楽しんで育ててくださいね!

 

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農業実践教室第18期:1回目~土曜日は、寒かったのですが、クワ使い&マルチ張り、一気にレベルアップ!

2015-03-09 13:36:25 | Weblog

畑の近くでは、梅の花が咲いています。

さて。

土曜日は、18期の土曜コース第1回目の講義日でした。

 

1回目の水曜コースの日がすごく暖かったのに、1回目の土曜コースはものすごーーーく寒くて・・・。

継続してご参加くださっている方は、寒さには多少慣れていらっしゃるでしょうが、今期初めてご参加くださった受講生の皆さんは、あの寒さにドン引きだったのではないか・・・・と心配しております。

でも、あんなに寒くなる可能性があるのは、万が一あったとしても次の講義日くらいですので、どうか楽観視しておいてくださいね。

 

さて。

1回目の講義日は、クワの使い方に慣れていただく、ということを最優先課題にしています。

というわけで、クワ使いの個人練習です。

右利きの人は、左手で柄の真ん中くらいを持って右手は下の方を握って、左足を出して・・・。

などといった言葉の説明に合わせて、クワを振り下ろしていただきます。

そのあとは、個人個人で模索タイム。

それぞれ体のクセがあるので、一番ラクで作業効率の良い体勢を見つけていただきます。

その間に、皆さん一人一人のフォームをチェックさせていただきます。

 

クワを持つのは初めて、という皆さんですが、すぐに慣れていきます。

素晴らしい~。

 

そのあとは、手作業での畑の整地に必要なレーキの使い方を練習。

これもすぐにバッチリに!

 

限られた時間の中で、できるだけ進化していただきたいので、練習したらすぐに実践です。

 

チームに分かれて、畝立て7本。

クワの使い方は、慣れでどんどん上手になっていくので、忘れないうちに繰り返して体で覚えていただきます。

畝を立てた後、最後にマルチ(畝の上に張るフィルム)も張っていただきました。

 

マルチは、4人1組になって張っていただいたのですが、これは息を合わせてキッチリと作業をしないと、ヨレっとなってシワができてしまいます。

一番左の畝は、端っこに少しシワが出来てしまいましたが、シワができないようにするためのポイントをお教えしましたら、次からはツルッツルで鏡のような仕上がりに!

さすが~。

次回、また皆さんに畝たて&マルチ張りをやっていただくので、どんなリキサクが出来あがるのか、楽しみです!

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農業実践教室第18期:1回目~ジャガイモのカットと植えつけ

2015-03-05 20:34:24 | Weblog

第18期農業実践教室がいよいよスタートしました!

受講生の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます!

 

農業実践教室での春夏シーズン最初の植えつけアイテムは、ジャガイモです。

ジャガイモは、色々な種類がありますので、まずは色々とご紹介。

ジャガイモは、パっとみたその見た目で品種の違いが分かるものもあれば、カットして、その切り口の色の違いで品種の違いが分かるものもあります。

なので、手元にある品種を全部カットしてみて、全員で確認です。

 

続いて、カットする時の注意点を伝授。

 

そして、実践。

 

包丁を持つ手が不慣れ・・・と思われる方は、縦長のメークインを縦に立てて切ろうとなさいます。

危ないので、横に倒して切りましょう

 

で。

好天の中、切り口を乾かしながら、色々な作業をして・・・。

 

夕方、最後に植えつけです。

 

今回は3パターンでの植えつけです。

芽が出る日が楽しみですね!!

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農業実践教室第18期:準備中~1回目の準備、着々と。

2015-03-02 21:45:10 | Weblog

あっという間に3月になりました。

もう明後日には水曜コースがスタートです。

18期生の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さんにスムーズに受講していただけるよう、段取りを考えて準備を進めています。

先日土曜日に行った補講では、4月になったら皆さんに苗を植えていただく畝(野菜を育てるエリアのこと)予定スペースの一部について、あらかじめ肥料を入れて耕運し、畝を作っていただきました。

土壌分析をした上で、肥料を計算して入れていきます。

一般的な農家は、ひろーい面積で同じ野菜をたくさん作るから、肥料の量は袋単位で考えるのでしょうが、わが教室は、超少量多品目。

1つの畝の長さは、だいたい15mなので、肥料を入れる量は、10g単位で量って入れます。

なので、料理用の小さなデジタル計も大活躍。

kg単位で入れるものもあるので、体重計も大活躍。

 

 

そして、色々な作業が手作業!

こちらは肥料ふり。

そのあと、メジャーでしっかり幅を計りながら、手作業で畝を作っていただきました。

お見事です。

作業してくださった方の緻密な性格が表れているような気がします。

この後、雨がたっぷり降ってくれる予定なので、しっかり水を入れてから講義の中で、マルチを張ります。

 

今週水曜日から第1回目が始まります。

天気予報、好転しますように!

 

 

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