みんなの畑の日記~農業実践教室

フォトシンセシスが運営する農業実践教室の講義の内容、様子を公開。週末を活かして野菜作りを学びたい方に。

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農業実践教室第4期~収穫祭その2

2008-07-30 10:04:55 | Weblog

収穫祭での各チームの料理、順調に進んでいます。

 

採れたてのトウモロコシをまずは蒸し焼きに・・・。

同時に炭火焼き。

 

 

 

 

 

生ビール in ハンドメイドクーラーボックスも出てきました。

一生徒さんお手製の生ビールの樽専用のクーラーボックスです。何度見ても素晴らしい。

 

炭火焼きのトウモロコシには、何度もじっくりミリン醤油を塗りこんでいきます。

 

まずは焼きトウモロコシ、出来ました!

ヤーン、美味しそう

 

 

冷めないうちに召し上がれ~ということで、カンパイする前ですが、皆さんでトウモロコシをつまみ食いし始めました。

 

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農業実践教室第4期~収穫祭!

2008-07-28 11:06:57 | Weblog

7月26日。

とうとう第4期も最後の最後となり、収穫祭を行いました。

天気は晴れ

10時30分集合に向けて、続々と皆さんが集まり、身支度が出来た人から順に準備に取り掛かりました。

 

とうもろこし、ナス、ポテトチップスチームはまずはトウモロコシの皮むきとナスのカット。ご飯チームの人も応援に加わります。

笑顔と一緒にキラリと包丁が光ります。

 

しげファーム産野菜をたっぷり使ったインドカレーチーム。

料理に使うナスを選んでいます。

 

トマトとナスのピザチーム。

家で仕込んできてくれた生地を伸ばし始めています。

 

エダマメチーム。

エダマメを収穫してきて、地道にプチプチと房を取った後です。

 

ご飯チームのもう一人のメンバー、ご飯を炊く前にカレーチームの助っ人に。

 

魚のアクアパッツァ兼炭火担当チーム。

暑い中、一生懸命炭で火をおこしてくれました。

 

近所の魚屋まで魚を買いに行って、戻ってきた二人。

買ってきたばかりのキンメダイにしげファーム産のハーブとトマトをたっぷり使って、これからダッチオーブンで料理します。

 

たくさんのアウトドアグッズを用意してきてくれて、この日一番活躍してくれたのが一生徒さん。

ピザを焼くためのツーバーナーコンロを組み立てています。

 

そして、この日はゆっくりしていてください・・・のはずだったのに

しげさんはだんだんソワソワしてきて、いつの間にかカボチャをカット!

 

こんな感じで、皆さんチーム別に担当の料理をつくりはじめました。

スタートから、なかなかいい感じです。

~つづく~

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農業実践教室~夢の農園:アイガモ農法版

2008-07-25 22:02:04 | Weblog

このブログではもうすっかりおなじみの卒業生Tさんの力作「夢の農園シリーズ」アイガモ農法版が届きました。

ワタシもアイガモ農法をやっている田んぼをこの前見ましたが、ヒョコヒョコと集団で動く姿は本当にかわいく、そして頼もしくもあります。

でも、外敵がやってきて襲われたり、病気になったり・・色々と大変のようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

部長 畑 耕作 は、都内の一流企業に勤めるシステムエンジニア。そんな彼が農園で過ごす1日は・・・

今日は、農園の課外授業として、合鴨農法で稲を栽培している農家を訪問した。

合鴨は稲は食べずに、水田雑草に多い柔らかく筋のない草や中国大陸から梅雨前線に乗って飛んでくるウンカやいなごという害虫を食べるので殺虫剤を使用しなくて済むし、さらに水掻きで土をかき回すことにより酸素と栄養を根にいきわたせる。 つまり合鴨は、雑草を食べ、虫を食べ、中耕をし、フンが稲の肥料になるという、化学肥料や農薬を使わず自然環境を守りながら稲を育てているのだ。

田植えが終わると合鴨はひよこの状態で田んぼに入れられ、その後田んぼの中で24時間住みこんで稲とともに大きくなっていく。 確かに、合鴨の住む田んぼの稲は茎が太く生育が良いのが一目でよくわかった。 最終的には、稲の収穫が終わった後は鴨鍋に化けてしまうようであるが実に合理的であり、自然と共生するとは、まさにこういうことをいうのだというのが始めてわかった。

 

 今回の訪問で耕作は人生感が変わるほど大きなショックを受けてしまった。 合鴨の行う生活行動が稲の育成におおいに役立ち何の害も無いわけだ。 いままでいろいろなシステム作りに取りくんできたが、一部の要求には満足できても、必ず他の方向で不利益や犠牲がでるのは致し方ないもので、全体でみて満足できるものが大きければ世の役に立つものと思っていた。 たとえば、自動車は移動や運搬手段としてみれば、便利でなくてはならないものだが、一方では、排ガスで環境を汚染することや化石燃料を浪費することは、仕方ないものと思い込んでいたのだ。 でも合鴨農法システムはすべてメリットばかりで不利益や害が全くないのだ。 ああなんということだ、自然のシステムは人間の英知をはるかに超えたところに在るのだと始めて気づかせてもらったことに、ありがとうと感謝の気持ちを新たにした。

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農業実践教室第4期10回目~雷がありました

2008-07-23 20:11:13 | Weblog

毎日毎日毎日毎日、本当に暑いですね。

息をしているだけで、汗が出てきます。

そんな日が続いていますが、10回目の講義日には収穫している最中から雷が鳴り始めて、しばらくすると雨が滝のように降ってきました。

この暑さなので、この雨が今では懐かしく感じます。

 

なかなか止まない雨。

雨で汚れた手足を洗う、という前向きな方もいらっしゃいました・・・。

まったりと皆さんで雨が上がるのを待ちます。

 

ヴィーノは雷の音と雨にビビって、しげさんに抱きついています。

かわいそうだけれど、ちょっとかわいい

 

この日は雨が上がった後にオマケでヤマモモ狩りに行きました。

ヤマモモ狩りの場所は「千葉産直サービス」という会社の社長である冨田さんの御宅です。

冨田さんには、しげさんを紹介していただいたり、色々な面でワタクシお世話になっております。今回は「やまももがたくさん出来ているから教室のみんなで取りに来ない?」とお誘いを受けまして、喜んで皆さんをお連れしました。

 

で。これがヤマモモ。

生まれて初めて食べました!

見た目は小さい頃に食べた飴玉のようで、とってもカワイイ。

ヤマモモは、よく「ジャムにする」と聞きますが、熟したものはそのまま生で食べられます。未熟なものはさすがにすっぱいのですが、熟したものは、実に甘くて美味しいです。

ヤマモモの木の下に入り込んで、蚊に刺されながらたくさん収穫させていただきました。たくさんの赤い実を見たら狩猟本能が目覚めてしまったのでしょうか、かなり激しく収穫してしまいました。

教室を始めてから、食べたことのなかった生鮮食品を食べる機会が増えました。

世の中に流通していない美味しい食べ物ってたくさんあるんですね。

美味しいものと出会えた瞬間は、ホントにシアワセです♪

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農業実践教室第4期10回目~自根スイカ!

2008-07-22 20:12:48 | Weblog

第4期は、挑戦アイテムとして自根の小玉スイカの栽培に取り組んでみました。

普通売っているスイカは接木栽培です。接木の技術もまたそれはそれで凄いと思うのですが、自根スイカはもっと凄い!だって、もともとアフリカの赤道地帯が原産ですからね。この高温多湿の日本での栽培がどんだけ難しいことか・・・。

 

というわけで、この日は、スイカの試食をいたしました。

 

この日を逃すと、次はスイカの収穫はないかも・・・ということで、しげさんが気を利かせて大きめのものを選んで採ってくれたんです。

しげさんが収穫したのはこのスイカ。

「結構いい音したんだよねぇ~、でもどうかなぁ~まだ早いかなぁ~」としげさんはちょっと心配そう。

 

包丁を入れてみると・・・。

ああ!まだちょっと早かったぁ~。

 

でもカットすると、そんなに違和感がなかったりします。

・・・違和感がなかったのは、上から撮ったからですね。

 

食べてみると、赤い部分は甘く、白い部分はちょっとすっぱい感じで、これはこれで美味しいです。

ワタシは、スイカの皮の味が苦手なのですが、このスイカの白い部分はスイカの皮の味がしなくて、独特のすっぱい味がしました。

ああ、未熟な白い部分さえ美味しく感じてしまうこのスイカ。完熟だったらどんなに美味しいのかしらん。妄想が広がります。

 

ところで、第4期はこの10回目にして初めて全員がそろいました。

なので、トウモコロシをバックに皆さんで記念写真。

 

第4期生の皆さん、5ヶ月間お世話になりありがとうございました!

残るは7月26日の収穫祭。

皆さんで楽しみましょうね。

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農業実践教室第4期10回~ナス追肥

2008-07-21 07:42:21 | Weblog

最後の講義では、ナスの追肥、というものをやりました。

追肥というのは、作物を畑で育てている途中で追加で与える肥料です。

ナスは肥料好きな野菜なので、追加で肥料をやります。

 

でも。

肥料をやる前に雑草を刈り取ります。

そーしないと、せっかくやった肥料を雑草が吸い取ってしまいますからね。

 

肥料を入れるための溝を掘って肥料を投入!

追肥のことを考えると化学肥料が普及した理由がよく分かります。

 

追肥のタイミングって、セオリーはあるけれど、臨機応変に追肥する場合は判断が難しいんです。

化学肥料は与えた後、効果が出るまでのスピードが早いので、明らかに肥料不足という症状を見てから肥料を投入してもまだ間に合うのですが、有機肥料は効果が出るまでのスピードが遅いので、「肥料が足りない」と判断できる症状を確認してから投入すると、タイミングとしては遅すぎてしまうんです。

そういえば、ある農業生産法人の社長さんが「有機農業は、肥料の効果が出るスピードがもっと早くなれば、もっと簡単になるし、もっと広がるはず」とおっしゃっていました。ナルホド。

 

そんなナスの追肥は、とても暑い中での作業となりました。

なので、時々休憩。

木陰のありがたさを実感です。

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農業実践教室第4期10回目~ランチタイム

2008-07-18 09:40:07 | Weblog

農業実践教室第4期最後のランチタイム。

無農薬では栽培に苦労するトマトをいただきました。

採れたて・木成り完熟・無農薬・無化学肥料・愛情たっぷり入り、という特徴のトマトです。品種はアロイトマト。

アロイトマトは「美味しいトマト」という意味です。

この品種、F1品種である「桃太郎」から、な、なんと!!「固定種」として生まれ変わった品種なんです。

F1というのは、色んな品種を複雑なサジ加減で交配させ、その特性が1代しか続かないものです。F1の種で出来た植物の種を採って、その種を播いても、前とそっくり同じものは殆ど出来ません。あの形・味をもう一度!というのであれば、種を買わなければならない、というわけです。

対して、固定種というのは、自分で採った種を播けば、翌年同じものが出来ます。そして、しげさんは、アロイトマトは今自家採種してます。

ちなみに、今皆さんが食べている小松菜は殆どF1品種。茎が太くて折れにくいチンゲンサイの血とか色々混じっています。

F1から固定種って、選抜しながらどの瞬間に「固定した!」って分かるんだろう??とか素朴な疑問もあるのですが、まあとにかく偉大です。

 

そんなアロイトマトをペロリといただきました。

ムフ。

オ・イ・シ・イ

 

そんな感じで、トマトを食べつつ、この日は皆さんに収穫祭の相談をしていただきました。

収穫祭では、皆さん全員がいくつかのチームに分かれて、それぞれのチームで料理を作ってもらいます。メニューは皆さんに決めてもらいます。

というわけで、皆さん!

メニューはほぼ確定しているかと思いますので、畑で採れない材料、そろそろワタシにメールで教えてくださいね。

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農業実践教室第4期10回目~大豆の種まき

2008-07-16 10:22:45 | Weblog

大豆の種を播きました。

大豆も枝豆も基本的には一緒。大豆を完熟させず未熟のうちに採ったものが枝豆です。

そう聞くと、大豆がぐっと身近になった気がしますよね。でも、大豆で味噌を作るぞ!と張り切る時には、広い面積で作付けすることが必要ですので、1坪の市民農園ではちょっとムリです。

 

大豆も、もちろん品種が色々あります。土地によって良く出来るものと出来ないものがあるので、成功するには品種選びもすごく大事!

 ちなみに、男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」で使っている大豆は「北海道産のある品種」とのこと。今まで、他の豆腐屋は「すごい甘いのに固まらない」ということで、スルーしてきた大豆だそうですよ。

 

さて。

大豆は皆さんで一斉に一粒一粒播いていきました。

でも、

こんな風に「播種機」という機械を使って播くこともできます。

機械と言っても手押し車のようなものですけれどね。

播種機は、草の残渣がないエリアだとスムーズに進みますが、残渣があると回転する車輪に引っかかってしまい、たびたび作業が中断されます。それと、播種機によっては大豆のように大きな種が苦手なのもあるそうです。ちなみに、しげさんの持っている播種機は大豆が苦手だとのことで、たびたび中断しながら進みました。

そんな播種機と手作業ではどちらが速いか・・・・。

たとえ中断したとしても、広い面積を作付けするなら、っぱり播種機の方が速いですね。ちょっと疲れそうですけれど。

 貴重な国産大豆、収穫はまだまだ先。

途中で枝豆として食べないよう要注意です。

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農業実践教室第4期10回目~第4期最後の講義ハジマリハジマリ

2008-07-14 10:34:04 | Weblog

12日は、第4期の最後の講義日でした。

最後の講義日に相応しい快晴!

というか、猛暑でスタートしました。

春に種を播いた野菜たちは、どんどん成長し、実を結び始めています。

 

トマトも実を結び始めましたが、湿気の多い日が長く続いたため病気が出始めています。

そう。

この時期、湿気がカビを誘発し、そのカビが原因で病気が出てしまうんです。

 

このトマト↓は比較的病気に強いトマトなので、まだ大丈夫ですが、

大玉品種など病気に弱い品種のトマトはダメージが大きく、病気が蔓延する前に1つでも多く実が熟しますように!と願うばかりです。

 

 

トウモロコシも収穫できるようになりました。

実がギッシリ詰まっています。

よかった!アワノメイガの幼虫にやられていなかった!

 

収穫直後のトウモロコシを味見しつつ、採れ頃のトウモロコシはどこを見たらよいのか、という話や種採りの仕方まで話を聞きました。

トウモロコシは、他のトウモロコシの雄花から落ちた花粉で受粉することが多く、種採りの仕方も独特です。

トウモロコシは、雰囲気が何となくカジュアルな野菜ですが、遺伝子組み換えの話もあって、種や品種の話は奥深い・・・。

 

トウモロコシの話を聞きたい!!と、飛び入りでこんな方も参加しました。

しげさんの話を聞くまなざしは、とても真剣。

生態系を支える一匹として、一生懸命に話を聞いていました。

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農業実践教室~梅拾いとKさん宅

2008-07-11 07:50:33 | Weblog

ブルーベリーパーティーの後、実は有志で佐原にお住まいのKさん宅まで遊びに行きました。

Kさんの親戚がお持ちの敷地に梅の木があって、実がなっているので取りに来ませんか?とお誘いを受けたからです。

梅の木の近くは、熟した実から香る甘いニオイが漂っています。

杏のような香りです。

すごい良い香りなので、ワタシは鼻腔全開!

昨年一生徒さんからご自宅の梅の木から採れた梅で作った「梅ジャム」をいただいて、「杏ジャムみたい!」と思った理由が、やっとこの時に分かりました。

 

梅ひろいを楽しんだ後は、Kさん宅で休憩。

 

お茶をいただきました。ごちそうさまでした、Kさん!

 

ところで、Kさんの自宅は、広い庭付きのオシャレな平屋づくり。

羨ましい!

ワタシ的なポイントは玄関横の窓。

窓の形が丸いんです。

 

単純に、デザイン的にカッコイイ!と思ったんですが、実は、丸い窓は京都の寺で見たことがあります。

源光庵というお寺では庭に面して丸い窓と四角い窓が並んでいて、丸い窓は「悟りの窓」、四角い窓は「迷いの窓」と言われているんですねー。

そんな感じで、梅ひろいとKさん宅訪問日記でした。

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