メンタルケア ~希望へ向かって!~

現在、様々な依存症を含む精神疾患や、なかなか回復しない方々へ本当の貴方らしさを取り戻して戴きたい願いを込めて書いてます。

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薬物依存症からの回復に向けて!

2017年12月28日 04時47分55秒 | 日記
はじめまして。
薬物依存症(処方薬)のkouexitと申します。初ブログですので、なにぶんビギナーなんで宜しくお願い致します。

自己紹介は後回しにして。

まずお書きしたいのは、このブログは、薬物依存症の方で、回復したいんだけど、スリップばかり繰り返している。
回復する気などサラサラない。
自助グループ(NA)、ダルクなどに通って、ミーティングに参加したり、ステップ12を学んだりしたけど、自分には合わない。理解できない。そもそも自助グループって何?

認知行動療法受けてる、または受けたけど、自分には合わない。

医者も、作業療法士も、カウンセラーも、同じ依存症仲間も、家族も友達も、心からは信頼できない。

依存症真っ最中で、薬漬けになってラリってる方。お酒とのチャンポンや、多剤服用(OD)真っ最中の方。

それの何が悪い!勝手だろって思ってる方。
とりあえず、この精神的苦痛を誰かに聞いてほしい方。
精神科ハシゴ(重複受診)してますけど何か?って方。
そんな、どん底真っ只中にいる方のために書くブログです。

回復者のご意見も、もちろん歓迎します。
綺麗事や自慢話はいりません。
とことん、落ちるとこまで落ちてやる!
そんな、現在、孤独と絶望の中に苦しんでいる方に読んで欲しいと思います。

私自身、薬物依存症と診断されて、処方薬が一気に減らされました。
それまで、精神科ハシゴしながら30種類以上の抗不安薬、抗うつ剤、向精神薬、睡眠導入剤、睡眠薬を服用していました。毎日、お酒とチャンポンしながらラリってました。

そのうち、過食症になり体重は116kgまで膨れ上がりました。
毎日、お酒とチャンポンして30種類以上の薬を飲んでたもんですから、当然、薬物耐性ができ、本来の症状緩和は弱まっていきました。

もっともっとたくさん飲まないと、これっぽっちも不安感、緊張感、イライラ、抑鬱、不眠などは治まらなくなりました。

当然、副作用の作用が強まり、薬の半減期辺りには、不安感、緊張感、イライラ、日中の車の運転中の居眠り、生汗、体の震え、動悸、息切れ、めまい、胸の圧迫感、激しい頭痛、呼吸が苦しい、全身倦怠感、興奮、躁状態、思考・感情の鈍麻、抑鬱などなど、色んな症状が現れました。

薬が切れるのが怖くて、半減期関係なく、常に、朝昼夕、寝る前、頓服を、決められたら用量、用法を守らず、何が何の薬が訳分からず、とりあえず目にした薬を数錠、四六時中飲み続けてました。
常に身体の血中に薬が回ってる状態でした。

そんなこと繰り返してるうちに、仕事に行く通勤中、居眠りして追突事故を起こしました。幸いにも、物損事故で済みましたが、警察には事情を聴かれ「目が虚ろだけど大丈夫?」って言われ、とりあえず息の匂いを確かめれました。酒は前の日に飲んではいましたが、匂いはしなかったので、アルコール検査はしなくて済みました。

とりあえず、このまま運転すると危ないんで、今日は運転しない方が良いと言われ、保険屋呼んで事故処理したあと、会社に電話して、その日は車を近くに置いて、あとでJAFに家に持ってきてもらうようにして、会社には今日は体調悪いので休むって言って、タクシー呼んで家に帰りました。

家に帰って、ちょっと寝ようかと思い、睡眠導入剤飲んで横になりました。でも、事故後の緊張もあって、全然眠れません。そのうち昼になり、JAFが車を持ってきました。ちょっと前のバンパーが凹んでる程度で、相手の車も後ろかすった程度でした。修理出しにいく程度でもないので、自分の車は、ほっとくことにしました。

ちょっと落ち込んでたので、また不安感や抑鬱が出始めたので、たくさんあって何の薬か分からないけど、とりあえず目にした薬を数錠飲みました。
でも、全然気持ち楽になりません。

何か事故ったショックと抑鬱で、車運転するのが怖くなり、次の日から仕事休むようになりました。無断欠勤はさすがにマズいので、精神科で唯一、本来のかかりつけ医(自立支援受給者証使えるクリニック)に診断書書いてもらって《診断名 うつ状態 不安感、緊張感、不眠などの症状があり、向こう1ヶ月程度の休養加療を要する》の診断書持って、明くる日に最後の力振り絞って、コンビニで強眠打破のカフェインドリンク買って飲んで運転して、会社の総務に診断書出して病気休職しました。

それから家で閉じこもり、仕事休める安心感で、少しはマシになるかなと思ってんですが、不安感、緊張感、不眠、イライラ、抑鬱は治まらず、仕事行かなくてもいい心の隙に油断してしまい、多剤服用(OD)は、更にエスカレートしていきました。

精神科ハシゴして入手した30種類以上の薬を、それまでは、一回5錠くらい服用していたのが、一回10錠以上服用するようになり、当然、早く無くなるんで足らなくなり、病院行ってもすぐに出してくれるわけもなく、薬切れてしまいました。

しばらくは酒でごまかしてましたが、そのうち離脱症状が出始め、不安感、緊張感、不眠、イライラ、抑鬱、興奮、躁状態、生汗、震えが強まってきて、どうにもこうにもならなくなり、総合病院の救急外来へ駆け込みました。その病院は神経科外来はあるのですが入院病棟がなく、とりあえず今飲んでる薬を教えてくれと言われ、数冊あるお薬手帳の中からひとつを取り出して、神経科の医師に問い合わせてもらい、頓服を三日分だけ処方され、かかりつけ医にすぐに行けと言われ、連絡を取られ、ハシゴしたひとつの精神科に行くハメになりました。

ハシゴした精神科で事情を聴かれ、何でいっぺんに無くなるまで飲むのか、こっぴどく叱られ、他に飲んでる薬はないか問い詰められ、無いといっても信じてもらえず、紹介状書くから精神病院に入院しなさいと言われ、家族呼び出され、紹介状持って家族と一緒に精神病院に行き、あらいざらい白状させられ、その日に入院になりました。

家族は動揺を隠せず、とにかく慌てふためいて、急いで自分の家から着替えとか洗面用具とか持ってきて、入院の手続きして、診察室でこれから主治医になる医者の診察を受け、つけられたら病名が:〈薬物依存症〉他。入院治療計画書には、6ヶ月の入院と書かれてありました。

閉鎖病棟の保護室に入れられ、トイレしかない何にもない部屋で、保護衣に着替えさせられ、24時間完全監視のもと、食事は僅かなご飯とおかずのみ、ベットにうずくまり、二週間過ごしました。

激しい離脱症状は想像を絶するもので、幻覚、幻聴、興奮、全身の汗と震え、死にたくなるような恐怖感。
食事なんて、到底喉を通りません。一日中、凄まじい苦痛にうなされ、室内をウロウロしたり、ベットにうずくまって大声で叫んだり、幻覚はウジ虫がいっぱい壁とか身体にまとわりついて、幻聴は亡者のうめき声が頭から離れず、小窓から誰かがみている妄想に襲われ、耐えられなくなって、何度も殺してくれと叫びました。

薬は、1日3回 朝と夕と消灯前。
わずかな薬だけ、看護師が持ってきて飲ませる。薬いっぱい飲んでたから、それっぽっちじゃ効きゃしません。食事取れないから、途中から点滴に変わり、ベットから動けませんでした。

二週間して、ようやく四人部屋に移されました。激しい離脱症状も少し治まり、食事もまともに食えるようになりました。ただ、嘔吐が止まらず、何度も戻していました。

薬への希求願望は治まらず、常に薬への強いこだわりが、頭から離れません。日々、渇望との葛藤でした。

入院して3ヶ月した頃、体重量ったら116kgあったのが、102kgまで減量してました。もともと肥満症で、薬で浮腫んだのもあり異常でしたが、減薬と食事制限の甲斐あって、これほどまでに落ちました。
他にも、高血圧や糖尿病、脂肪肝に高脂血症があり、まあ血液検査でいつも指摘されてましたが、3ヶ月でかなり色んな数値も基準値に近くなりました。

入院5ヶ月した頃、主治医から退院してもいいと言われ、家族に迎えにきてもらい、実家に帰りました。
当面は自宅療養しながら通院することになりました。家族に薬管理を徹底するよう指示され、薬は母親が管理しました。
退院したときには、精神科の薬は6種類にまで減薬されました。

しかし、もともとの精神疾患である、双極性障害、適応障害、発達障害があるので、断薬と言うわけには行きません。
必要最小限の薬のみ残され、あとの薬は全部処分されました。精神科ハシゴしたクリニックの診察券も没収され、保険証は母親が持つことになりました。

薬物依存は回復はするけど完治はしない。常に(再発)との隣り合わせです。アディクトには一生涯、スリップの危険があります。

自分ひとりの意志の強さや努力だけでは、ほぼスリップしない人はいません。脳みそが、完全に依存症によって侵されている。覚せい剤や麻薬と一緒です。侵された脳みそは、元には戻りません。

そこで、登場するのが回復の為の様々なアプローチです。NA(ナルコティクス・アノニマス)、ダルク、ワンネス、集団認知療法、作業療法、カウンセリング、催眠療法などなどです。どれもそれぞれ、色んな特性があり、ミーティングなどで、言いっぱなし聞きっぱなしというのもあれば、まず自分が薬物依存症であるということを徹底的に認識させ、教育的に意識改革を図るもの。潜在意識を開化させ、依存からの回復を図るもの。自分なりに理解した神に委ね、ハイヤーパワーの力を信じるもの。などなど

それぞれ依存症者は、そこに至ったプロセスが異なり、価値観も違います。自分にあったプログラムのアプローチを体験してみるのは、良いことだと思います。

私が、これまで体験してきたアプローチは置いといて、ここでは薬物依存症の皆さんが、ざっくばらんに本音を語れる場として、それぞれの体験談や意見、今の現状、心の叫びなどを、コメントしあえたらいいと思ってます。

まずは、精神の汚物を吐き出して下さい。たくさんの方からのコメントお待ちしています。

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ご招待 (kouexit)
2017-12-29 00:36:26
https://blogcircle.jp/entry/invitation/22953

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