メンタルケア ~希望へ向かって!~

現在、様々な依存症を含む精神疾患や、なかなか回復しない方々へ本当の貴方らしさを取り戻して戴きたい願いを込めて書いてます。

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【復職の壁】と【転職への決断】

2018年01月16日 04時40分09秒 | 日記
今日、復職に際しての会社の面談がありました。
現在、発達障害の薬でストラテラという薬を一錠、朝に服用しているのですが、それ以外の精神安定剤と睡眠薬は断薬し、精神状態も寛解しているので、自分では復職可能だと思って、2月からの復職を希望し、会社に復職希望の旨を申し出ました。
人事担当の方から、じゃあ面談するから会社に来て下さいと言われ、久しぶりに会社へ赴きました。
面談は、総務課長と人事担当の方との3人であり、約一時間面談しました。
かかりつけ医からいただいた復職可能の診断書を持って面談に臨んだので、大丈夫だと思っていたのですが、現実は甘くなく、結果から先にいうと、復職は先送りされました。
今は精神状態は寛解し、入院前は30種類の薬を服用していて、完全に狂ってましたから、当時は、マイクロバスの物損事故は起こすし、事故しても報告しなかったり、お客さんを乗せて運転中に、居眠りして苦情は受けるし、通勤途中に接触事故は起こすし、勤務中も集中できなかったし、闇金に手を出し職場に嫌がらせの電話はかかってくるし、配車管理もまともにできず運転手さんから、たびたび文句は言われるし、もう挙げればきりがないくらい会社へ迷惑をかけていました。
それで限界を感じ、精神病院に重複受診がバレて入院する羽目になった経緯がありました。
面談の際に言われたことは、

「あなた自身はもう、大丈夫だと思ってるだろうけど、会社の立場からすると、あなたを信用することはできない。
あなたのやってきたことは、本来なら、懲戒解雇に値する事案だ。
それにまだ退院してから3ヶ月しか経ってないし、本来であれば、まだ社会復帰に向けてのリハビリの段階だ。
会社としては、これまでのあなたの失態はさることながら、発達障害と適応障害と、薬物依存症と診断書に書かれてある以上、発達障害と適応障害については会社が配慮していくことで問題はないが、一番ネックになってるのは、薬物依存症だ。
これはあなた自身の意志の問題で、会社としても対処の仕様がない。
薬物依存症は完治しない病気だ。
いつまた、再発するか分からない。
いまあなたがいくら断薬していると言っても、復職したら様々なストレスに晒される。
それでまた、薬に依存して、同じ過ちを繰り返してしまうかもしれない。
ハッキリいって、会社としては、あなたに対する信用は0だ。
まだ当面はリハビリに専念して、依存が再発してないかどうか、かかりつけ医にヒアリングして、また、違う病院にかかってないか、社会保険の受診履歴を確認させてもらうからハガキを見させてもらう。
3ヶ月くらい様子を見て、また報告に来なさい。』

などと、言われました。
や自分で犯してきた過ちで、これほど言われても仕方ない。
本当、本来なら懲戒解雇されててもおかしくはない。
会社に対してたくさん迷惑をかけた。
まだ、チャンスを与えられたことに、寛大な処遇だと思いました。
私は精神疾患以外にも、第一腰椎圧迫骨折の後遺症と、第五腰椎変形腰痛症があります。
整形外科の医師には、後遺症だからこれはもう治らないと言われており、慢性の腰痛の持病として、一生つきあっていかなければならない。
なので、中腰や四つん這いの姿勢での作業は強い痛みが出てきて、腰に負担のかかる7時間の労働作業は無理です。
精神病院に入院前は、バスの運行管理と運転手を兼務してましたが、事故と居眠りが原因で、ホテルのハウスキーピングに移動させられていました。
一日だけハウスキーピング作業しましたが、もう腰に激烈な痛みがはしり、足まで痺れて来たので仕事にならず、一日でダウンしました。
ですが、所属はハウスキーピング係のままで、復職したらまた、ハウスキーピング作業をしなければなりません。
なので、腰痛の方もリハビリを続けなさいと言われました。
腰痛に関しては、筋トレやウォーキングで腹筋、背筋、スクワットを医師に指導されたやり方で、毎日行っております。
しかし完治はしないので、筋力でカバーしてはいますが、長時間、腰に負担がかかる作業は困難です。
コルセットつけてた時期もありますが、あまり疼痛自体は変わりませんでした。
整形外科に通院しても、マイクロや電気治療くらいしかせず、痛み止めの薬がでるくらいで、対処療法しかしてくれません。
精神的な面と、身体的な面、両方問題は抱えたままですが、仕事復帰したいという意欲はじゅうぶんあるのです。
しかし、自己判断の向こう見ずでしかなく、客観的に見たら、やはりまだ無理なのかなと思いました。
この薬物依存症は回復はするが、完治はしない病気です。
何らかのストレスや魔が差したら、いつスリップしてしまうかもわからない。
自分自身でも、それを繰り返してきましたから、それは重々承知しています。
会社の言うことも無理はありません。
信用を取り戻すことは、生半可じゃいきません。
だとしても、現在、傷病手当てしか支給されておらず、この収入だけではやっていけません。
家に帰って家族に相談しました。
親は

『それならもう、転職を考えたほうがいい。私らも、いつまでもあんたをカバーできない。復職の見通しがたたないなら、早めに次のことを考えたほうがいい。』

と言われました。

確かにそうだ。
一喜一憂してる場合じゃない。
親にこれ以上負担をかけるわけにはいかない。
例え、復職出来たとしても会社からの信用は0だし、取り戻すことは容易ではない。
首の皮一枚でつながってるようなものだから、総合的に考えて、転職した方が得策かも知れないと思いました。
ただ、年齢的な問題もあって、なかなかこれから職を探すのは容易ではない。
とにかく先のことを考えなければならないと思い、ハローワークに職業相談に行きました。
今の現状をありのまま相談員に話し、どうしたらいいか尋ねました。
相談員の方のおっしゃるには

『今の薬物依存症という精神的な問題と、慢性的な腰痛を考えると、そこをしっかり治していくことを前提に転職をじっくり吟味する必要がある。
精神障害者手帳を交付してもらい障害者枠で就職できれば会社も配慮してくれる。
しかし、給料は安くなる。
今の手取りの半分くらいになる可能性もある。
障害者年金貰いながらでもギリギリのところだ。
精神疾患についてはクローズにして、一般として就職する方が給料面では心配はない。
ただ、一般として、他の社員と同様な仕事が求められる。
それに耐えきれずになって
また薬物依存症が再発しないとも限らない。
まずは、あなたがどういう職が適しているかを判断するために、かかりつけ医に医師の意見書をかいてきてもらいたい。
精神障害者手帳は、持っていても敢えて会社にそのことをクローズにしておけば問題はない。
そういう人たちはたくさんいる。
手帳を上手く利用すればいい。
持っていても損はない。
まずは、医師の意見書を書いてきてもらい、あなたに適した求人を紹介したい。
あと、精神保健福祉士による個別相談もここで、月三回行われている。
専門的なアドバイスを受けるためにも、ぜひ、相談にいかれたらいい。
次の就職先を長続きさせるためにも、ここは準備をしっかり順序立てて、慎重に応募したほうがいい。
薬物依存症と腰痛対策は、あなた自身が意識をしっかり持って、強くなっていかなければならない。
求人を探す前に、まずはそこからやっていこう。』

とアドバイスいただきました。
今まで、散々転職を繰り返してきましたから、適応障害の根本的な部分で自分を客観的に認め、長続きできる仕事を、相談員の意見を尊重して求職活動していこうと思いました。
我が強いのと、こだわりが強いという特長が私にはあるので、そこは謙虚に自己改革しなければならない。
生活を考えると、今の勤務者にこだわらなくてもいいし、常に相手を尊敬する礼の心を持ち続け、まずは礼を尽くすことから始め、我の強さを、いい使い方しなければならないと感じました。
双極性障害などの精神疾患は寛解してるけど、薬物依存症だけは回復してるけど完治はしない。
自助グループに通う、極限までの体力づくりに努める、潜在能力の開化、ストレスケアなどにアクティブに行動し、スリップをしないために努力を継続します。
今、私はプラス思考に生まれ変わりました。
先日の家族との和解以来、実にクリエイティブになってます。
どん底に落ちたものは、本当の幸せを掴み取るために、死に物狂いに活躍します。
逆境を力に変えて、本来の自分らしさを取り戻します。
皆さんも、希望を忘れずに、自分らしくいきることに、共に目指していきましょう!








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