平成23年8月13日～14日 代々木第二体育館において第31回國際松濤館全国空手道選手権大会が開催されました。
昨年勝ち取った優勝旗。
今年も必ず！
優勝カップは誰にも渡さない・・・
そんな思いを胸に大会を迎えた。
・滝川 悟史
・松橋 舞
・山谷 尚也
・浅水 ゆかり
・笹 明日香 が本大会に出場。
各選手、思いは一つ「優 勝」
どんな条件もコートに立てば皆同じ。
試合は一度きりのチャンス。
逃したくない。
初戦から順調に勝ち進んだのは・滝川・松橋。
昨年同様の試合展開。
しかし勝負は最後まで分からない。
階級別 最後の試合。
滝川は準優勝となった・・・悔しさがこみあげてくる。
しかしまだ試合は続く！
「無差別級に全てを賭ける！」
「絶対に負けない！」
滝川、松橋は同じ気持ちで決勝戦に臨んだ。
そして 滝川・松橋
「見事 優勝！Ｖ２！！」 ２連覇達成
歓喜の中、今大会の幕は閉じた。
当社空手道部は、今年も見事な勝利を勝ち取ることが出来ました。
しかし、まだまだ努力という道の途中。これから先に見える大きな舞台に近づくための第一歩なのかもしれません。
これからも応援の程、宜しくお願い致します。
See You Next Again (・ω・)ノシ
