こんにちは~
昨日は、滋賀県大津市の、おごと温泉の日帰り入浴施設「スパ・リゾート あがりゃんせ」に行ってきました。
久しぶりの日帰り温泉入浴だったんで、とっても楽しかったですよ~
今日は早速紹介しちゃいますね。
おごと温泉駅には、ご覧のような歓迎の看板がありました。
おごと温泉駅前から
ご覧のような「あがりゃんせ」の無料送迎バスが出ています。
おごと温泉駅12時10分発のに乗って、「あがりゃんせ」へ行きました。
送迎バスで約5分です。
国道沿いのお城のような門をくぐり抜けると「あがりゃんせ」に到着です。
もとは「健康センターパルキ」だったということもあって、大きな日帰り温泉入浴施設でした。
後ほど少しずつ紹介しますが、もちろん、中は大改装されておりました。
隣には、「あがりゃんせ」の宿泊施設「ことゆう」もありました。
ここに泊まって、渡り廊下を通って「あがりゃんせ」のお風呂に入りに行けます。
「あがりゃんせ」の玄関の横には、「美肌の湯」という足湯もできていました。
こちらは無料では入れます。
送迎バスを待っている間なんかに重宝します。
「あがりゃんせ」ができて5周年だそうです。
平日の入場料は1350円ですが、イオンのカード、イズミヤのカードを持っていると300円引きになるそうです。
また、インターネットの300円クーポンを探して印刷し、持っていくと、こちらも300円引きになります。
土日祝日は、少し料金が高くなります。
下足ロッカーのキーを受付でロッカー番号を登録します。
登録された番号のロッカーにキーを差し込めばひらくというシステム。
また、食事処や自販機など、館内はすべてこのロッカーキーで精算するシステムで、お帰りの時に合計代金を支払います。
サイフをいちいち持ち歩かなくてすむので安心です。
自販機も、このようにキーをかざすだけで購入できます。
館内着は、男性の場合、無地のオレンジ色のものと、草色の柄模様のものと、浴衣の3種類から好きなものが選べます。
僕は、無地のオレンジ色のものを選びました。
館内着はフリーサイズなので、身長165センチの小柄な僕の場合は、ちょっとだぼだぼかな・・・。
ズボンもホントは7分丈だろうけど、僕がはくと長ズボンになっちゃいます。
大浴場は、回遊風呂、寝湯などがありました。
洗い場も嬉しいことに、1人1人仕切られているんです。
おまけに、1人のスペースにルシードのリンスインシャンプー、ボディソープ、シェービングクリームが備えられているんです。
あかすりタオル、ひげそりも十分に用意してあって、自由に使えます。
露天コーナーも広かったですよ。(写真は撮れませんでしたので、ホームページより引用しました。)
これが露天風呂です。
温度は少しぬるめです。
テレビも備え付けられていて、露天風呂にゆっくり入りながら見られるのがいいですね。
今流行りの「壺湯」です。
少し熱めでした。
僕は真ん中のものに入りましたが、気持ちよかったです。
これは珍しいですが、「寝ころび湯」です。
薄く温泉が入っていて、この上に布団のように寝ころんで温泉気分を浸るのですが、これはまた気持ちのいいこと。
つい長居してしまいました。
体の後半分だけ温泉に浸かるのですが、寝ていると気持ちがよくなってきます。
ただし、大事なところが丸見えになりますので、気になる方はしっかりとタオルで隠してください。(結構おおっ広げな方が多かったので・・・。)
あと、露天コーナーには、飲み物などが注文できる小さな店のようなコーナーがあるんです。
店の中に女の人がいたのですが、裸で注文しに行くのが恥ずかしいですね。
僕が見た感じでは、誰も注文しには行っていませんでしたね。
男性用のパウダールームの広くてきれいでした。
ルシードのヘアトニック、ヘアリキッド、フェイスローションが完備されています。
綿棒やティッシュもあります。
くしも用意されていました。
隅には2カ所、陶器製の手洗い場もありました。
2階には、こんな広い琵琶湖を眺めながらゆったりできるリクライニングコーナーがあります。
なんとテレビ付きのいすです。
数も結構たくさんあるのですが、僕が行こうとしたときにはすでに全部埋まっていて座れませんでした。
平日なのに大繁盛しています。
やっぱり朝一で来ないといけないですね。
行った日は平日であったにもかかわらず、結構混んでいました。
でも、休日ほどの混みではなかったようで、お風呂はそれなりにゆったりと入れました。
しかし、リクライニングコーナーが使えなかったのが悔しかったですね。
春休みだからか、子どもさんも多かったです。
なぜか、平日なのに若いお父さんも多かったですよ。
さすが、関西屈指のリゾート日帰り温泉施設だけあって、いつも大繁盛しているようです。
また、「あがりゃんせ」の温泉に入りに行きたいですね。
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昨日は、滋賀県大津市の、おごと温泉の日帰り入浴施設「スパ・リゾート あがりゃんせ」に行ってきました。
久しぶりの日帰り温泉入浴だったんで、とっても楽しかったですよ~
今日は早速紹介しちゃいますね。
おごと温泉駅には、ご覧のような歓迎の看板がありました。
おごと温泉駅前から
ご覧のような「あがりゃんせ」の無料送迎バスが出ています。
おごと温泉駅12時10分発のに乗って、「あがりゃんせ」へ行きました。
送迎バスで約5分です。
国道沿いのお城のような門をくぐり抜けると「あがりゃんせ」に到着です。
もとは「健康センターパルキ」だったということもあって、大きな日帰り温泉入浴施設でした。
後ほど少しずつ紹介しますが、もちろん、中は大改装されておりました。
隣には、「あがりゃんせ」の宿泊施設「ことゆう」もありました。
ここに泊まって、渡り廊下を通って「あがりゃんせ」のお風呂に入りに行けます。
「あがりゃんせ」の玄関の横には、「美肌の湯」という足湯もできていました。
こちらは無料では入れます。
送迎バスを待っている間なんかに重宝します。
「あがりゃんせ」ができて5周年だそうです。
平日の入場料は1350円ですが、イオンのカード、イズミヤのカードを持っていると300円引きになるそうです。
また、インターネットの300円クーポンを探して印刷し、持っていくと、こちらも300円引きになります。
土日祝日は、少し料金が高くなります。
下足ロッカーのキーを受付でロッカー番号を登録します。
登録された番号のロッカーにキーを差し込めばひらくというシステム。
また、食事処や自販機など、館内はすべてこのロッカーキーで精算するシステムで、お帰りの時に合計代金を支払います。
サイフをいちいち持ち歩かなくてすむので安心です。
自販機も、このようにキーをかざすだけで購入できます。
館内着は、男性の場合、無地のオレンジ色のものと、草色の柄模様のものと、浴衣の3種類から好きなものが選べます。
僕は、無地のオレンジ色のものを選びました。
館内着はフリーサイズなので、身長165センチの小柄な僕の場合は、ちょっとだぼだぼかな・・・。
ズボンもホントは7分丈だろうけど、僕がはくと長ズボンになっちゃいます。
大浴場は、回遊風呂、寝湯などがありました。
洗い場も嬉しいことに、1人1人仕切られているんです。
おまけに、1人のスペースにルシードのリンスインシャンプー、ボディソープ、シェービングクリームが備えられているんです。
あかすりタオル、ひげそりも十分に用意してあって、自由に使えます。
露天コーナーも広かったですよ。(写真は撮れませんでしたので、ホームページより引用しました。)
これが露天風呂です。
温度は少しぬるめです。
テレビも備え付けられていて、露天風呂にゆっくり入りながら見られるのがいいですね。
今流行りの「壺湯」です。
少し熱めでした。
僕は真ん中のものに入りましたが、気持ちよかったです。
これは珍しいですが、「寝ころび湯」です。
薄く温泉が入っていて、この上に布団のように寝ころんで温泉気分を浸るのですが、これはまた気持ちのいいこと。
つい長居してしまいました。
体の後半分だけ温泉に浸かるのですが、寝ていると気持ちがよくなってきます。
ただし、大事なところが丸見えになりますので、気になる方はしっかりとタオルで隠してください。(結構おおっ広げな方が多かったので・・・。)
あと、露天コーナーには、飲み物などが注文できる小さな店のようなコーナーがあるんです。
店の中に女の人がいたのですが、裸で注文しに行くのが恥ずかしいですね。
僕が見た感じでは、誰も注文しには行っていませんでしたね。
男性用のパウダールームの広くてきれいでした。
ルシードのヘアトニック、ヘアリキッド、フェイスローションが完備されています。
綿棒やティッシュもあります。
くしも用意されていました。
隅には2カ所、陶器製の手洗い場もありました。
2階には、こんな広い琵琶湖を眺めながらゆったりできるリクライニングコーナーがあります。
なんとテレビ付きのいすです。
数も結構たくさんあるのですが、僕が行こうとしたときにはすでに全部埋まっていて座れませんでした。
平日なのに大繁盛しています。
やっぱり朝一で来ないといけないですね。
行った日は平日であったにもかかわらず、結構混んでいました。
でも、休日ほどの混みではなかったようで、お風呂はそれなりにゆったりと入れました。
しかし、リクライニングコーナーが使えなかったのが悔しかったですね。
春休みだからか、子どもさんも多かったです。
なぜか、平日なのに若いお父さんも多かったですよ。
さすが、関西屈指のリゾート日帰り温泉施設だけあって、いつも大繁盛しているようです。
また、「あがりゃんせ」の温泉に入りに行きたいですね。
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しかし・・・わたすの場合はお客さんが多過ぎる温泉は苦手ですわ・・・・・
ブログ訪問ありがとうございます。
確かに、その気持ち、わかりますよ。
ゆっくりと温泉に浸かりたい人にとっては、お客さんが大勢なのはちょっと苦手ですね。
実は僕も、そうなんです。
温泉施設自体は気に入ったけれど、お客さんが多すぎるのがちょっと・・・と思いましたね。
やっぱり、貸切で思う存分温泉を堪能するのが一番だと思います。
今度は、そんな条件を満たした温泉に出かけたいと思います。