京都中央信用金庫の中信美術館で、「畠中光享日本画展」が10月11日
まで開催されています。
畠中光享(はたなかこうきょう)画伯は京都市立芸術大学日本画専攻で学ばれ、
インドや仏教を題材とした作品を数多く制作され、
2014年に京都中央信用金庫財団の第27回京都美術文化賞を受賞されています!
京都新聞の広告で、その絵のカラー写真が記載されていて
心惹かれて、9月12日に行ってみました。
中信美術館は府庁近くの、西側にあり、無料で見られます!
館内は空いていて、畠中光享画伯の絵は背景が金色だったり、鮮やかな色だったり
絵も情緒あるのに、はっきりとした鮮やかな色で魅力ある日本画でした!
中信美術館
中信美術館は府庁近くの、西側にあり、無料で見られます!
入口
看板
カタログ
畠中光享画伯の絵は背景が金色だったり、鮮やかな色だったり
絵も情緒あるのに、はっきりとした鮮やかな色で魅力ある日本画でした!
まで開催されています。
畠中光享(はたなかこうきょう)画伯は京都市立芸術大学日本画専攻で学ばれ、
インドや仏教を題材とした作品を数多く制作され、
2014年に京都中央信用金庫財団の第27回京都美術文化賞を受賞されています!
京都新聞の広告で、その絵のカラー写真が記載されていて
心惹かれて、9月12日に行ってみました。
中信美術館は府庁近くの、西側にあり、無料で見られます!
館内は空いていて、畠中光享画伯の絵は背景が金色だったり、鮮やかな色だったり
絵も情緒あるのに、はっきりとした鮮やかな色で魅力ある日本画でした!
中信美術館
中信美術館は府庁近くの、西側にあり、無料で見られます!
入口
看板
カタログ
畠中光享画伯の絵は背景が金色だったり、鮮やかな色だったり
絵も情緒あるのに、はっきりとした鮮やかな色で魅力ある日本画でした!