工房八重の部屋

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中信美術館、畠中光享日本画展の構図や色が素晴らしい

2018年09月13日 | Weblog
京都中央信用金庫の中信美術館で、「畠中光享日本画展」が10月11日

まで開催されています。

畠中光享(はたなかこうきょう)画伯は京都市立芸術大学日本画専攻で学ばれ、

インドや仏教を題材とした作品を数多く制作され、

2014年に京都中央信用金庫財団の第27回京都美術文化賞を受賞されています!

京都新聞の広告で、その絵のカラー写真が記載されていて

心惹かれて、9月12日に行ってみました。

中信美術館は府庁近くの、西側にあり、無料で見られます!

館内は空いていて、畠中光享画伯の絵は背景が金色だったり、鮮やかな色だったり

絵も情緒あるのに、はっきりとした鮮やかな色で魅力ある日本画でした!



中信美術館
中信美術館は府庁近くの、西側にあり、無料で見られます!


入口


看板


カタログ
畠中光享画伯の絵は背景が金色だったり、鮮やかな色だったり
絵も情緒あるのに、はっきりとした鮮やかな色で魅力ある日本画でした!


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