工房八重の部屋

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建仁寺の塔頭寺院、両足院ので特別公開で池辺を彩る半夏生(ハンゲショウ)を見に行く

2014年06月25日 | Weblog
両足院は建仁寺第35世龍山徳見禅師が開創の建仁寺の塔頭寺院で、通常は拝観できない庭園をが7月10日まで特別公開されています

京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園の池辺には、清らかな白の半夏生(ハンゲショウ)で彩られていました。


看板


境内




枯山水庭園の方丈前庭


中庭








白砂と苔に青松が美しい唐門前庭






京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園の池辺には、清らかな白の半夏生(ハンゲショウ)で彩られていました








特別拝観の期間中、同院に伝わる貴重な寺宝も特別公開されるほか、茶室「水月亭」の特別拝観もありました









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