15日、3人で、梅の花で食事後は、城南宮の枝垂れ桜が満開なので散策に訪れました。
前週の9日にも、1人で、写真を撮りに訪れましたが、梅は蕾が残っていましたのに、
蕾があった方が、より華やかで、華麗でした。
平安時代の末には、白河上皇が、壮大な離宮(城南離宮、鳥羽離宮)を造営して、
院政を開始し、上皇の御所や御堂、また貴族の御殿などの建物が建ち並び、都のようで、
城南宮は、白河・鳥羽・後白河・後鳥羽上皇と4代150年にわたり、
政治・文化の中心となり、副都心の賑わいを見せた、歴史があります。
今は、神社となっていますが、庭は、華麗な歴史にふさわしく、源氏物語にあやかった
華麗な、5つの、それぞれに趣きのある花の庭に、なっています。
鳥羽離宮の築山の1つの 「春の山」 の庭には、150本のしだれ梅が満開でした。
他の4つの庭も、離宮の庭といった趣があり、素晴らしい庭です!
京都の中で、そんなに混雑しないし、梅を見るなら、城南宮が1番かもしれない!
朱塗の鳥居
境内 拝殿にお参りしました。
鳥羽離宮の築山の1つの 「春の山」 の庭に、150本のしだれ梅が満開でした。
ピンクのしだれ梅
小川
枝垂れ梅と、落下した椿の景色が美しい!
椿
色んな種類の椿が満開でした
平安の庭の小川
「平安の庭」の池
曲水の宴が行われる小川
曲水の宴が行われる庭
「室町の庭」の白梅
「室町の庭」の池
紅色の梅
茶室 「楽水亭」では、お抹茶とお菓子を味わうことができます!
池には、丸々と肥えた、メタボ気味の鯉が!
「桃山の庭」
「城南宮離宮の庭」
「城南宮離宮の庭」 は枯れ山水
前週の9日にも、1人で、写真を撮りに訪れましたが、梅は蕾が残っていましたのに、
蕾があった方が、より華やかで、華麗でした。
平安時代の末には、白河上皇が、壮大な離宮(城南離宮、鳥羽離宮)を造営して、
院政を開始し、上皇の御所や御堂、また貴族の御殿などの建物が建ち並び、都のようで、
城南宮は、白河・鳥羽・後白河・後鳥羽上皇と4代150年にわたり、
政治・文化の中心となり、副都心の賑わいを見せた、歴史があります。
今は、神社となっていますが、庭は、華麗な歴史にふさわしく、源氏物語にあやかった
華麗な、5つの、それぞれに趣きのある花の庭に、なっています。
鳥羽離宮の築山の1つの 「春の山」 の庭には、150本のしだれ梅が満開でした。
他の4つの庭も、離宮の庭といった趣があり、素晴らしい庭です!
京都の中で、そんなに混雑しないし、梅を見るなら、城南宮が1番かもしれない!
朱塗の鳥居
境内 拝殿にお参りしました。
鳥羽離宮の築山の1つの 「春の山」 の庭に、150本のしだれ梅が満開でした。
ピンクのしだれ梅
小川
枝垂れ梅と、落下した椿の景色が美しい!
椿
色んな種類の椿が満開でした
平安の庭の小川
「平安の庭」の池
曲水の宴が行われる小川
曲水の宴が行われる庭
「室町の庭」の白梅
「室町の庭」の池
紅色の梅
茶室 「楽水亭」では、お抹茶とお菓子を味わうことができます!
池には、丸々と肥えた、メタボ気味の鯉が!
「桃山の庭」
「城南宮離宮の庭」
「城南宮離宮の庭」 は枯れ山水
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