「京の夏の旅」文化財特別公開で伏見稲荷大社 「荷田春満旧宅」と「お茶屋」
が公開されています。 友人と車で出かけ、楼門横にある駐車場に車を停めました。
有り難いことに駐車場は無料です。
楼門をくぐると、本殿などすべてが朱塗の色があざやかです!
昨年で鎮座1300年で、建物すべてに、新たに朱塗の色が塗られ、
金具も新しくされたとのこでした。
「荷田春満旧宅」は、楼門を入り境内の南側にありました。
荷田春満(かだ の あずままろ)さんて、誰なのでしょうか?
知識豊富な友人は知っていて、江戸時代の有名な国学者だそうです。
京都の伏見稲荷(ふしみいなり)神社の神官である荷田信詮(のぶあき)の二男として
生まれたとのことで、住まいが伏見稲荷大社境内にあることに納得!
名前の漢字も難しくて、何回きいても覚えられない!
拝観料を払って、邸に入ると、平屋の小さい住まいですが、式台付き玄関や花頭窓のある
出書院、違棚を備えた書院式の建物で、格式がありました。
現存する旧宅で教え、住まいは、現在南庭になったところに、住まいがあったが、
明治時代に取り壊されたとのことでした。
鎮座1300年記念事業で、以前からあった北庭をリニューアルし、
新たに南庭を作庭したとのことす。建物はしっかりとしてきれいなのは、
すべて分解して、建て直したとのことでした。
室内は撮影禁止で、庭や建物を外部からは、撮影が出来ます。

楼門

本殿

境内
昨年で鎮座1300年で、建物すべてに、新たに朱塗の色が塗られ、金具も新しい!

能舞台

「荷田春満旧宅」門

看板

通路

玄関

玄関横の南庭

北庭

北庭

北庭

旧宅の前は楼門なので北庭から、伏見稲荷大社の建物が見える

南庭

南庭

南庭

南庭
が公開されています。 友人と車で出かけ、楼門横にある駐車場に車を停めました。
有り難いことに駐車場は無料です。
楼門をくぐると、本殿などすべてが朱塗の色があざやかです!
昨年で鎮座1300年で、建物すべてに、新たに朱塗の色が塗られ、
金具も新しくされたとのこでした。
「荷田春満旧宅」は、楼門を入り境内の南側にありました。
荷田春満(かだ の あずままろ)さんて、誰なのでしょうか?
知識豊富な友人は知っていて、江戸時代の有名な国学者だそうです。
京都の伏見稲荷(ふしみいなり)神社の神官である荷田信詮(のぶあき)の二男として
生まれたとのことで、住まいが伏見稲荷大社境内にあることに納得!
名前の漢字も難しくて、何回きいても覚えられない!
拝観料を払って、邸に入ると、平屋の小さい住まいですが、式台付き玄関や花頭窓のある
出書院、違棚を備えた書院式の建物で、格式がありました。
現存する旧宅で教え、住まいは、現在南庭になったところに、住まいがあったが、
明治時代に取り壊されたとのことでした。
鎮座1300年記念事業で、以前からあった北庭をリニューアルし、
新たに南庭を作庭したとのことす。建物はしっかりとしてきれいなのは、
すべて分解して、建て直したとのことでした。
室内は撮影禁止で、庭や建物を外部からは、撮影が出来ます。

楼門

本殿

境内
昨年で鎮座1300年で、建物すべてに、新たに朱塗の色が塗られ、金具も新しい!

能舞台

「荷田春満旧宅」門

看板

通路

玄関

玄関横の南庭

北庭

北庭

北庭

旧宅の前は楼門なので北庭から、伏見稲荷大社の建物が見える

南庭

南庭

南庭

南庭