近くのケアプラザで開かれている「歌声喫茶」に友人に誘われて出かけました。
彼女は2年以上も通っているそうです。 人数が増えたので2回に分けることになり
新しく募集しているからと声をかけてくれました。歌うことは大好きです。
PCに取り入れた歌詞を大きなスクリーンに映し出してそれを見ながら歌います。
6月にふさわしい歌をと言う事で 「雨」 雨が降ります雨が降る 遊びに行きたし・・・
「瀬戸の花嫁」 瀬戸は日暮れて・・・
などほとんどが知っている歌でしたが中にひとつ財津和夫の「切手のないおくりもの」
司会の方が「知っている人」と言っても手が揚がりません 先生がシンセサイザーを弾き出すと・・・
聴いた事が有りました。歌詞を見ながら歌って 私からあなたへ この歌を届けよう・・・
そのあとに「夏はきぬ」 なんと歌詞が5番まであることを知りませんでした。
帰宅してからネットで調べると子供の頃は何となく歌っていた歌詞がとても難しい物だと言う事も分かりました。
月に1回と言う事ですので負担にもなりませんから続けていくつもりです。
先日の菖蒲園で撮った紫陽花
墨田の花火
柏葉紫陽花
これから月一回の歌声喫茶での活動楽しみですね。
♪私から~あなたへ~この歌を届けよう~♪私も好きな歌です。
夏は来ぬは♪は、歌詞が難しいですね。
栴檀の花が川に落ちて流れる様子や、玉苗など珍しい言葉も使われていますね。
真っ白の隅田の花火珍しいですね~!
久しぶりの晴れ間、お洗濯がいぱい。
今日は暑くなりそうですね。
大きな声で歌うこと、たくさん笑うことは脳を活性化させとても良いことだそうです。
最近は鼻歌ぐらいで声を出して歌うなんてなかなかなくなってしまいましたので、ますます声がでなくなっています。
「夏はきぬ」は一番と五番はしっかりと覚えていました。
というより、五番まであったことすら........
難しい歌詞ですが、とても素晴らしい歌詞ですね。
月1回の歌声喫茶 楽しみが一つ増えわかわかしくなりますね。
3番4番は全く知りませんでしたから教科書も省いていたのでは?
初夏の風物の折り込まれた素敵な歌です。
墨田の花火2枚しか撮ってこなくてそのうちの1枚 あまり良い出来ではありません。
今朝の開会式は録画しましたがまだ見ていませんが参加国全部がそろう訳ではないようですね。
風が強くてお洗濯が舞い上がっています。
信さんもそうですか。私も5番まであるとは全く知りませんでした。
大人になって理解できるようになって歌うというのも良い物だな~と思いましたよ。
歌はいいですね。唄った後は気持ちがすっきりします。
尤も、寅次郎にはお酒付きの演歌の会の方がピッタリですけどね(^^)。
誘われて、お友だちとの楽しい歌声喫茶。
雨、瀬戸の花嫁、切手のないおくりもの、夏はきぬ…、
歌うってステキなことですよね。
月一、楽しみですね~。
新しい歌を覚えるのと同じことになります。
当然予習をしていかないと楽しく歌えません。
歌声喫茶は混声で全員おなじ耳慣れたメロディーですから楽しいです。
男性のすごく良い声が後ろの方から聞こえて・・・
最近の若い人の新しい歌はダメですが古い歌なら何とか歌えます。
テレビで音楽番組があるとつい一緒に声を出してしまいます。
6月にふさわしい曲と言う事で先生が20曲ほど選曲されて歌いましたがあっという間でした。