青いイセエビ
まるで海の青さに染まったようなターコイズブルーのイセエビがいました。
こんなイセエビを釣り(?)上げたら驚くでしょうね。
海に帰してあげるでしょう。
茹でたら赤くなるのかしら?(笑)
おまけのギョ!(魚)
青いイセエビの同居人、
巨大な魚が水槽すれすれに近づいてきます。
とても愛嬌のある顔に見えませんか?
********************
12日で部屋のリフォームも終わり
綺麗になってお盆を迎えてあげられそうです~^^;*/
やっと一息入れられるかしら。ホッ。
紅
青いイセエビ
まるで海の青さに染まったようなターコイズブルーのイセエビがいました。
こんなイセエビを釣り(?)上げたら驚くでしょうね。
海に帰してあげるでしょう。
茹でたら赤くなるのかしら?(笑)
おまけのギョ!(魚)
青いイセエビの同居人、
巨大な魚が水槽すれすれに近づいてきます。
とても愛嬌のある顔に見えませんか?
********************
12日で部屋のリフォームも終わり
綺麗になってお盆を迎えてあげられそうです~^^;*/
やっと一息入れられるかしら。ホッ。
紅
さんご礁の魚たち
海の中でこんな光景を目に出来たら楽しいでしょうね。
ダイビングの出来ない私は海面から覗くだけですが
この夏、沖縄に行く事になってます。
レンズフードが海水に浸かっている事も気づかず
レンズを濡らして撮れなくなった事もありました。(苦笑)
「カメラを扱えない者は撮る資格なし!」って白に叱られましたっけ。
帰ってから NikonD90、修理に出したのでした。
そう言えば今回水族館にご一緒した友人ご夫妻と一緒でした。
紅
ファンタジックワールド クラゲー2
昔一度撮ってブレブレだったクラゲ、どうにか収めましたが
又ゆっくり行く価値がありそうです。
水族館、水槽ですからきっと三脚は不可なんでしょうね。
難しいけど魅力のある被写体で
とても楽しい撮影でした~^^;*/
今日明日(9日、10日)は浅草寺境内でほおずき市が開かれています。
工事人が帰ってから出かけてみようと思いましたが
疲れすぎて出られませんでした。
明日の夕方にでも出かけられるかしら。
コメント欄はお休みさせて頂きます。
紅
がらりと雰囲気を変えて
梅雨時の鬱陶しさを吹き飛ばしてみませんか?
ファンタジックワールド クラゲ-1
撮影に出かけたこの日も雨でした。(7月3日)
初めて新機ミラーレスを持って出かけました。
軽くて持ち歩きにはサイコウ~♪
鳥の撮れない時期は「何でも撮っちゃうぞ~!」の手始めです。
とは言え出かけた先はお上りさんよろしく「スカイツリー」
やっと手に入れた展望台のチケットも雨では台無し。
夕日と夜景を当て込んでの6時入場予約券でした。
入場までの少しの時間を隣の水族館で遊びました。
実に爽やかで楽しかったです~^^;*/
スカイツリーでは1枚の写真を撮ることもなく展望台に上がってお茶しただけでした。
もやって何も見えず・・・ですもん。
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実は名残の佐渡紀行が残っているのですが編集が未だでして・・・。
単に〆の更新なのですが・・・。
お盆前に部屋のリフォームを済ませようと工事が入ってます。
部屋の中は運び出された家具やガラクタで埋もれています。
落ち着いて編集も出来ずに居ります。
しばらくお手軽更新が続くかも知れません。
紅
佐渡紀行、まだ少し残っていますが飛び入り更新です。
お江戸の夏の風物詩、朝顔市です。
生憎雨の七夕様になりましたが
まだ曇り空の朝に出かけて来ました。
入谷の朝顔市
先ずは鬼子母神さまをお参りしてから
境内を一回り。
粋ですねぇ。
こんなご夫婦も。下町ならではですね。
写真撮影をお願いしましたら快く応じてくれました。
この後二人並んで正面を向いて並んで下さいました。
毎年恒例の朝顔市が7月6日~8日まで行われています。
この後9日・10日は浅草のほおずき市です。
こうしてお江戸の夏が始まります。
梅雨明けが待たれますね。
紅
佐渡紀行ー14
いよいよ始まりです。
あらすじを下に記しておきます。
薪能 巻絹
あらすじ
勅令で千疋の巻絹が熊野権現に納められることになり、国々から選ばれたものを受け取るために廷臣が熊野に派遣される。
都からの上納品を携えた男は、熊野に着いてまず音無天神に参詣するが、咲き匂う冬梅に目を留め一首の和歌を心の中で天神に手向ける。
さて、巻絹を納めに行くと、期日を過ぎていたのでお縄になってしまう。そこへ巫女が現れる。巫女には音無天神が乗り移っていて、
昨日の和歌の手向けを喜び、男の縄を解いてくれる。
さて此処までが前半、いよいよ佳境に入ります。
この様な夜間撮影は殆ど経験も無く不安でした。
途中液晶画面を見てあまりの酷さにびっくり!
少し変えてみましたが、さんざん(泣)
あらすじの続き
巫女はなお和歌の徳を述べ、神前に祝詞を捧げ神楽を奏する。そのうち再び神懸りして物狂いの体となるが
やがて心霊は去り、平常の女に戻るのだった。 (当日のちらし 解説より転載)
更新を諦めようと思うほどトキ同様不本意な画像となりました。
きっと又いらっしゃいと言う事なのでしょう(苦笑)
お見苦しい薪能にお付き合い頂きましてありがとうございました。
どうぞ真の感動は一度現地に赴いて味わわれる事をお勧めします。
★ つぶやき
この画像にはほとほと参りました。
トキにしても薪能にしても初めての出会いはいつも緊張に固まり
普段の力が出ないのです。
先ずはこんなところから自分を鍛えなおさなければ・・・。
更新しようかどうか、考えあぐねた結果、一日遅れの更新となりました。
やれやれ ホッと
明日は気分転換、イメチェンしようかしら~。
紅
佐渡紀行ー13
いよいよ厳かに火入れ神事の始まりです。
牛尾神社薪能火入れ神事
一つ目に篝火が灯されました。
二つ目にも灯りました。
そして最後の三つめです。
すべての篝火が灯りいよいよ演能を待つばかりとなりました。
開演前のえも言われぬ静粛が漂っています。
なお、この篝火は左右白装束の神官さんにより薪が入れられ
終演まで灯り続けます。
お越しの皆様には大変期待して頂いた薪能ですので
少しでも臨場感を味わって頂きたく
火入れ神事の進行を更新致しました。
今年は「創建1220年式年祭」にあたる奉納薪能でした。
薪能は今までにも何度か見ていますが高額なチケットを手に入れるのに苦労したり
八ヶ岳みそぎ神社薪能 http://www.misogi.jp/takiginoh.html
鎌倉・大塔の宮では人数制限がありました。それでも見え難いほどの観客でしたが
こちらでは観客が三々五々集まり、ゆったり観賞出来るのです。
無料、写真撮影OKと良い事尽くめ、
私がこの様に撮影出来たのも後部正面中央に三脚を立てられたからです。
次回は演能の様子を更新です。
紅
佐渡紀行ー12
佐渡紀行も薪能を残すのみとなりました。
この日薪能の行われました牛尾神社のご紹介です。
薪能開演を待つ牛尾神社
左 能舞台 右本堂
能舞台
(↑2枚は佐渡到着当日、場所確認のためご案内頂いた時に撮影)
そして当日
振り返って見た表参道の鳥居
幽玄の世界へ導かれる石段を登ってきました。
境内には大きな杉の木がありました。
樹齢1200年、安産杉と言われています。
(佐渡市の文化財指定 天然記念物)
開演1時間前、そろそろ見物客が集まり始めました。
準備も整い開演を待つばかりです。
宮司さんのご挨拶が始まり、いよいよ火入れの神事へと移ります。
佐渡滞在最後の日、薪能を見る事が出来ました。
この日は朱鷺にも出会え沢崎灯台でイワユリやトビシマカンゾウを撮り、
岩首の棚田へも出かけ、そして夜は薪能観賞と充実の一日でした。
次回は薪能の様子など更新を予定しています。
紅
佐渡紀行連載中ですが
一息いれます。
久々に撮った鳥・アオサギです。
ハンゲショウとアオサギ
初撮りの一枚
トキ以来久々に出会った鳥がアオサギ。
ミラーレス新機の試し撮り、初シャッターの記念の1枚です。
慣れるまで時間がかかりそうです。
雑用に追われ練習も出来ないでいます。
早く思いっきり撮ってみたい~!
取説も未だ読めないままです。
練習は7月のお盆が済んで山の家に行った時かしら、
キジの勝ちゃんがモデルさんになってくれたらいいなぁ。
コメント欄を開けてはみたものの、お返事が出来ないかも知れません。
紅
佐渡紀行ー11
あきらめてはならないものがある
失ってはならないものがある
(パンフレットより)
岩首の棚田
戸数67戸、人口わずか140人あまりの小さな集落にこの棚田はありました。
過疎と高齢化が進む棚田地域、岩首も例外ではありませんでした。
棚田農業の厳しさを見て、感じて、体験してもらうために、
非農家、都市住民との交流事業を進めています。
人手の確保も大変ですが、生物多様性・環境保護・棚田保全などの問題を
一緒に考えてくれる「棚田応援団」を募集しています。
(佐渡観光協会パンフレットより転載)
朱鷺を撮った日の午後です。
いったん宿に戻り一休み、ブログ友・地理佐渡さんから頂いた
沢山のパンフレットに目を通し選んだ先がこの棚田でした。
生憎この時は曇り空になりましたが、水平線には夕日が沈むそうです。
同じ新潟、十日町の松之山では朝日の昇る棚田に何度も出かけていましたが
赤く染まった空と海と棚田のコラボも思い描いただけでワクワクします。
かなりの山道を登りましたから夕日撮りは大変でしょうね。
そう言えば数年前に山口県の油田の棚田に案内して頂き、夕日を撮った事がありました。
日没後イカ釣り船の灯が点り、感動した事を思い出しました。
いずれの写真も、努力無しでは普通の写真しか撮れませんね。
すばらしい棚田の景色に出会えただけでも満足して山を下りました。
紅