こんな部屋の中に大きな三脚据えつけて鳥さん撮ってます。
東と南の大きなガラス戸を開け放つとまるで庭と一体化しているようです。
夏には蝶やトンボが通り抜けて行きます。
秋明菊が沢山咲いています。こちらが東側、
右手の南側に三脚を立てて鳥待ちです。
ホオジロ
南側の庭の向こうは畑が広がってます。今は荒れ野状態で草ぼうぼうです。
大きくなり過ぎて倒れてしまったヨウシュヤマゴボウにホオジロさんが留りました。
昨日のヤマドリと間違えたキジさんも此処から撮りました。
ご紹介です。
マイブログでお馴染みの朗読家さくらさんこと白川裕子さんが
CD発売記念のジョイントリサイタルを開きます。
http://www.sakura-roman.com/form/
ご案内させていただきます。
私、彼女の大ファンなんですよ。
紅
お詫び 頑張ってお返事書いてますが、未だ済んでおりません。ごめんなさい。
秋明菊も綺麗ですが
一枚目の写真に目が点に!!
炉に火が入って鉄瓶のお湯がシュンシュン沸いているのかな~
しかも自然と一体化していて
落ち着きます。
こういう暮らし憧れますね~
根性なしでなかなか踏ん切りがつきません
外房あたりが良いと思い、調べたことがあります。
故郷を離れるってかなり勇気が要りますね
かと言って別宅は行く度に掃除しなければならない
弟の姿を見て掃除嫌いの私は尻込みをしました
と言うか、先ず先立つものが・・家を建てる余裕がないことに気がつきました
よき佇まい、窓を開ければ自然がいっぱい
私は、
いつもイヤホーンを耳にしてラジオを聞きます。
今朝の便りにこんな一文・・・が
「私は、山の里に夫婦二人で住んでいます。
年老いました・・・・・。
毎朝、鳥の声で目を覚まします。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・」
素敵な時間ですね。
ホオジロはヨウシュヤマゴボウの実をついばみに来たのでしょうか。
どんなにか心が癒されることでしょうね。
シュウメイ菊ってこんな可憐なお花でしたっけ~
自然と一体になる・・・これが本来の「暮らし」なんですよね。
便利で何でもすぐに手に入る暮らしが決して良いのではないと改めて思いました。
炭の火は温かさと心のぬくもりも与えてくれるから大好きです。
シュウメイギク我が家もやっと咲きだしました。
今年はシュウメイギクが多いですね!コスモスに負けないように頑張って咲いていますね。
深夜1時に東京帰りですか?それは凄い!アッシーさんも大変・・・・!
通し番号=758=
最下段の赤か赤と燃える囲炉裏のたき火に惚れ込んだ。
この画像は放っとけない!!
何でか身近に感じた。
無断借用、著作権侵害、事後承認と気ままに自分で決めこんでしまった。
縄文人の壁紙にして,毎日に扉を開くたびに見つめています。
むしろとと、ゆで上がる鍋の湯気、燃えたぎる火・・・・・。
フンイキ、バッチリ、イメージバッチリ、アリガトウゴザイマス。
火は人間の生きる、煮炊きの原点。
お許しを・・・・・・・!!!
裁判所に訴える・・・・
困ったなー・・・・・・・・・
紅さん、こんな素敵な山の家良いですね。
庭と一体化してる!
秋明菊のふんわりきれいですね。
それから、いろいろな鳥たちをここで待つなんていいな。
↓の雉、小さいとき近所で飼っていました。
鳴き声は今でも聞こえますので、近くにいるのでしょうね。
やっぱり古い物はいいですね~(*´ェ`*)
3枚目のボケも美しいです。
こんなところで過ごせる紅さんは、
幸せものですね!