京都旅行が終わってチョッと一息です。
手元の写真は梅の花ばかりですので、昨年の写真を整理しておりましたら
お蔵入りしていたカモの写真が出てきました。
最近初めて野鳥が撮れて喜んだ私ですが
水鳥はゆったりしてますので誰にでも撮れるんですね(笑)
昨年11月に猪苗代湖と瓢湖で撮影したものです。
カモ
オナガガモ ♀
赤い目をしていた事を今発見! ホシハジロ ♂
オナガガモ ペア
手前 オナガガモ♂ 中 ハシビロガモ♂ 奥 オナガガモ♀
昨年は白鳥のユーモラスな姿を更新致しましたが、カモもこんなに撮っておりました。
単なる羅列に過ぎませんが、夫々素敵な衣装を着けて可愛いですね。
きちんと名前が付いているのでしょうが、
可愛そうに、呼んであげることができません。
白鳥
手前2羽 コハクチョウ 奥1羽 オオハクチョウ
コハクチョウとホシハジロ♂群
コハクチョウ
オオハクチョウ
飛んでいる白鳥、撮ってみたいな~~♪
又、出かけてみたくなりました~~♪
豪雪地帯、雪はいくらでもありますって(笑)
ひとりごと
鳥の写真は正確に鳥の姿を捉える事を主眼としたり、
一作品として鳥を捉えたり写す側の意図で変わるんでしょうね。
さて私は?なんて10年早いです。
とりあえず今はピントが合って撮れていればそれで満足、
撮っているうちに自ずと結果が出るのでしょうね。
紅
加筆 2.29 23:30
ブログをご覧いただいたeomai さんが早速鳥の名前を教えて下さいました。
有難うございました。これでやっと名前で呼んで上げられます。^0^/
いろいろなカモがいるのですね。
白鳥のいる景色、素晴らしいですね。
なかなか見られないショットですね。
見て、心和む景色です。
見せていただき、嬉しいです。
鳥の名前ですが、・・・・。
野鳥のプロ、eomaiさんに、「今日の日付」をつけ、「鳥見をお願いします」と依頼されれば、いづれ、教えていただけると思います。
(たぶん)
(教えていただけなかったら、ゴメンナサイ。)
うんうん、とっても可愛いですねぇ~♪
赤い目をしているカモもいるんですねぇ
もしかして…花粉症!?(爆笑中)
まさか…
すごい数の白鳥とカモですねぇ
仲がいいのねぇ…
帰りはいつも江戸川のほとりで長靴を洗って帰る。
★水鳥を眺めて流がる江戸川の
水面輝き釣り人と話す (縄)
今日は暖かくなりそう。
こんにちは。
少しだけ時間取れるようになりましたが
まとまっては なかなか取れません
明日は忙しいですけどね(笑)
鳥さん こんなに撮られていたのですね
驚きです
ピンが合ってれば・・・
確かに それが一番なのかもしれませんね
見る側も気持ちいいですしね。
一緒に頑張りましょう♪
natureもすっかりご無沙汰しちゃいました。
そろそろ って思いながら
開けましたが
やはりゆっくりになるかもしれません。
これからも宜しくお願いします。
最後のフォト 情緒ありますね~~。
こんな素敵なフォト
隠しておいちゃ ダメですって(笑)
水鳥に限らず日本は環境問題に厳しく、渡り鳥は安心して居られるようです。
最近、湖や河川に矢鱈と鴨が増えてますね。
白鳥の餌を横取りして、白鳥が可哀そうです。
それにしても三姉妹の鴨(或いは三種類)鴨。
派手な衣装ですね、今頃は故郷へ飛んでる鴨、知れません。
今日は会計ソフトの方がメインテナンスの為に来て下さっていたので遅くなりました。
本当に今までにもたくさんの渡り鳥を撮影したんですね。
鳥の羽根って実にたくさんの種類があるんですね。
我が家の近くにある人工池にもたくさんの鳥が来ます。
居心地がいいので渡り鳥が家族で住み着いているのもあるんですよ(笑)
我が家の犬はもともとは猟犬の(ジャックラッセル)本能を持っているので
公園を通るときはリードを付けていても緊張しますよ(万が一の事が心配で....笑)
今日も楽しませていただきました。感謝です!
新鮮な気持ちでみました。
写真に撮って分かることって多いですね!
最後の写真、たくさんの水鳥が気持ちよさそうにいてるのですね。
見ているこちらまで、ゆったりとした気持ちになれます!
次回は、飛んでいる白鳥狙いですね!
是非、挑戦してみてくださいね~♪
楽しみにしています!
鳥さんにわるいことしていますですw
こんなにきれいな羽色神様に感謝ですね。
やはり自然に野山の鳥がいいです。
最後のお写真風景いですね~~。おおらか・・
そろそろ出かけてなくてはネタ切れ!!!
どうしましょう。のんびりゆきます。
今日は、居残りの鴨と、鷺が少しだけいました。
鳥の名前を知っていたら、楽しいでしょうね。
以前、多摩川の鳥を見る会に出席しましたが、小さな鳥は、皆すずめでは、と思ってしまいます。
写真って、絵などと同様に、風景を切り取り、俳句や短歌のように、気に入った場面を抜き出して描きます。
一方、これとは別に、その風景の場所が、どんなところなのか、文章で詳細に説明するように、何枚もの写真で、全体がわかるように伝えるための意味もあります。
また絵で、対象をデフォルメするように、写真で表現するそんな意味の写真もあります。
旅行したいと思い、写真など見たとき、いくら素晴らしい写真でもそれだけでは、ちっともそこがどんなところかわからないし、逆に芸術として写真を見たい方には、情報としての写真をだらだらと見せられても困るでしようし・・・。
どれも全て写真ですが、それぞれが難しいばかりでなく、どんなときにどんな表現をした方が良いのか、難しいですね。