千石船と船大工の里 宿根木
佐渡南端の宿根木を訪れたのは10/15日の事でした。
佐渡金山が繁栄した江戸寛文期(1661~1678)に回船業の集落として発展した「千石船と船大工の里」。
入り江の狭い地形に家屋が密集する町並みは、独自の板壁の連続で、
石畳の露路も当時の面影をそのまま残しており町並み自体が貴重な存在です。
伝統的な建造物は主屋、納屋、土蔵など106棟を数えほぼ全てが総二階造り。
現在、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されており、
民家2棟が修復・公開(有料)されている全国でもユニークな存在です。
(佐渡観光協会 宿根木サイトより転載)
6月に佐渡を訪れた時に手にした「宿根木」のパンフレット、
今回訪れる事が出来ました。
本日11/3日は不在にしておりますので
後日改めての更新とさせて頂きます。
紅
板壁の年月を経たステキな色合いと
石畳の路地の
趣のある佇まい~いいですね
歴史ある貴重な建物を
間近に感じることが出来
心から感謝申し上げます
どうかお出かけの際は
お気をつけていってらっしゃいますよう
ご無事のご帰還お待ち申し上げております
感謝の気持ちをこめて
私も昨年6月の帰省で立ち寄りました。
狭い迷路のような路地を歩いて見て回りました。
ところで海岸には出て見られましたか?
海岸左手の船着き場の向こうに通り抜けができる洞窟があります。
中に小さな地蔵堂があり通り抜けると静かな日は海岸の景色が良い所です。
この写真も懐かしく拝見しております。
千石船と船大工の里なのですね。
楽しみがいっぱいの佐渡となりました。
来年はきっと行くぞ~~のhirugaoです
佐渡のトキを楽しんでそれ以外にも
多くの話よい旅をされている。
ところで以前お世話になった雉
運よく車のまで止まりました。
窓越しにカメラを向けましたが逃げません。
よいフォトも撮れました。
慌ただしくも充実した毎日のようですね。
とにかく楽しいことであれば多いにであ
ります。
さて、宿根木訪問。嬉しいですねぇ。
しっかり撮影の合間に楽しんでくれてい
ました。しかもそれを紹介していただい
ています。あの宿根木には菜の花という
良い店がありまして、料理は中々のもの
です。もうすぐ店はしまわれてしまうと思
います。板長さん一家で東京へと出られ
てしまうとか..
歴史ある貴重な建物を見て良い経験をしましたね・・・
このような仕事もだんだんへっているようです。
私も是非この目で見てみたい・・・・
朝夕、めっきり寒くなりました。
皆さんもこの秋を 楽しみましよう。
せまい路地裏に、歴史を重みを感じる船大工・千石船を修理し日本海に舟を泳ぎ出した人々匠。
☆ せまい路地 肩寄せ合いし 船大工
きっと教え、教え会われた舟の造りであることでしょう。
懐かしく思い出しました。
父の実家の近くだったと思います。
暗くて狭い道。
もう○十年前で、記憶も定かではありません。
これほどきれいでもなかったです。
魚の生臭い匂いがいつもしてるところでした(笑)
もちろん、今はありませんが。
今朝もお早い訪問、ありがとうございました。
こちら拝見してから出かけましたヨ。早起きのうーたまさんに@@!
宿根木はかねがね行ってみたいと思っていた所、
単に保存地区だけでなく今もそこに生活があるのが素敵なんです!
これから本番の更新ですのでご覧下さいね。
夕飯時刻に帰ってきましたが、谷川岳の麓の町は寒かったです。
風邪引かないで帰って来ました~^^;*/
かねがね行ってみたかった宿根木です。
又してもラッキーな思わぬ出会いがあったのです。
10時過ぎからお祭りがあったのです。
折角ですからこれを見ている内にあっという間に時間が経ち
海辺へは出たものの船着き場を写真に収めただけでした。
洞窟、残念でした! この後真野湾方面へ車を走らせたのでした。