長く続きました佐渡紀行もやっと完結。ホッ!
遅れましたがほおずき市の登場です。
ほおずき市
ほおずき市の賑わい。
先ずはお参りして四万六千日のご利益を授かります。
スカイツリーもすぐ近くです。
私が買い求めたほおずきを、おじさんがラッピングしてくれています。
こちらは毎年おなじみの粋な美人ママさんの吊しのぶ。
売り手と買い手の掛け合いが楽しいのです。
終いの10日、売り残しの無いよう
お姉さんたち頑張って~♪
陽も落ちました。
仲見世通りを戻ります。
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朝顔市に続いて 9日、10日は浅草寺境内でほおずき市です。
今年は忙しさと疲れで行けないかと諦めていましたが
行きたくて落ち着かないのです(笑)
夕方5時を過ぎてましたが家を出ました。
お盆にこのほおずきを白にお供えしたかったし、
友人にも鉢を送りたかったのです。
大急ぎで慌しいお参りと撮影、
何時もなら友人ご夫妻と一緒で、
浅草でかき揚げ丼の食事をして帰るのですが
一人わびしく家路へと急ぎました。
四万六千日 http://www.senso-ji.jp/annual_event/shimanrokusennich.html
紅
ほうずき市、雰囲気が判ります。
説明の中に、複数の方に送られている様ですが先方には破損等は無く無事着きましたか?
今の時代、各社いろいろなサービス等をして居ますが時間に追われる様な作業をして居ます。
お客様は、まさか自分の品物が知らない内に宙を飛ぶとは思わないと思いますが、いかんせん宙を飛びまくって居ます。
こんな雰囲気はしばらく味わったことがありません。
だるま市はあってもほおずき市はないですね。夜店を観て歩くのも楽しいものでしょう。
最近は夜の外出がぐんと少なくなりました。
昨夜はスイミングに通う隣町で花火大会がありました。
多いな音でけ家の中で聞いていました。(笑)
昨日も御足労いただきまして
誠にありがとうございました
壮大なスケールで楽しませていただいた
佐渡
本当に有難うございました
たのしかったですぅぅぅぅ
江戸の夏の風物詩
とても小粋な風景を
居ながらにして届けていただき
有難うございました
更なる御活躍お祈り申し上げます
白の浴衣にきりりと巻いた帯、扇をちょいと差したおねいさん 撮り人がいいとバッチリです。
☆ 鬼灯や 鬼無里村にも 実るやら
ハハハハハァ~(大笑い)
鬼無里村(長野)は、ミズバショウがきれいです。
カキ氷・・・・夏の風物詩。
ほうずき市はどうしても足を運ばないと・・・。
ほおずき市の雰囲気を感じて頂けましたか。
朝顔市とはまた違った「四万六千日」の賑わいです。
数人の友人宅へは毎年送るのですが、今までに一度も破損は無いようです。
この時期の宅配屋さんは大忙しですね。
品物ばかりか作業員さんも汗をかきかき飛び回っています。
ご苦労様と言って、玄関先で麦茶でも差し上げたいですヨ!
高崎の達磨市は有名ですよね。暮でしたね。
この浅草寺では暮の羽子板市が又いいのです。
ついつい出かけたくなります~^^;
音だけ聞いた花火大会でしたか?(笑)
ちょっと外に出れば見られたのでは?
東京でも大きな花火大会がありますが、TVで見るに限ります(笑)
迷子になりそうな人出ですから、もう出かけるエネルギーは無いです。
うーたまさんは日比谷、銀座と洒落た所を歩かれますが
私はもっぱら下町情緒が好きでして~^^;
朝顔市、ほおずき市が終わりますと暮の羽子板市までチョッと寂しくなります。
やっぱり~!(笑)
行かずには居られないのですよ。血が騒ぐ~!!!
鬼無里、鬼の居ない平和な村なんですね。
行ったことがありますよ。ナス味噌の入ったお焼きが美味しかったです。
蕎麦打ち道具を一式買ってきた思い出の鬼無里村です。
鬼灯は見かけなかったです(爆)))
もうこうしたお江戸の風物詩には血が騒ぐのです~(笑)
暮の羽子板市までちょっと間が空きますので寂しいです。
日本人で良かったと思うのですヨ。
雨の被害が無かったようで何よりでした~^^;*/