気分を変えて
紅葉が続きましたので今夜は気分を変えて一力のスナップです。
この明かりの下ではどんな宴が・・・。
この暖簾をくぐれる方はどんな方?
何方もご存知、祇園一力、でも暖簾をくぐった方は居りますかしら?
中ではどんな宴が繰り広げられているんでしょうね。興味深々ですよね。
舞妓さんに芸妓さん、三味線のお姐さんに幇間(太鼓もち)さんもかしら?
きっと楽しい所でしょうに、お金持ちの旦那衆だけの楽しみなんて
不公平と思いませんか?男性だけの遊び場ではありませんよね。
紅の好奇心に火がつきました! 何時か、何時かは!
一寸待って、一見さんはお断り、それに何よりも懐が!!!
下世話な話、ちなみに行かれた方のお話では、15~20万(一人)見たほうがって!
2時間です。やっぱり無理かしら? でも行ってみたいな~~!
この好奇心ばかりは一人では満たせませんよね(爆)
さて、どうしたらいいかしら? お婆ちゃんのあがき!(爆)
今日は山の家から帰って、手抜きの更新です。(笑)
留守中、沢山のコメントありがとうございました。
これからリコメント、ご訪問、出来るだけ急いで参りますね。 紅
暖簾の近くまで行ったことはありますが、
くぐったことはありません(笑)。
呉服屋さんの知人が若い頃、”自分で行ける身分”では無かったにもかかわらずたまたま仕事関係の方にご一緒させてもらった時、実はこの知人の亡くなったお父さんがずっと昔お客だったという事を女将が話してくれて驚いたよ”という話をされたのを思い出しました。
知人の父親は子供の時亡くなっており随分昔の事なのに”凄い”って思いました。
行った事ないから分りませんが、お金だけでは暖簾をくぐれないって本当でしょうかね??
私も一度でいいから、お客になりたい!(笑)
話だけは、知っている世界、紅さん同様、なかの様子は?好奇心ありで、気になる私です。
円通寺、見事な紅葉ですばらしいですね、まだ、
デジカメを持っていないときにいった事がありますのよ、見事な庭園だったことは、いまだに覚えています、紅さんが撮影すると、こんなにもすばらしくなるのですね。
無理なのはわかっていますが興味がありますね。
ポンが小さいころ「何になりたい?」「舞妓さん」と答えていたようです。女の子は憧れますね!
円通寺は修学旅行で行ったとき「比叡山を庭の一部に考えて作られています。」と説明を受けたことを思い出しました。
見事なお庭ですね。
京都に住み続けていたら、誰か知人の関係で機会はあったかもしれませんが、どんなところか自分の目で見たい気持ちはありますね。
祇園のある京都から遠ざかって、今は作家の山本一力さんのほうを連想してしまいます。
それも2時間・・・
なんとコメントしてよいやら手が震えて!
好奇心だけは持ち続けますが、
あまりにもかけ離れた○○○○・・・で。
暖簾をお拝ましてもらっただけで・・、引き取ります。
おはようございます♪
世の中って そういうものなんですね
でも 紅さんの世界も
私からしたら 夢のような雲の上の方です。(*^_^*)
憧れる人生だなぁって思っています。
自分の歩んできた道を 否定しないように 頑張って
毎日 過ごしてますが
でも こうして ブログを通して
いろんな方々の歩を 拝見させていただくと
心から 世間の狭かった自分に気が付かされます。
一力様・・・すばらしいですね
私 無知でした。今まで わかりませんでした
有名なところなんですね
こちらにも 温泉街に 同じ名前の旅館で
やはり 一段と高級旅館があります。
1枚目 すごく好きな写真です♪
こんにちは!
少し留守にいたしましたがの紅葉は拝見していますよ。(或るFM局で朗読してきました)
「一力」私も勿論、暖簾の外!、都おどりを見た位です。
どなたか連れて行ってくださる方は居ないでしょうか?
いつの日か、いつかご一緒できる日が来るといいですね
なんとカメラマンがいっぱいのようです。
京都舞妓さんたち暖簾の向こうも無限の
魅力があるのでしょうね。
京都とよっと違ったいいところですね。
そういうことから、芸者さんの花代や仕出し屋への支払いもお店がやっておくので、見ず知らずの人を入れないようです。
今日は払いがよかっても、次はどうか分かりませんから。
昔で言えばお大尽が通ったところでしょうね。
今どんな人が遊んでるのか、その人の顔が見たいですね。
そうは言っても一度は覗いて見たい、札束を懐に入れて。
一見さんはお断りでしたね。