八ヶ岳薪能 神事
身曾岐神社能楽殿全景 手前に池があり舞台を映し出していますが、大勢の観客で見られないのが残念です。
開演に先立ち身曾岐神社の神事が執り行われます。 宮司、神官の入場です。
厳かに清祓の儀
滞りなく神事が終わり退場。
いよいよこれから開演です。
薪能と言っても開演が4時半、まだまだ陽が高いです。
舞台中央の良い席が取れました。NET申し込み、振込み順です。
これも友人が手配してくれました。なかなか入手し難いプラチナチケットです。
★ 写真撮影は禁止でしたが大勢の人が撮ってましたので咎めを感じながらも便乗してしまいました。
携帯やコンデジと違い、1眼のガシャは周りの人に気を使います。
悩みながらも撮りたい気持ちが優先してごめんなさい。反省。 紅
またまた「掟破り」をしましたか~~??!!
シャッター音で弓の的を外した事と思います(笑)))
1枚・・・場違いなフォトが入ってますね!
「おしめ」と覚えて「ノシメトンボ」(♀)
おー、掟破りのショット。
お気持ち、わかるような気がします。
プラチナチケットが大目に見てくれたかも
しれませんね!
またまたですか!(笑) たまたまでは?(爆)
何百人の人がですよ~! 「みんなで渡れば怖くない」でした。
イエイエ、弓は射って無いですから~。
ノシメトンボって言うのですか、この神社に居たんですよ。初めて撮りました。
「おしめ」もう、覚えました~(笑)
有難うございました。
明日はお能をご披露しますね~♪
掟破りのショット公開してもいいのかしら?
何処からかお咎めが来たらどうしましょうね。コワッ~!
気持ち解って頂けますでしょ。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
実はあとで怖い目にあいましたが~!(泣)
八ヶ岳薪能 神事、・・・・・・。
初めて、見ました。
感激ショットです。
珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
ブログ交流って、いいものですね。
ありがとうございました。
上から下まで深く見る
みそぎ神社と読むのでしょうか。
厳かな清祓の儀により
薪に神事の火が入るということなのであろう・・・・・・・・か。
↑和服姿の女性が神前に向かう姿が、薪能(日本の和)にふさわしい・・・と拝見しました。
カメラマンの撮りたい気持、良く分かります。
でも三脚が禁止になっているところも
カメラマンの余りのマナーの悪さに禁止になったとか。
自業自得のようなものですね。
昨年北海道旅行をしたときも
畑の中に堂々と入って三脚立てて
彼女を撮っているカップルを見かけました。
外国人、多分韓国でしょう。
能の場合、集中の演技ですから
シャッター音は確かに良くなかったでしょうね。
せめてコンデジにされたら良かったですね。
でもそんなに沢山の人が掟違反をしているのも
珍しいですね~
さて本番はどうだったのでしょうか。
姪っ子の結婚式で「花嫁のお父さんと腕を組んで進む場面」がありました。
ここは「撮影禁止」といわれていましたが、コンデジでそっと撮りました。
フラッシュは強制停止です。
音もしないので、誰も気がつかなかったようです。
あとで、姪っ子に送ってあげたら、喜んでくれました。
こんな記念すべき場面がなぜ撮影禁止か理解できませんでした。
薪能、中々見られませんのでいいチャンスでした。
しかし撮影禁止の掟破りだったのですよ。
びくびくしながらの撮影でした。
篝火が焚かれたのは暗くなってから、最後の演目のときだけでした。
この頃は完全に撮影禁止でしたので撮る事が出来ません。
以前鎌倉宮の境内で見た冬の薪能の方が規模が小さいながら
薪能の雰囲気が味わえましたよ。