雑花山房は渡辺俊明先生のアトリエがある棟です。
みんなとの語らいの広い洋間、和室、額縁の部屋(勝手に名付けた)があります。
雑花山房への道
野の花を愛した先生らしい命名のアトリエ
「天と地にわびて、野の花一輪いただく」私の好きな先生の言葉です。
アトリエの窓辺には絵付け前の陶器が今尚そのままに・・・。
先生が眺めた同じ景色を今私も眺めています。
温もりが伝わるアフリカの家具が置かれた語らいの場、大広間です。
この広間には薪ストーヴが。
季節が描く額縁の中、夏とは全く違った趣です。
昨日、今日は蓮笑庵の建物をご案内しました。
この他にまるで大きな料亭のようなお食事どころ、時に泊めて頂く建物があります。
人とのご縁を大切になさった先生、今はここに集る沢山の方に開放して下さっています。
12月1日、雑花山房で有志による「薪ストーヴを囲んで」童謡や童話を聞き歌い、
先生を偲ぶ会がありお誘いを頂きました。
今回は所用で参加出来ず、非常に残念です。
先生は子供のための絵本も出されています。
そうそう、子供のための家やブランコ、広場などもあるんですよ。 紅
好きな場所です!
ここに居られる先生のお姿は拝見したことが無いのにです。
それでも先生のアトリエのある所、
ここに座ってこの景色を眺めていらしたと思うと
とても感慨深く、夢中で撮ったのがこの写真です。
これまた正攻法ですが、この場所はどうしても~~!
薪ストーブを囲んでの会、行かれそうとの事
良かったですね。
私の分まで沢山の写真を撮って来て下さいね。
多分もう雪景色、電車の方が安全ですね。
あ~~、私も雪景色撮りたいですw!!!
楽しんでらして下さい~~。
もう、本当に感動しました☆
紅さんがおっしゃるように窓枠がまるで額縁のようで
その中には季節の絵画があって
室内のどの窓からの景色も最高で
それを見つめ切り取ってらっしゃる紅さんの目線を
感じることが出来て本当に幸せです☆
ps 蒔きストーブを囲んでの会、何とか行かれそうです。写真撮ってきますね☆
『ご一緒したかったです・・・』
この所一気に寒くなりましたね。
TVのニュースでは関東でもあちこちで雪の映像、
一足飛びに冬ですね。
近所のイチョウは未だ真っ青ですよ。
秋が無かったような・・・。
大きなかぼちゃ、ご近所の人が運んで来てくれたようですよ。
元は動物の飼料用なんだそうですね。
夜型人間になりそうですか?
私の夜はこれから始まります(爆)
最近夜型人間になりそうです。
日中飛び入りの用事が出来、PCに向かう時間が今になってしまいました。
本来ならTVを見ながら転寝をしている所です。
今日は一足飛びに冬になりました。
蓮笑庵も今頃は寒さで、芸術の秋ならぬ冬だと思います。
明日は少し暖かくなりそうです。
カボチャ大きいですね、これも芸術品ですね。
ADSLも繋がって、早速のお訪ね有り難うございます。
日本とは違った陽光燦燦の毎日をお過ごしでしょうか?
私の生き方に大きな影響を与えて下さった
渡辺俊明先生です。(彩墨詩画作家)
自然を友にあるがままに生き、描いた作品は
とても心に響きます。
何時か詳しくお話したいですね。
「渡辺俊明」で検索なさってみてください。
少しは先生を理解いただけるかもしれません。
後ほどお訪ねいたします。
ありがとうございました。
自然があふれている「雑花山房」はステキな所ですね。
渡辺俊明先生のことと合わせて、今度ゆっくり教えてくださいね。
パースの借家の大家さんがやっとADSLを繋いでくれたので、日本から持参したPCでようやく皆様の所にユックリと訪問できるようになりました。
こちらは明るい太陽と、真っ青な空が印象的な「夏」です。
「ワビ・サビ」の風情とは180度違いますが・・・
主人の弟子のオージーは、禅に興味があって、良く聞かれます。
私も勉強しなくては・・・
お元気な頃の先生は毎朝8時になると敷地内にある
お住まいからこの雑花山房へ通われたそうです。
決まって大きな背負い籠を背負って。
奥様が覗きに行くと、アトリエにはいないで
外で草花と戯れてる(笑)
そんな後に決まって素敵な言葉が生まれていたようです。
今回お邪魔した時にこんなエピソードを奥様が話して下さいました。
春のオフ会はご一緒ですよ~~!
季節が描く額縁、ほんと夏とはまた一味違う。
何て自然の中でゆったりと過ごせる、心落ち着く場所なんでしょうね。
先生が愛したその場所に
みなさんが集い
語らいの時間をもつ。
すばらしいことですね。
珍しくお昼間の投稿、
今日はのんびり出来ますか?
>えみりんさんならでも「行きたい病」に罹ってしまいますよ~ん
さくらさんは春になれば行けますもの、
それまでの我慢の子ですね。(笑)
先生のそんなお言葉が先生の全てを物語っています。
「心に大きな花一輪咲かせて、友達にあげよう」
「花がかたる。わたしもかたる」
絵に添えられたどの「俊明がたり」もジンと心に響きます。
えみりんさんならでも「行きたい病」に罹ってしまいますよ~ん
私も重症です!
紅さんの熱い熱い想いが、フォトに現れてえもいわれぬ「雑花山房」
額縁の部屋も晩秋に変わりしっとりと静かですね。
先生の『言葉の温かさ』
キュ~ンと胸に沁みてきました。
あまりコメントを添えると雰囲気を害する。
見て、詠めばいい。
その通りですね。
見て何かその人なりに感じていただければ
それで十分です。
有り難うございます。
>本当に、何時訪ねても夫々のいい顔で迎えてくれます。
この額縁の絵を見るのも毎回の楽しみなんですよ。
未だ雪景色見たこと無いのですが
きっと素敵でしょうね。
雑花にゆとりを持たせた先生特有の字配りだったのかも。
たとえそうでなかったにしても、気にしない大らかさが
先生の良い所でしょう。
最近アフリカや東南アジアテイストのブーム、
著しいですね。
日本人はお金になることすぐ考え付くんですね。
仕事の無い現地人に、少しでも仕事を与えると言う面では
役に立っているのかもしれない・・・。
窓から見る黄葉・紅葉・・・
実にいい雰囲気を出しています。
佇まい・・・とは
このような風情、環境を言うのであろう。
自然を愛する人、花を愛する人は・・・・。
あまりコメントを添えると雰囲気を害する。
見て、詠めばいい。
お近くだったらいいのにねぇ。
ここへは誰だって行きたくなってしまいますよ。
せめて写真でだけでもえみりんさんにご紹介できてよかったです。
私がすごく影響を受けた先生、
感じ取っていただければ・・・。
この気持ち、時々思います。
素敵な言葉でしょ。
何事もこんな風に思えたらいいですよね。
私が最初に先生と出会った言葉は
「花がかたる、わたしもかたる」でした。
春に出かける時には是非ご一緒に~~!
23日お酉様、やっぱりダメでした。ゴメンナサイ。
気持ちよい秋晴れの朝を迎えております。
雑花山房から暖かい感じを受け取っていただき
とても嬉しいです。
特にアトリエのある雑花山房は先生を感じる
好きな場所なんです~~!
季節の移り変わりや朝夕の時間の変化で絵が変わる魔法のような額縁も素晴らしいのでしょう。
このようなアフリカの家具やアジアの家具なんかは、最近では日本人が現地住民に作らせていて、古びたように加工したりして、阿漕に儲けている業者が多いようです^^;
良く晴れて気持ちの良い朝ですね。
今朝はすんなり開けて何よりでした。
偲ぶ会は12月1日、これからなんですが、都合が悪くてね。
この度行って来た時にご仏前に手を合わせてきましたから・・・。
何回見てもいいでしょう!
心洗われるような所です。
素敵な感動の出会いをありがとうございます。
静であるのに、躍動を感じます。
お近くなら、飛んでいきたい衝動に駆られております。
紅さんの惹かれたものを見ていると、忘れられた日本そのものを感じます。
>「天と地にわびて、野の花一輪いただく」私の好きな先生の言葉です。
なんと、けなげなお言葉なんでしょうか?
頭が下がる思いです。
そういう方だからこそ、惹かれるのでしょうねぇ
>額縁の部屋(勝手に名付けた)があります
ここは、いつ拝見しても飽きないすばらしい部屋ですねぇ
アトリエへ向う、苔むした小道が紫色に見えて、先生を偲んでいるようです。
いつも、すばらしいお便りありがとうございます。
今朝は、今から仕事に出かけます。
すがすがしい気分です。
この気持ち、時々思います。
おはようございます。
もう寒い季節の筈なのに
写真のひとつ、ひとつから暖かく
やさしい空気を感じるんです。
大きなかぼちゃですね。ハロウィンのパンプキンでしょうか?
今日もとびきりいい日でありますように!
ざんねんね!!大好きな先生なのにね~~??
きっと先生お解かりですよ??頑張ってるな~~って!!
今日はすんなり画像開きましたよ!!
きっと写真が多いからPCが・戸惑ってるのかな??なつめの写真が多いのかな??少し研究してみるね!!
秋のこの場所は本当に心洗われるみたい!!
素適な所見せていただきました。
vertさんに1コメして頂けるなんて~~!
本当は、前三日間の紅葉追っかけで力尽きていまして
ただ撮っただけの写真ばかり、
お二人が既に更新された後だけにためらいがありました。
Part-1だけで止めておこうと思ったくらいでしたよ。
ですから敢て建物の紹介なんて逃げました(爆)
>お上手に切り取りされてますね!!
なんか、慰めて頂いているようですw。
有り難うございます。
vertさんが入れなかった所、ご案内できただけで
良しとして下さいね~~。
今度の機会にはゼヒゼヒ、入られたらいいですw!
モットモット、先生を感ずることが出来ますよ。
今日はもう、顔が赤くなっていますw~~。
こんばんは!!
わぁ~~~
すごい素敵に撮られてるじゃないですか・・・・
ドキドキですよ
↓も 見せてもらいました。
あのときの感動が 甦ってきました。
そしてそして
今日のフォト・・・
私は この中には入らなかったのです
時間なくて・・・なんだか 緊張して何処を歩いたらよいのか
オドオドしていましたら・・・お昼に・・・笑
だから こうして見せていただくこととてもうれしいです!!
お上手に切り取りされてますね!!
まず一枚目から・・・はい!!あぁ・・・ここでした・・・(*^_^*)
中は こうなっていたんですね!!
素敵ですね♪
野の花を愛された先生のそのままの雰囲気が伝わってます。
紅さん!!
ありがとうございました♪