クローバーのひとりごと

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大きな地震で考えさせられたこと。

2011-03-28 | 日記

 先ほど大きな揺れで目が覚めた。
 予想以上に長い揺れに、寝ている子供たちを抱き寄せる。
 幼稚園児の娘は東日本大震災以来、毎日私に「今日は地震無い?」と確認する。  
 あの日、埼玉は震度5強。
 主人と私は仕事、子供たちもそれぞれ学校と幼稚園にいた。
 娘だけじゃない、私だって怖かった。
 震源に近かった方々はいかばかりか・・・。
 
 宮城県に友人が何人かいる。
 しばらく連絡が付かず随分心配したが、お陰様で皆無事だった。
 それでも、ブログをアップする気持ちにはなれなかった。

 東京都の水道水の放射能測定結果に驚かされ、スーパーからものが消えていく中で
 子供たちを抱えながら、どうしたらいいのか不安になった。
 うちの周りにはお年寄りだけの世帯も多い。
 計画停電に向けて、ラジオの電池を買いに行ったらすっかり売り切れていた。
 私たちの世代でさえ、余震が頻繁に続く中、テレビの情報が途絶えてしまうのはとても不安だった。
 94歳という上品な老婦人が一人で買い出しに来ていた。
 レジの前には行列ができ、たまたま私の後ろに並んでいらしたのだ。
 みんなが不安な表情を隠さず、買い忘れはないか暗い面持ちで並んでいる中、
 その老婦人はゆったりとした雰囲気をなさっていた。
 世間話をする中で、不思議と「じたばたしても仕方がない。なるようになるわ。」という気持ちになれた。
 
 そうだ!私たちが買いだめをしたら被災地にものが届かなくなってしまう。
 目が覚めたような気がした。
 母性本能むき出しになって、自分の子供を守ることに夢中になってしまったことを深く反省した。
 地球上の動物の中で、同じ種の動物を一番思いやれるのは人間ではないだろうか。
 被災地の子供たちのことを考えた。
 私と同じように子供たちを心配しているお母さんたちがいっぱいいるのだ。
 
 今私にできること。
 節電。
 買いだめをしない。
 自分の持っている出所の確かな情報を周りの情報の少ない方に知らせる。(チェーンメールが送られてきても転送しない) 
 自分のできる範囲で、こまめに募金する。(今だけでなく続けるためにも、無理のない金額を少しずつ、長くしていこう。)
  
 ママ友と連絡を取り合い、お互い冷静になるよう心がけた。
 今更だけど、自分への戒めのためにもブログに書いておこうと思った。
 落ち着いたら、我が家の地震の備えも見直そう。
   
 今回の地震でご家族・ご親戚・ご友人が被災された方々には
 心よりお見舞い申し上げます。
 また一日も早く、余震がなくなって落ち着いて生活ができますよう、
 心よりお祈り申し上げます。
 
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雛祭り

2011-03-04 | 日記



雛祭りは、我が家の女子にとって特に楽しみにしているイベントの一つ。
一月の末から天気の良い日を選び、
女子だけでお雛様を飾り付ける。

ひなあられを好まない子どもたちと買い物に行き、
お供えの菱餅やお菓子を選ぶ。
関西の方のあられは、
関東の甘くて口の中で溶けてしまうようなものではなく、
まさに軽いお煎餅のような甘しょっぱい味だとは聞いていたが、
近くのスーパーで見つけたときにはみんなで大興奮!
食すと、確かにものすごく軽い甘いお煎餅だった。
子どもたちには関西風の方が好評だった。
お菓子の中でも、袋を開けるとあっという間になくなるのは、ポン菓子。
時代が変わってもやっぱり美味しく感じるものなのですね。
(私も小さい頃から好きだった。もちろん今も)

雛人形へのお供えもすむと、今度は娘が工作を始める。
折り紙のお雛様を作るのだ。
きれいな和紙を選んで着物にする。
毎年作って、お雛様のそばに飾る。
「こうすれば、お雛様もお友達が出来て寂しくないでしょう?」と娘。

飾り付けた日から毎日欠かさず、お雛様の前に正座し、手をついて
「おはようございます」「おやすみなさい」の挨拶をしている。
だれに習ったのでしょう?
テレビかしら???

いよいよ雛祭りが近づいてくると、娘と桃の花を生ける。
当日は、娘のお昼のお弁当はお雛様のキャラ弁、
夕ご飯は、女子総出で恒例の菱形のお寿司とハマグリのお吸い物などをワイワイ作る。
その中に入りたそうにしている息子には、この日ばかりは味見役に徹してもらう。
最後に白酒を頂いて、家族全員でお雛様に娘が無事成長してくれることを祈る。

中々日本古来の年中行事を守るのは難しいが、
せめて我が家の雛祭りイベントは続けていきたいと思う。
はてさて、子どもたちがいつまで付き合ってくれるかしら?





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