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等持院 (二)

2012年01月31日 | 京都
夢想国師作として伝えられる庭ですが、定かなことはわからないと思います。

心字池を中心とした東の部分と芙蓉池を中心とした西の部分に分かれます。

履物が用意されているので、書院から庭に下りて、ゆっくりと散策します。

他に人はいません。のんびり庭を観て廻ります。

「贅沢な時間」だと思います。


























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