お料理をすることは、食べるに至るまでの技を身につけるということ。
子どもたちに、本物をきっちり身につけてもらいたいと坂本廣子先生ご指導のもと、じっくりと学ばせていただきました。
子どもたちのお料理をしたいという真剣な眼差しに応えるべく、サポートするインストラクターも一生懸命です。
日本人としての感性を次世代に伝えることができるよう、ことことでも子ども料理教室を始めたい。(ちょっと待ってね。もう少し鍛錬してから)
デモンストレーションでは、カジさんは鯵の南蛮漬けを、私は鯵のムニエルトマトソースを作りました。