葉月の季まぐれノート 花と木と…時々五七五

日々の思いを気まぐれ、季まぐれに綴る。時々自己満俳句やります。

納骨堂参り。義父へお供えするのはいつもの

2018年08月14日 | 日記



缶ビール

だけでごめんと

盆供養



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2 コメント

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Unknown (りたいあまん)
2018-08-15 17:16:43
お墓参りですね。
缶ビールでもうれしいでしょう。
冷えてますかね。(笑)

お盆の行事の一つですが
当地では迎え火・送り火を近所の人と一緒にやります。
麦わらを燃やしていました。今日が送りの日でした。
Unknown (Unknown)
2018-08-16 00:06:30
迎え火・送り火をご近所と一緒に焚くのですか。
いい風習ですね。
私の実家では、三日間、仏様にお供えした食事に添えた箸を(先祖10人前後分、母が毎日三食作りました。)15日の夜、祖母が庭で燃やし 送り火にしてました。こども心にも切ないというか、でも心安らぐ 柔らかな火だったと記憶してます。
好きな行事でした。ただ夏休みも、残り少なく、この日以降は時間の経過が加速されるんですよね。物哀しい日でもありました。
一方こちらの風習は、盆提灯(大振りで、家紋と苗字が入り、提灯の下には房がさがったもの)を玄関先に、13日から15日まで掛けておく。
提灯の中の蝋燭型の電気を夜、灯します。
そして、本家では、親戚縁者を招き お酒や食事を振る舞い一日 仏間の座敷で賑やかに過ごします。
我が家では毎年15日に開催(!(笑))
今年はいつもよりは、6人ほど少なかったのですが、やはり草臥れました。
お客が帰った後、暫くして盆提灯の火を消し、取り込んで終了。亡くなった義父も、こどもや孫達の元気な姿を見て安心して、あちらに帰ったものと思います。生き仏さまのお世話の方が主体のこちら。正直あまり好きではなく、馴染むことが出来ないのですが…。まぁ郷にいれば郷に従えわなくてはなりませんね。長男の嫁ですから(笑)

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