瀬戸際の暇人

もう台風は勘弁…

総合目次

2020年03月25日 20時53分50秒 | 総合目次
ようこそ!
ここは私が大好きなもの、主にハウステンボス、ワンピース、80年代アニメ、オカルトについて語るブログです。
↓に各カテTOP頁へのリンクを貼り付けていますので、興味が有りましたらちょいと覗いて下さいまし。
(※未だ工事中の為、繋いでないカテも在ります)
(※また自分が見てリピートに耐えられる物のみセレクト、全ての記事を繋いでる訳ではありません)(汗)


)ワンピース…愛すべき漫画『ワンピース』のキャラで書いた二次同人小説(?)を集めた目次。

(2)ハウステンボス冬の旅行記…2006年~2009年2011年~
)ハウステンボス秋の旅行記
)ハウステンボス夏の旅行記
)ハウステンボス初夏の旅行記
)ハウステンボス春の旅行記
                      …自分が長崎ハウステンボスを訪れた際の記録を季節毎に纏めた物。

)ハウステンボス雑感…ハウステンボスに関して語った記事色々。

)懐かしアニメ・漫画感想…主に80年代アニメについて。

)ミス・メリーのクリスマス雑学講座…謎の人ミス・メリーが紹介するクリスマスに纏わる雑学と、クリスマスソング。

10)百物語…4年に渡って発表した怪奇ミステリー劇場。

(11)ただいまおかえり…他カテに分けようのない雑記。

12)ミスド…ミスタードーナツで食べた商品のレビュー&写真

13)旅の覚書…ハウステンボス以外の旅の記録

(14)アニソン…独断と偏見で選ぶ、歴史に残したい名OP&ED(歌詞は自分の耳に聴こえた通り)。



といった所で最新の記事はこちら↓
コメント (53)

ミスドコレクション(目次)

2019年10月08日 00時02分08秒 | ミスド
このカテゴリーは最近ミスドにはまった自分が、ミスドで何を食べたかを記録する為に新設しました。
記事の日付は大体食べた日付ですが、違う場合も有、結構適当で御座います。(汗)
ちなみにこの目次頁の写真は、最近お洒落にリニューアルした勤め先近くのミスド、席ゆったり居心地抜群な為、最近は昼間に行くと席取りが大変。

)焼きマシュマロチョコレート・ストロベリー
)ポン・デ・クーベルショコラホイップ
)焼きマシュマロチョコのチョコアーモンド&ポン・デ・ダブルショコラ
)ドーナツポップ・ショコラミックス(バレンタインバージョン)
)ドーナツポップ・ホワイトショコラミックス&オイルカットドーナツ
)2017抹茶シリーズ&ドーナツポップ和風ミックス&ポン・デ・Jr.
)ミスタークロワッサンドーナツ・ブリュレ
)オイルカットドーナツ・豆乳ホイップサンド
)ハウスコラボ・カレードーナツシリーズ
10)立川立飛ららぽーと内のミスド
11)コットンスノーキャンディ2017バージョン
12)ベジポップ
13)2017ハロウィーンドーナツシリーズ
14)2017クレームブリュレドーナツシリーズ
15)ミスドゴハン
16)2017クリスマスドーナツシリーズ
17)au三太郎の日限定ドーナツ
18)2018鎧塚俊彦ショコラコレクション
19)ホットドッグ
20)夢のドーナツグランプリ
21)紅茶のマンナンスティック
22)2018抹茶シリーズ
23)2018クロワッサンドーナツ
24)2018夏麺&夏セイボリーパイ&ドーナツ
25)2018コットンスノーキャンディ&マンゴードーナツ
26)チーズタルドシリーズ
27)ひらけ!ここたま&ドラゴンボール超ドーナツ
28)2018クレームブリュレドーナツ
29)2018ハロウィーンドーナツ
30)五島軒コラボパイシリーズ
31)ポケモンクリスマス
32)2019ポケモン福袋
33)2019鎧塚ショコラコレクション
34)もっちりフルーツスティック
35)桜が咲くドドーナツ
36)2018冬パスタ&飲茶麺(2018秋~2019春迄販売)
37)2019抹茶シリーズ
38)新オールドファッションと新チョコレート
39)タピオカドリンク
40)2019春夏パイシリーズ
41)2019春夏パスタ&飲茶
42)2019コットンスノーキャンディープレミアム
43)エスプレッソコーヒー&アイスロイヤルミルクティ
44)2019夢のドーナツ
45)セイボリードーナツ・ハムグラタン&クロックムッシュ
46)堂島ローナツコレクション
47)さつまいもドーナツ
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ミスドコレクション47

2019年10月06日 17時59分31秒 | ミスド
ミスタードーナツ秋の新作、今年はさつま芋の様にホクホク食感のドーナツが5種類登場!


↑「さつまいもド・プレーン(テイクアウト 129円/イートイン 132円)」
安納芋パウダーを練り込んだ、ほんのり甘いしっとり食感。(←ミスド側の説明文を引用)
ミスド側の説明によると、電子レンジで500Wなら12秒、600Wなら16秒程温めるとホクホク食感が増すとの事。
試したところ確かにホクホク…ほんのり甘いさつま芋の味わいが良く再現されている。
使用してる安納芋の粉末は僅か0.9%だそうですが、口に含んで直ぐに「これはさつま芋」と解る筈!
素朴な甘味が舌の上に小さな秋を運んでくれます。
尚、以下に紹介する4種類も、ベースはこのプレーンタイプで、それぞれトッピングで味を変えている。


↑「さつまいもド・ 紫いも(テイクアウト140円/イートイン 143円)」
安納芋パウダー入り生地の上面に紫芋グレーズをかけて、黒胡麻を降り掛けました。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
グレーズもちゃんとさつま芋風味、見た目から安納芋で、ばっちりインスタ映え。
グレーズがけドーナツは個人的に好みじゃないけど、これに関してはとても美味しく頂けました。
生地とグレーズの相性が不思議とマッチングしてるからか?


↑「さつまいもド・大学いも(テイクアウト140円/イートイン143円)」
安納芋パウダー入り生地に黒胡麻&甘ダレを上掛けした、大学芋風味のドーナツ。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
みたらし風のタレが大学芋風味を醸しています、見た目よりは甘さ控え目でした。


↑「さつまいもド・黒みつきなこ(テイクアウト140円/イートイン143円)」
安納芋パウダー入りの生地に黒蜜を染み込ませ、黄な粉シュガーをたっぷり塗しました。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
これは結構甘い…さつま芋のホクホク食感を阻害してる様に感じるし、黄な粉シュガーだけの方が良かったのでは?(←あくまで主観です)
黄な粉塗しただけだと粉っぽいから、生地に黒蜜染み込ませてシットリさせたのは解るけど、それなら黄な粉じゃなくチョコでコーティングするとか…。


↑「さつまいもド・スイートポテト(テイクアウト140円/イートイン143円)」
安納芋パウダー入り生地の上面に、スイートポテトクリームを絞り出し、黒胡麻を降り掛けました。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
同シリーズ中で最も可愛らしい見た目、女の子受けしそう。
ケーキの様に洋風な味わいで美味しかった。

ちなみに「さつま芋ドーナツ」を発売した理由は、ドーナツで再現して欲しい秋の味覚を、お客様からアンケート取った所、栗カボチャを抑えて一番票を集めたのが、さつま芋だったそうです。
来年の秋は栗でお願いしたい、ミスドさん是非お願い致します!
さつま芋ドーナツ、発売を開始したのは9月なので、多分そろそろ販売終了を迎えると思います。
未だ食べてない方はミスドに急げ!近くになければ遠出してでも!
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あにめぞん感想、ざっくばらん86

2019年10月04日 17時57分11秒 | 漫画&アニメ
彼是ず~~~っと止めてたテレビアニメ版「めぞん一刻」の感想文……実に6年振りになりますか。(汗)
MXでの再放送はとっくの昔に終了し、いっそここで打ち止め~なんて一時はヘタレた事考えてました。
だが後10話、たった10話残して止めるのは、良いのか自分それで!?と反省しましたんで、頑張って完結目指します。
11月にBSNHKプレミアムでルーミックアニメ特集するしな!
という訳で6年の時を遡り、前回の続きです。

・第86回「衝撃の一夜!明日菜のサラダ記念日!?」脚本:高屋敷英夫 コンテ:吉永尚之 演出:茂木智里 作画監督:中嶋敦子

…前回、三鷹と決闘する積りが、警官に追い駆け廻された挙句、ぐでんぐでんに酔っ払って帰路に着いた五代君。
土砂降りの雨の中、時計坂駅の前で彼を待って居たのは、険しい顔の響子さんだった。
「飲んでるんですね…」と呟いた響子さんに、五代が頬を激しく引っ叩かれるという前回ラストシーン。
五代と三鷹が響子さんを巡り決闘しようとしたなんて裏事情、その場に居なかった響子さんには知る由も有りませんから。
大事な卒業試験を明日に控えて、酒をしこたま飲んで帰って来たんじゃ、誤解されても仕方ないとはいえ、響子さんお願いだから話を聴いてやって。(汗)
「大学を卒業して保父になろうとしてたんじゃないんですか!?貴方自身で決めた事でしょう!?」
五代が一生懸命に追う道なら、それが何であろうと響子さんは応援する積りで、晩御飯を用意して待って居たというのに、つくづく間の悪い五代君です。
「私はもう知りません!!大学を卒業したいなら、もう少し真面目にしたらどうですか!!」
言うだけ喚いた後、響子さんは土砂降りの町中へ。
ずぶ濡れで駆けて行く響子さんを、呆然と見送る五代、彼の隣には彼女が置き去りにした傘が、雨水を貯めて転がっていました――ここでタイトルコール、舞台は三鷹のマンションに変わります。

五代同様ぐでんぐでんに酔っ払って帰宅した三鷹を待っていたのは、叔父から勝手に決められた婚約者の明日菜お嬢様だった。
自室のドアの前に酔っ払って座り込んだままの三鷹の体を心配し、部屋へ入るよう根気強く説得する明日菜お嬢様。
だが素面でない彼は、普段のフェミニスト振りを保てなくて、彼女に冷たい態度で当たる。
「…貴女こそ、こんな所で何してんです?未だ僕らは結納交わしたわけじゃないんだから、赤の他人でしょ?」
妙な噂が立ったら困るから早く帰れ、拒絶する三鷹に明日菜お嬢様は、結納の件で訪ねて来た事を告げるが、今の彼に「結納」の二文字は禁句。
途端に不貞腐れて「結納の事なら叔父にでも訊いてくれ」と嘲笑う三鷹、「どうせ自分は何時も蚊帳の外なんだから」と…。
三鷹にとっては政略結婚で、明日菜お嬢様は好きな相手じゃないですからね~、寄って集って意に沿わない結婚に追い込まれる境遇、はっきり言って不憫。
ですが明日菜お嬢様にとっては、出会いは見合いでも、三鷹は恋しい御方…その彼が自分との結婚を心底嫌がってると初めて知った衝撃。
これまでもお嬢様は、他に付き合ってる女が居るのを承知で追い詰めて来たけれど…「三鷹さんと別れてください」と頼むため、響子さんに付き纏ったりしたけれど(汗)、何時か自分に振り向いてくれると信じてたんでしょう。
響子さんも怖いけど、明日菜お嬢様も良く考えたら恐ろしい女性です。
ぶっちゃけ「めぞん一刻」に登場する女性は、朱美さん以外全員ヤンデレ
中でも明日菜お嬢様のヤンデレ度は頂上級なのですが、そんな彼女も三鷹から本気で冷たくされて、「結納を取り止める」事を決意します。
お嬢様、この世には伝わらない愛が有る事を、初めて知ったのですね。
泣いてその場から走り去るお嬢様の後ろ姿を見詰め、つい「助かった…!」と呟いてしまう三鷹さんは正直者。(笑)
彼女が忘れていった飼い犬のサラダちゃんに、「おまえの御主人は良い人だなぁ…」なんて話しかけるが、三鷹さん、残念ながら未だ終わってないぞ、目の前の円らな瞳のポメラニアンは、貴方の運命を変える小悪魔だ。
サラダちゃんを扉の外に残して部屋に入っていれば或いは、なんて考えたりもしたけれど、既に響子さんの心が五代の方へ向いていた以上、彼が畜生にならない限り、道は変わらなかったでしょうなー。
誰にでも優しい人は何時だって損をするのよ。

その頃、明日菜お嬢様は、マンションの階段を下りて行く途中で、サラダちゃんを忘れた事に気付く。
慌てて引き返した彼女が見たのは、開きっ放しのドアから、男の脚だけが突き出た光景。
お嬢様が去った後、酔いが回った身体を動かしてドアを開けたものの、電池が切れて玄関に倒れこんだんですね~。
熟睡する三鷹さんの周りで、心配気に鼻を鳴らすサラダちゃん、そこへやって来たのが部屋の主のペットで、同じポメラニアン犬の「マッケンロー」だ。
愛らしい瞳のサラダちゃん(♀)を、飼い主仕込みの白い歯で誘うマッケンロー(♂)…2匹の間に恋心が芽生えるのは漫画的に必然だった。
横たわる御主人そっちのけで、部屋にサラダを連れ込むマッケンロー…去勢しときゃ良かったのに三鷹さん。
明日菜お嬢様としては、今は飼い犬の事より、倒れたままの三鷹さんが心配。
ベッドまで運ぼうとするも女の細腕では無理、肩を貸して持ち上げようとし、押し倒される形で三鷹と偶然キスをしてしまう!

一晩中降り頻った翌朝は快晴、明日菜お嬢様は、ベッドで眠る三鷹を起こさないよう、静かに退室する――マッケンローとの別れを惜しむサラダちゃんを連れて。
家への帰り道、車内で気まずそうに俯く明日菜お嬢様に、運転手の君田さんは前を向いて運転しながら、「昨夜の事は奥様や旦那様には報告致しません」と告げる。
明日菜お嬢様は君田さんの心遣いに感謝し、同時に「済みません」と小さく謝るのだった。
一方、喉の渇きを覚えて目を覚ました三鷹さんは、ダイニングテーブルにホカホカ湯気が立つ朝御飯が並んでるのを見て、昨夜自分が明日菜お嬢様を押し倒してキスをした事を思い出す。
……その後の記憶は朧気で思い出せない、三鷹さんの胸に宿る不安と焦り。
この時の朝御飯、原作では夏だった為、焼き茄子の煮浸しっぽい物が描かれてたのですが、アニメでは冬に変えられた為、焼き鮭等の温かい料理に変更されてます。
何れにしてもお嬢様らしく良妻教育をきっちり受けてるなーと感じられる料理の出来栄え、ヤンデレにさえ目を瞑れば、若くて美人で家事が得意なんて、理想のお嫁さんですわ。
はっきり言ってアニメ版の明日菜お嬢様は、原作より瞳がパッチリと可憐で若々しく、響子さんと並んでも全く引けを取らない。
原作の明日菜さんは、響子さんより年下なのに、老け顔に描かれていて、見た目から脇役だった。

舞台は変わり一刻館では、愉快な住人達とゆかりお婆ちゃんが、卒業試験を受けに大学へ向かう五代君を、威勢の良いエールで送り出していた。
「え~~五代君の来年の健闘を祈って~~~フレー!!フレー!!ごーだーい!!!」
来年の健闘…何時もながら縁起の悪い住人達のおちょくりを受ける五代の反応は、何時もと違って頗る鈍い。
彼が元気を無くす理由の殆どは管理人さん、そういえば今朝は見送りにも参加してなかった…察しを付けた住人達は管理人室に直行し、問題の彼女を問い詰める。

一「で、何が有ったんだい?」
朱「五代君の目、真っ赤だったわよー」
四「昨夜はあまり寝付かれない様でしたからねえ、お婆ちゃん?」
婆「さあ?おら、ぐっすり寝とったけんなぁ~」

……祖母より赤の他人の四谷さんの方が、五代の様子を気に懸けてる理不尽。(笑)
煩い野次馬達にせっつかれた響子さんは、昨夜酔っ払って帰った五代に怒り、思い切り引っ叩いた事情を話した。
それを聞いて一瞬黙る住人達と婆ちゃんだったが、直ぐに管理人さんの肩を持つように言った。

婆「管理人さん、気にするこたね!悪いのは裕作らかんなぁ」
朱「そうよね!飲んで来たんじゃねェ~」
四「…しかしぃ、これで五代君は間違い無く、卒業出来ませんなぁ…!」
四谷さんの言葉を聞いて、思わず息を呑む響子さんだったが、住人達はお構いなく喋り続ける。
朱「気にしちゃダメ!管理人さん!」
一「うん!五代君には同情の余地が無い!」
四「やはり卒業は無理でしょうなぁ~」
一「そりゃあ、管理人さんに殴られちゃ…」
朱「ものすごい精神的ダメージよねェ~」

言葉では管理人さんの味方に回りつつ、かえって罪悪感を煽るスタイルが素敵。(笑)
唯一お婆ちゃんだけは、肉親って事で五代に厳しく当たる気持ちや、将来の嫁と認める管理人さんへの思いから、真に味方してる様に聞こえるけど、他は故意に罪の意識持たせてますな。(笑)
演じてる声優さん達の演技が巧いから、聴いてて各々の気持ちが伝わり、可笑しいったらない。
千葉繁さんや三田ゆう子さんなんか、うる星でのキャラのイメージ引き摺るかと心配してましたが、どちらも四谷さんと朱美さんを、声の演技でしっかりキャラ立ててました。

一刻館の住人達が無責任なトークをかましてる頃、五代は大学で試験の答案に向かっていた。
しかし頭の中に浮かぶのは昨夜の響子さん、「貴方自身の問題でしょ!?」との言葉が重く響く。

再び一刻館に舞台を移しての夕刻、買い物から帰った一の瀬さんは、庭で響子さんが掃き掃除をしている場に出くわす。
一「どうしたんだい?そんな所で…五代君でも待ってんのかい?」
響「べ、別にィ~!」
一「またぁ~~♪どっかで飲んだくれてんじゃないのぉ~?」
響「まさか!明日も試験有るんですよ!」
一「じゃあ……逃げたんだ!」
響「まさか…」
一の瀬さんに図星を突かれて誤魔化すも、態度でバレバレの響子さんが可愛いv
そんな彼女をニヤニヤ笑いで追い詰める一の瀬さん…片っぽの買い物袋に酒瓶ギッシリ詰まってるのが細かい描写。(笑)

その頃、当の五代君はといえば、バイト先のキャバレー「バニー」に居たのでした。
キャバレー内の託児所の子供達は、大好きな五代お兄ちゃんが来てくれて大喜び。
子供達の笑顔に包まれる彼は、大学を卒業して保父になるという自分の夢を、見詰め直すのだった――ここまでAパート。

アイキャッチを挟んでBパート――結局、五代君は夜が明けても一刻館に帰って来ませんでした、てとこからスタート。
一「とうとう帰って来なかったねぇ」
四「ちゃんと試験を受けるんでしょうかねぇ~」
朱「無理よォ、管理人さんに引っ叩かれたんじゃあ」
早朝から庭を掃いてる響子さんを間に会話する住人達…ジロジロ見られる立場に置かれ、彼女としては甚だ居心地が悪い。
「何ですか?」と不機嫌を隠さず問う彼女に、住人達は意地の悪い笑顔で口々に答えるのだった。
四「目標を失ったわけですな、五代君は」
朱「――よね!管理人さんの為に、卒業して保父になろうとしてたんだし!」
響「そういう仕事の選び方って、おかしいんじゃないですか!?」
朱「そーいう男なのよ、あいつは」
一「根性無いからねぇ~」
響「根性が有るとか無いとかの…!」
四「その男が覗いてますよ」
響「え?」
四谷さんが向いてる方へ一同倣えば、塀の陰より恐る恐る顔を覗かせる五代がそこに居た。
…住人達に見付かった際の五代の笑い方が、如何にも小市民キャラっぽくて上手い。
めぞん以前は小者な脇役を演じる事が多かった二又一成氏、めぞん以降は生きるのが下手な実直青年キャラの声を多くアテてます。
二又一成氏にとってアニメめぞんの五代役は、演技の転機になった作品かもしれない。

その後、一刻館では婆ちゃんを交え、五代の部屋にて彼から事情を聴取。
五代が話すには、試験を受けた後でバイト先のキャバレーに泊まったとの事。
そこで彼は一晩考え、「暫く一刻館には戻らず、キャバレーに泊まり込んで、ベストを尽くす(試験に集中する)」と決意したとか。
一「ここもベストだと思うけどね」
朱「お酒も有るし」
四「私も居るし」
…勉強に集中したいなら、一刻館から脱出するのが最善策だと、私でも思うな。(笑)
普段は優柔不断の五代だが、ここは退けない正念場、住人達の引き留めに屈さず、当日の内に一刻館を出て行く事にした。
門の前で五代を見送る婆ちゃんと響子さん、その様子を2階の窓から見詰めるギャラリー(一の瀬朱美四谷)。
「時々着替えとか取りに戻る」と言う五代に、とにかく試験を頑張るよう励ます響子さん。
本当は他に言いたい事有っても、今の彼女は未だ素直になれない。
知ぃってぇ~るぅ~のにぃ♪目が合う度~♪何かが邪魔を~♪してぇ~るのぉ~♪(映画めぞん主題歌「硝子のキッス」より)
片や婆ちゃんは門を出た五代を呼び止めて忠告した。
「裕作!人間素直が肝心だ!…無理をすると碌なこた無ぇ!」
婆ちゃん!その言葉は響子さんの方に言ってくれ!
アニメでゆかり婆ちゃんは暗い場面の賑やかし役として重宝されてたが、どうせなら響子さんから素直な気持ちを引き出す役割させて欲しかったな。
ゆかり婆ちゃん言うには「響子さんは若い時の自分と同じ立場」って話(笑)、アニメで原作より出番増えたものの、大体は一刻館の住人達と一緒に騒ぐだけの役割で物足りなかった。

話は再び三鷹側へ、明日菜お嬢様から「あの夜の真実」を訊き出そうと、彼女の自宅を訪ねた三鷹さん。
だが応対したお母様が仰るには、彼女は暫く伊豆の別荘で過ごすとの事…置き手紙には意味深な内容が認められていた。

「三鷹さんも、私も、未だ気持ちの整理がついておらず、結納を交わすのは時期尚早かと思います。
 どうか、結納の日取りを延期してください。」

三「延期?……確か昨夜は結納を取り止めると言った筈…!」
「延期」、意味は決まった期日を延ばす事、一晩経っての微妙なニュアンス変更に、不安を益々募らせる彼だった。(笑)
「まさか昨夜酔って最後まで致したとか…?俺ならやりかねん!!」
普段、女ったらしな人は、己が信じられず気の毒だね、て言うか余罪が有ると見た。(笑)
けど子供が出来てたら、ちゃんと責任取る覚悟で居る三鷹さん偉い、女ったらしだけど生粋のフェミニストってのは、諸星あたるとかにも通ずるかな。
とは言え真実が解明されるまでは、彼女の御家族に洗い浚い打ち明ける勇気は無い。
お母様から何が有ったか問われる前に退散した彼は、駐車場で車を磨いていた運転手から、穴の開くほど顔を見詰められる。
挨拶も無く無言で居る態度から、九条家お付きの運転手は、どうやら三鷹に悪印象を抱いてる様だった。
背中を向けた運転手が、いきなり喋り出す。

「私……九条家で20年運転手を勤めさせて頂いて居ります。
 明日菜お嬢様が赤ん坊の頃から、ずっとです。
 小さい頃から素直で…とてもお優しい方でした。
 昨夜の事も…お嬢様は貴方を庇って、御自分一人の胸にしまって居られるのだと思います」

一方的に喋り終えた運転手が、再び黙々と車磨きに専念する。
その背中に三鷹は明日菜お嬢様の行き先を尋ねた、言葉を聞いた運転手が穏やかに微笑む。
余談ですが、九条家の広大な日本家屋内客間に、旧型ストーブがぽつんと置いてある光景に、趣を感じました。
季節の興趣が削がれるのを理由に、本宅では冷暖房とか入れないのかなと想像。
ちなみに原作ではこのシーン夏なのでストーブは無い。
季節を感じる小道具が置いてあるのは絵的に良いですね。
更に余談ですが、三鷹の愛車は原作だと日産・シルビアだったのが、アニメでは番組スポンサーへの配慮でトヨタ自動車のソアラに変更されたとか…wiki情報より。

舞台は変わってキャバレー「バニー」では、赤ん坊のオムツを替えてる五代に、マネージャーの飯岡さんが、試験中なのにアパートへ帰らない訳を訊いていた。
ここより自分の部屋で勉強した方が集中出来るだろうって…いやいや飯岡さん、彼が借りるアパート室には生ける「ポルターガイスト(騒々しい亡霊)」が棲み着いてるから。
それに五代にとっては漸く訪れたアイデンティティの目覚め、とは言え彼から「今まで自分は好きな女性の為に頑張って来たが、己1人支えられない人間に、他人を支える事は出来ないと悟った。だから彼女から離れて独りでやってみたい」とか何とか哲学的な話をブツブツ聞かされても、事情を知らない飯岡さんは鼻白むだけだ。
飯「…でよぉ、とどのつまり女に逃げられたのか、逃げて来たのか、どっちだ?」
五「そーいう事じゃなくてねぇ~!」
飯「逃げて来たんなら絶対に戻んなよ!とにかく、相手が頭下げるまで逃げまくれ!男と女はよ、追っかけた方が負けなんだぜ。逃げて逃げて逃げまくれ!」
五「それで追っかけて来なかったら、どーすんですかぁ!?」
飯「バッキャロー!!そん時は潔く全速力で駆け戻って土下座すんだよ!!女なんざ単純だからイチコロだぜ!」
言いたいだけ言って猛然と退出する飯岡さん格好良い!!
彼の人生が窺える深いお言葉、特に赤字で表した部分は人生の格言として心に置きたい。(笑)
ちなみに「飯岡」さんってのはアニメ版で名付けられたもので、原作では名前も苗字も出て来ないキャラです。
この頃の留美子作品って、話の中で特に困らなければ、レギュラーでも名無しで通してたのよな。(例:うる星キャラの両親達)
ファンとしては記事で挙げ易いから名前が付けられて有難い。

またまた場面変わって、舞台は潮騒響く伊豆の海辺。
三鷹は明日菜お嬢様を追い駆け、海を見晴らす九条家の別荘まで来ていた。
偶々庭で大輪の菊に水を遣っていたお嬢様は、三鷹の突然の訪問に驚いて如雨露を落としてしまう。
階段を上がる途中で、転がり落ちる如雨露を拾った三鷹は、アポ無の訪問を詫びた。
「済みません、明日菜さん…お帰りが待てなくて」
別荘前の浜辺で二人きり、海の蒼を見詰めたまま、暫く無言になる。
最初に口を切ったのは三鷹だった、「朝御飯、美味しかったです」との彼の言葉に、頬を染めて喜ぶ明日菜お嬢様。
雰囲気が幾分和らいだ所で、三鷹は本題に入った。
「あの日、一晩中居たのか」尋ねる三鷹に、「はい」と控え目に、しかしはっきりと頷く明日菜お嬢様。
三「何か失礼な事をしたんでしょうね?」
明「お気になさらないで。私、何とも思ってませんから」
お嬢様に背を向け話を聴いてた三鷹が、頭に手を当てて静かに絶望の表情を浮かべる。(笑)
明「あの!…何も覚えていらっしゃらないのですか?」
三「いえ!全然ってわけじゃ、ないんですが…!」
明「私は…忘れません、女ですから!でも安心なさって!結婚を迫ったりしません…ここまで来て頂いただけで充分です」
打ち寄せる白い波が、貝殻を1つ、お嬢様の足元に運ぶ。
まるで昼ドラの様だ。(笑)
運転手といい、お嬢様といい、三鷹さんを静かに追い詰めてってますね~。
さながら打ち寄せる波の様に。
結婚を迫ったりしないと言いながら、最後まで取り止めなかった辺りに、お嬢様の御執心を感じるのでした。
恋する心はサスペンス。

またまたまた舞台はキャバレー「バニー」に戻る。
思い切り余談ですが、自分が勤める会社までの道程に、キャバレー「バニー」ってのが実際に在りまして、人が近くを通り掛かる度に「バニーちゃん居るよ~!」と声掛けしてます。
令和になっても未だに昭和な趣きのキャバレーが残ってるのは感慨深い、めぞんファンが多く訪れたりしてんじゃないかと…。
閑話休題、キャバレーの事務所では、仕事&勉強疲れから、五代が机に突っ伏して眠っていた。
その横ではマネージャーの飯岡さんが、美人キャバ嬢を相手にお喋り。
飯岡さんから五代の事情を聴き、眠る彼に同情の視線を送るキャバ嬢のお姉さん。
すると五代は寝言で「響子さん…響子さん…」と繰り返し呟いた。
「響子さんって誰?」とキャバ嬢のお姉さんが尋ねる、まー当然気になりますわな。
「こいつの女(スケ)だろ」と、明け透けに答えた飯岡さんは、「この様子じゃ長くはもたない」と予感するのだった。
…実際長くもたなかったし、原作にも在る描写だけど、この回の五代の「響子さんからの独立宣言」って、一体何だったんだろうなーって、今でも思ってる。
あとこれはアニメ版への不満なんすが、卒業試験と保育士試験の勉強が、ごちゃ混ぜに描かれていて気になる。
キャバレー「バニー」で五代が広げてた参考書は保育士試験の物、卒業試験の方が先に来るのに大丈夫なのか?
既に最終回の期日と後に続く映画公開日が決まってた為、アニメ版では五代の大学卒業と保育士試験が同時進行で描かれるという無茶振り。
五代君でも卒業はギリギリ出来そうって事にして、保育士試験だけに集中した方が、展開が散漫にならずに済んだと思うのだ。

(個人的評価)脚本△ 演出△ 作画○ …次回予告は五代君、一の瀬さん、四谷さん、朱美さん、タイトル読みは響子さんという、お馴染みのメンバーでした。


【続】
9年振りのレビューって事で、つい長々と書いてしまった…次回からテンポ良く短めに纏める様に致します、でないと終わらせられない。(汗)
コメント

七夕の空に再会を願って

2019年07月07日 00時06分42秒 | ただいまおかえり(雑記)
七夕という事で、七夕っぽいスイーツ写真を用意してみた。
つってもこれ2018年8月4日に、西武デパート「夏のスイーツフェア」にて買った、老舗和菓子屋「とらや」の生菓子で、夏の海とかそういうのをイメージしてるんじゃないかと…。
ただ、もう1つの方は紫陽花かもしれない。

以前書いた通り、暫く夏休みって事で、ネットから遠ざかります。
…偶に記事を整理する為、ネットに上がって来るかもしれないけど、9月1日位まで新しい記事は上げない積り。
地震に大雨と災害に遭ってる地域も在るってのに、呑気な旅記事ばっか上げてて申し訳無い気持ち…つって結局上げてるんだから言い訳でしかない。(汗)
9月からは途中でストップしてる「めぞん」の感想に、先ずは取り組みたいと考えてます。
途中で止めてる物が多過ぎて、このままじゃ死んでも死に切れない…未だ暫くこのブログを終えられないようです。

それでは皆様、お元気で…世界が平和でありますように。
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旅の覚書(目次2015年~)

2019年07月07日 00時02分47秒 | 旅の覚書
この目次頁はハウステンボス旅行以外の旅の纏めです。
尚、記載した日付は出掛けた日ですが、並びはブログにUPした順になっており、下に行くほど古い記事となります。

【~2014年分はこちら

●ポケモンカフェ(2018年11/10&2019年6/2)…(
●冬の箱根(2018年1/14~1/15、2019年2/8~2/9)…()小田急山のホテル「サロン・ド・テ・ロザージュ」とラウンジ・バー ()小田急山のホテル「ヴェル・ボワ」と「つつじの茶屋」
●10月の那須(2017年10/29~10/31)
)メリメランジュの夕食 ()那須どうぶつ王国:前編 ()那須どうぶつ王国:後編 ()エピナールの紅葉観賞ツアー
●6月の那須(2017年6/23~6/25)…()メリメランジュの朝食 ()那須土産

●横浜の薔薇(2018年5/12・5/19、2019年5/5~5/6)
)アメリカ山公園・岩崎博物館 ()港の見える丘公園 ()山手イタリア山庭園 ()山下公園・ホテルニューグランド ()マリーンシャトル&シーバスでクルーズ ()横浜土産

●春の神田川橋巡り(2018年春・2019年春)
)柳橋~美倉橋 ()和泉橋~万世橋 ()昌平橋 ()聖橋~お茶の水橋 ()水道橋~小石川橋 ()船河原橋~石切橋 ()古川橋~大滝橋 ()駒塚橋~曙橋 ()高戸橋~神高橋 (10)清水川橋~瀧澤橋 (11)新堀橋~大東橋 (12)万亀橋~伏見橋 (13)栄橋~菖蒲橋 (14)宝橋~皐月橋 (15)中ノ橋~壽橋 (16)高砂橋~上水橋 (17)方南橋~神泉橋 (18)蔵下橋~弥生橋 (19)睦橋~塚山橋 (20)堂ノ下橋~あづま橋 (21)やなぎ橋~都橋 (22)宮下人道橋~神田上水橋 (23)夕やけ橋~井の頭公園内七井橋 (24)井の頭公園内お茶の水橋~弁天橋 (25)井の頭公園内狛江橋

●国営ひたち海浜公園(2019年4/20)…(
●関東東海「花の展覧会」(2015年2017年)
●川越(2019年4/7)…(
●藤子・F・不二雄ミュージアム(2019年5/2)…(

●小田原「鈴廣かまぼこの里」・「小田原城」・「和菓子菜の花」(2017年春)…(

●越生の梅祭(2019年早春)…(
●世界らん展(2019年早春)…(

●クリスマス山手西洋館巡り(2017年12/2)…() (

●箱根(2016年12/9~12/10)…()箱根ガラスの森美術館 ()小田急山のホテルの夕食 ()小田急山のホテルの朝食、鈴廣かまぼこの里

記事上の写真は元町商店街に在る老舗洋菓子店「喜久家」のラムボールと、日本大通りに在る老舗「横浜かをり」のレーズンサンド。
どちらも長く横浜の住人に愛される銘菓です。
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ポケモンカフェは予約しないと入れない

2019年07月06日 18時35分16秒 | 旅の覚書
過去に出掛けた記憶を遡って来ましたが、多分今回で最後です……多分。
今回は2018年11/10&2019年6/2に、日本橋髙島屋S.C.東館5階に在る、ポケモンカフェに行った際の写真とレポです。
冬っぽい写真が2018年11/10、その他が2019年6/2に撮影した物だと考えてください。(汗)
そんで写真多く貼り付けた分、文字数少ない記事となる事、ご了承頂きたい。
 
2018年3月14日、日本橋髙島屋デパート内にオープンした「ポケモンセンタートウキョーDX」、聞いた話によると20年前にも日本橋にポケモンセンターが在ったそうで、今回の開店はカムバックに当たるらしい。
 
↑ポケモンのオフィシャルショップ、「ポケモンセンタートウキョーDX」の出入口前フロアには、ピカチュウ・カビゴン・ミュウの3匹の像が建っていて、人気の記念撮影スポットになってます。
店内は連日満員、土日祝なんか店から人が溢れてる――しかし未だ入店出来るだけマシ、完全予約制で席取りすら困難なのが、同センター内の「ポケモンカフェ」。

 
↑ポケモンセンタートウキョーDXに入って左側が、「ポケモンカフェ」の入口となります。
現在世界で唯一のポケモンオフィシャルカフェとして、ピカチュウやイーブイ等のポケモンキャラをイメージしたメニューを提供中。
席はネットでの事前予約制で、約1ヵ月前より開放される仕組みですが、直ぐに埋まってしまう為、駄目元で当日のキャンセル待ちをするファンが続出。
世界中のポケモンファンが席ゲットを懸けて戦ってる図は、ポケットモンスターの世界観さながら…熱いですね~。
私自身はポケモンのゲームをやった事無い、アニメも殆ど観た事無い、ただピカチュウは可愛いな位のライト層だけど、家族の内2人がオタクと呼んで良い程嵌まっております。
その家族2人に連れられる形でポケモンカフェに2回行っている。
 

 

 

 

 

 
↑店内は予想通りにポケモンキャラがいっぱい、ポケモンワールド全開です。
シェフ&給仕スタイルのピカチュウ縫いぐるみや、キュートなピカチュウ&イーブイの顔型ドーナツ等、このカフェ限定オリジナルグッズも買う事が出来ます。
てゆーかここに来て初めて知ったのですが、ピカチュウって雄雌別在ったんですね。
モンスターって事で雌雄別無しかと考えてました。
尻尾の先がハートになってるのが雌らしい。

…残り字数が少なくなって来たんで(汗)、ここから先は注文した飲食物の紹介、金額は全て税込です。
 
↑2018年11/10来店時に注文した、「選べるポケモンラテ(HOT)」ピカチュウマグカップ付

 
↑2019年6/2来店時に注文した、「選べるポケモンラテ(HOT)」イーブイマグカップ付
「選べるポケモンラテ(HOT)」は各756円、マグカップ付なら各1,836円で、250種類居るポケモンの中より絵柄を選びます。
HOTの他にICEも有。
写真を見て解る通り、1年足らずでラテアートが急激にレベルアップしてる――2018年までは手描きだったのが、2019年よりラテアート専用プリンターを導入した模様、結果250種類のポケモンラテアートが可能になったのでしょう。
次回行く頃には3Dラテアートになってるかも。
ところでイーブイカップ付でポケモンラテ注文したのに、写真の通りモンスターボールマグカップで運ばれて来て焦った。
精算の際ちゃんとイーブイカップ渡されたけど、ひょっとしたらキャラマグカップの在庫が少なくなってるのかもしれない。


↑「ピカチュウといろいろフルーツのプリンアラモード(1,382円)」…ピカチュウフェイスのプリンがキュートですv

 
↑「イーブイのスイートチョコレートパフェ(1,274円)」…底に沈んでる珈琲ゼリーの苦味と、ラズベリーソースの甘酸っぱさが、生クリーム・チョコレート・アイスクリームの甘さと調和し、大変美味しかった。
イーブイシルエットクッキーが飾りとして載ってます。


↑「名探偵ピカチュウ・マカロニ&チーズ(1,706円)」…実写映画「名探偵ピカチュウ」公開記念メニューの内の1つで、3種類のチーズを使用してのスナック感覚グラタン、ワッフルポテト付。
私は食べてないので味は解らないけど、食べた人間曰く結構美味しかったそうな…実写版ピカチュウの顔が上手く表現されてる様に思います。
期間限定メニューの為、現在は提供しておりません。


↑「ゲンガーのあやしいひかりスムージー(864円:グラス付だと1,728円)」…同じく私は食べてないので味は解らないけど、食べた人曰く甘酸っぱくて美味しかったらしいよ。
葡萄風味のフローズンスムージーで、怪しく光る演出付き。


↑「プリンがうたう♪チーズケーキ(1,166円)」…これも私は食べてないので味は解らないけど、苺風味のレアチーズケーキで、とっても美味しかったそうな。

尚、注文は全てテーブルにセッティングしてあるタブレットに入力して行います。(カラオケ店なんかと同じ)
そして店に居られるのは1回の予約につき90分まで、その間食事だけでなく、嬉しいエンターテインメントが用意されてました。
なんと店にピカチュウ&イーブイがやって来るのです!(中に人など居ない!!)
 
↑2018年11/10に来店した際は給仕スタイルのピカチュウ(雌)が登場。

 

 

 


↑2019年6/2に来店した際はイーブイが登場。
どちらに対してもチビッ子達大盛り上がり、大人達は一斉にレンズを向けて撮影開始、イーブイ&ピカチュウ共に、進行役のお姉さんの指図通り、愛嬌振り撒いてくれました。
店の奥に戻って行く時のイーブイのモコモコ尻尾が大層可愛かったです。

 
↑更に来店した記念品という事で、1人1枚ポケモンカフェ限定シールが貰えます。
写真は2018年11/10に貰ったシールで、イーブイ&ピカチュウの絵柄の物は、当たりくじ引いての特別版。
値段設定高めなだけあって、スイーツは美味しかったし、何よりかなり楽しめました♪
また行きたいけど、次回は何時になるやら…。

↓はおまけで、2018年10/7に日本橋高島屋ガレリア(回廊)で行われたピカチュウパレード。
 

 

 
↑横浜で毎年夏休み中に開催されるピカチュウパレードに比べて規模は小さかったけど、スタッフの笛に合わせ行進するピカチュウ達は頗る可愛かった!!
パレードを待つ大勢の人達を見て、「スターでも来るんですか?」と訊いてる買い物客の姿が愉快だった――日本だけでなく海外にもファンを抱える程のスーパースターがやって来るのだから間違ってない。(笑)
この熱狂振りはビートルズを超えた!!
行進するピカチュウ達は、この後ファンを誘導する様に、高島屋デパート内へと入って行きました…ピカチュウだってお買い物中!(成る程、上手い手だ)

ここでニュース――2019年9月20日(金)、西日本初の「ポケモンカフェ」が、大阪・心斎橋にオープン予定だそうです。
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ミスドコレクション46

2019年07月05日 00時09分58秒 | ミスド
7月――ミスドから、とんでもない新商品が出ました!
その名も「ローナツ」!!!
パティスリー「モンシェール」とのタッグで、堂島ロールとミスドのドーナツが合体、(恐らく)史上初のスイーツが完成したのです!

…と聞いて、私が最初に想像したのは、クリームだけ堂島ロールの物を再現し、ドーナツ生地で巻くという形でした。
まさかドーナツの上に堂島ロールがそのまま載るとは考えなかった…ミスドの商品開発チームの尋常でない発想力に痺れます。
ミスドの店内にロールケーキがズラズラ並んでるインパクトや凄いですよ!一瞬入る店間違えたのかと思いました。(笑)

以下より食べた感想を書いて行きます。
 
↑「堂島ローナツ(216円)」
ふわっと軽いドーナツとしっとりロールケーキ、2層の生地に、北海道産牛乳入りのミルククリームをたっぷりと絞りました。(←ミスド側の説明文を引用)
表はロールケーキ、裏返せばドーナツ…標準形からして漂う狂気、いや~最初にロールケーキとドーナツを合体させる提案をしたスタッフは、只者じゃないと思いますよ。
ひょっとして2018年3月に北海道地域選抜「チュロフレンチ」を発案した方と同一人物だったりしませんか?
ホイップをサンドしたフレンチクルーラーに苺チョコミニチュロスを合体させた商品は、他店の無難なアイディアを一蹴する独創性で一際輝きを放っていました。
この堂島ローナツ、食べて不味い物じゃないけど、ぶっちゃけドーナツと合体させずとも充分美味しい――しかしそれじゃ只の堂島ロール、ドーナツと合体させてこそ話題になるんですよ!
堂島ロールのブームが終了した今だからこそ、敢えてドーナツと合体させる意義が有る、と私は思います。
とは言えロールケーキとドーナツ一緒に食べると甘いんで、別々に食べた方が無難に美味しいですよ。(笑)
でも一緒に食べてこそネタになるし、合体してこそ見栄えもする、何よりクリームが美味しかったです、いやホント!
底のドーナツの厚みと軽さが丁度良く、ロールケーキとのバランスを絶妙に取ってます。

 
↑「堂島プリンスローナツ(216円)」
ふわっと軽いドーナツとしっとりロールケーキ、2層の生地にココアパウダーをトッピング。
北海道産牛乳入りのミルククリームを混ぜ込んだガナッシュチョコクリームをたっぷりと絞りました。(←ミスド側の説明文を引用)
…ローナツのチョコレートバージョン、ココアの苦味のお蔭か、こちらの方が若干、ドーナツとロールケーキが上手く融合してる様に感じられる。
流石はスイーツ界の接着剤的役割を担うチョコレートです。


↑「オランジュ・ド・ダブルクリーム(172円)」
爽やかなチーズクリームと優しい甘さのミルククリームをふわっと軽いドーナツ生地でサンド。
オレンジ風味のグレーズとチョコビスケット、チョココーティングで爽やかに仕上げました。(←ミスド側の説明文を引用)
これは美味しい!!チョコとオレンジとチーズクリームとビスケットが遊離する事無く合わさってる。
チーズクリームの爽やかな甘味と、ミルククリームの優しい甘味、クリーム同士の相性もバッチリです!
無難に美味しい物を食べたい人には、ローナツよりこちらの方が向いてるかもしれない。


↑「ストロベリー・ド・ダブルクリーム(172円)」
爽やかなチーズクリームと優しい甘さのミルククリームをふわっと軽いドーナツ生地でサンド。
ストロベリー風味のグレーズをトッピング、ホワイトチョコで華やかに仕上げました。(←ミスド側の説明文を引用)
これも結構美味しい、チーズクリームが甘酸っぱくて美味しい。
オレンジ風味の方が味は好みですが、見た目の華やかさはこちらの方が上かと。
可愛らしいデザインで人目を惹きます。
ただ線がけしたホワイトチョコが、パリパリ剥がれ易い…赤い粒々はフリーズドライ加工された苺です。


↑「堂島ミルククリーム(162円)」
口どけ滑らかな北海道産牛乳入りのミルククリームを、定番のドーナツ生地にたっぷりと詰めこみました。
サクッとした食感のチョコビスケットがアクセントです。(←ミスド側の説明文を引用)
シリーズ全商品に使われてるミルククリームには、北海道産牛乳が17%入ってるとの事。
そのミルククリームをたっぷり、ミスド定番のイーストドーナツ生地で挟み、サクサクしたチョコビスケットを散らしてます。
これ食べて感じたのは、何時ものエンゼルクリームの方が、ドーナツ生地との相性良いって事。
油で揚げたドーナツに、乳脂肪分高めのこってり生クリームは、しつこく感じられるんですよ。
クリームだけを別に味わうなら、今回のシリーズで使用してる物の方が、単純にミルク成分多目で美味しいんですけど、ドーナツと一緒に食べるなら、軽い味わいのエンゼルホイップが最高だと、このドーナツを食べて認識致しました。

…それにしても、久し振りにミスドらしい、ぶっ飛んだドーナツが発売されて嬉しい。(笑)
やはりミスドさんには並外れたアイディアで勝負して頂きたい。
今からでもタピオカドーナツ発売しませんか?タピオカが無理なら、ワラビ粉でタピオカ擬き作って、ドーナツに使うとか。
タピオカと言うよりアジアンスイーツブームなのだから、アジアンスイーツ風ドーナツを考案し、販売すれば良いのにと思います。
台湾式何でも有りなアイディアって、そもそもミスドが得意としてる分野でしょうに。
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小田急山のホテルで冬を満喫その2

2019年07月04日 00時07分59秒 | 旅の覚書
前回に続いて2018年1/14~1/15&2019年2/8~2/9の箱根旅レポ――夏に冬の旅行について語るのもどうかと自分でも思うわけですよ。(汗)
季節感有ったもんじゃないですが、開き直って今回は山のホテルのレストラン編です。

☆フランス料理「ヴェル・ボワ」…ホテル1階に在るフランス料理レストラン。
窓際の席からは、芦ノ湖とホテルの庭園が臨めます…これはホテルの全飲食処に言える特徴ですが。
2度に渡る旅行とも、朝食はここの「スタンダードメニュー」を頂きました。
  
↑卓上を飾る花と調味料、ミルクとシュガー、ホテルオリジナルのジャムは林檎と苺、ケチャップはメーン料理用に用意されます。


↑先ず運ばれて来た「オリジナルジュース」は、幾つか選べる中でオレンジを選びました。
自然な甘さの搾り立て果汁が、脳をすっきり覚醒してくれます。

 
↑続いて「フルーツコンポート」。
メロンのコンポートは2018年、苺のコンポートは2019年に頂いた物です。
朝の特別デザートといった趣き、贅沢な果物をそのままではなく、一手間懸けて出す辺りに、料理人のプライドを見て取れる。


↑焼き立てのクロワッサンとミルクパン。
バターたっぷり使ったクロワッサンはパリパリに焼かれていて、とても美味しい…ただテーブル上に散るのが困りもの。
クロワッサン大好きな連れは、2度お代わりをお願いしていました。
ミルクで捏ねたミルクパンは、バターが要らないくらいミルク感たっぷり、なので私はジャムだけで頂きました。

メーン料理は「プレーンオムレツ+ソーセージ又は味噌漬けベーコン」、「スクランブルエッグ+ソーセージ又は味噌漬けベーコン」、「フライドエッグ+ソーセージ又は味噌漬けベーコン」、「朝のスープと季節フルーツ」の中より選択するスタイル。
…何時も悩んじゃうんですが、結局は変わり映え無くオムレツを選んでしまいます。

↑プレーンオムレツ+ソーセージに、プチサラダが添えられたメーン料理。
ド定番の洋風朝食、しかしこれが至高!
同じ事何度も書いてますが、オムレツの美しさで、長崎ハウステンボス内のホテルヨーロッパと山のホテルを超える物には、今の所出合っていません。(※個人の感想です)
美しいオムレツの条件は――(1)清々しいレモンイエローカラー、(2)表面が湯葉の様にツルツルな事――だと考えています。
ベーコンよりソーセージの方を何時も選んでしまうのですが、ここの味噌漬けベーコンはお土産として長い事人気が有る様です。
ソーセージもホテルの売店で扱ってますが、売り場の目立つ位置に飾られてるのは、味噌漬けベーコンの方なのですよ。


↑最後は紅茶、又は珈琲…私は何時も紅茶を頂いています。
連れの1人は珈琲党、朝の食卓に立ち込める紅茶と珈琲の香りのブレンド…結構悪くないです。

大変満足の行く朝食内容なのですが、人によっては量が足りないって仰る方も居るかもしれません。
そういう方にお勧めなのが「プレミアムメニュー」、600円程度の割り増しで、フレンチトーストと野菜スープが追加されます。

☆日本料理「つつじの茶屋」…ホテル2階に在る日本料理レストラン。
名前の由来は岩崎男爵が嘗て別邸に設えた茶室からとの事、落ち着き有る佇まいの中で季節の彩りを表現した懐石料理が頂けます。
2度に渡る旅行とも、昼食はここで食べました。(本当に動きの無い旅…)
ヴェル・ボワより若干こちらの方がランチの料金設定低めだったのが選んだ理由、特に今なら「改元記念特別メニュー」と称して、サービス料等込み2,399円で鯛茶漬け膳が食べられる。
限定30食とはいえホテルのランチとしては、かなりお得な料金設定だと思います。
通常だと「行楽御膳(2,376円)」が比較的お値頃のコース、これについては実際に食べたので、写真と共に以下へ紹介致します。

・2018年の箱根旅で頂いた昼食「行楽御膳」
 
↑6種盛りの八寸と香の物…八寸は右上より下へ出汁巻き卵、一口押し寿司、真ん中上より下へ餡かけ湯葉、味噌と玉霰が載った葛豆腐、左上より下へ金平、お浸し…の6種類。(詳細は忘れました;)
一口サイズの料理が品良く纏められ、目に美しいです。
ちなみに「八寸」とは八寸(約24㎝)四方の杉で作った、縁付の低い盆に盛りつけた料理を呼ぶそうで、並んでる一品料理の品数を指してるわけではないらしい。(勘違いしていました;)
そんな訳で1本でもニンジン、2足でもサンダル、3艘でもヨット、4粒でもごま塩、5台でもロケット、6種盛りでも8寸…。

 
↑3種類の漬物と赤出汁の味噌汁。
後に続く料理を考えたら、ここで赤出汁を出すのは料理長、流石です。


↑メーンの「行楽丼」は、海老と野菜の天丼か海鮮丼より、1種類を選びます。
「海老と野菜の天丼」を選び、例の如く連れに海老天を渡しました。
先にホテルの方に告げておけば、海老天の代わりに別の物を揚げて貰えるのですが、連れの1人が無類の海老天好きなので、敢えてカミングアウト致しません。
天婦羅はやはりプロが揚げると全然違うなと思う、サクサク加減が全然違う。


↑プラス594円追加し、水菓子付きにして貰う。
小豆餡に白玉を使った汁粉で、上に最中の皮が載ってました。
やはり旧正月には汁粉を食べなければ!
続いて2019年――

・2019年の箱根旅で頂いた昼食「蕎麦(天麩羅付で2,138円)」
 
↑「軽いお食事」としての品なのに、この豪華さ。
天婦羅だけでなく、玉霰が載った葛豆腐まで付いて来ました。
葛豆腐大好きなんで嬉しかったv

 
海老と季節野菜の天婦羅、海老天は勿論、連れに無償トレード。
蕎麦は贅沢にも鴨葱蕎麦でした、美味しゅう御座いました!
…しかし全然軽くないですね。(笑)

そして期待の夕食はと言うと――

・『河豚の特別懐石』…山のホテル冬の特選プランに於ける豪華夕食コース。
ホテルから送られるクーポン券使えば、御一人様2万円程で朝食も付いた上に河豚コースが食べられるって、メッチャお得で御座いますよ!
河豚は高いから…1回の河豚懐石で1万位軽く飛ぶからねえ…それなら宿泊込みで楽しんだ方が、宜しいと思いませんこと奥様?(何処の奥様に語り掛けてるんだ)
その後たとえ一汁一菜の質素な食事が1カ月続くとしても…実際に旅行から帰って大体一月は食費を倹約するのが恒例になっています。(汗)
日常の食事が質素であればこそ、偶の贅沢が輝くと思ってる――それはさて置き、河豚懐石の話に戻ります。(汗)

 
↑食前酒の「河豚ひれ酒」は別途注文、サービス料等込み1,010円です。
決して安くはないけど、せっかく河豚料理食べるなら、一緒に味わいたい物。
酒器に入れられた河豚のひれ酒に、店員さんがマッチで火を灯してから、蓋をしてくださる。
暫くしてから蓋を開けると、香ばしく炙った河豚ひれの匂いが鼻を擽る。
炙った魚の骨と日本酒って、どうしてこうも相性良いんだろうか?
蓋の裏に描かれた河豚の絵が可愛くて、毎回注目してしまう。


↑は2019年2月に出された先付の「蓬豆腐」、蓬入りの葛豆腐の上には、うるい、柚子味噌、玉霰が載ってます。
紅白の玉霰が可愛らしい、ちなみに2018年1月の席では、先付は出ませんでした。
前菜に纏められたのかもしれない。

 


↑2018年の席に出た前菜、手前の招福干支皿(杯?)に盛られてるのは「鶏松風」、「篠湯葉有馬煮」、「酒粕のし梅」、「梅生姜」の4品。
写真撮り忘れましたが、戌年という事で「戌」の一文字が書いてありました。
蓋付の扇形黒塗り漆器の中の料理は、右上より下に干柿チーズ、干支伊勢海老蒲鉾雲丹焼き、中央上より下に安肝煮凝り、鯛昆布〆菜の花塩昆布、左上より下に燻製鮭小川〆、百合根黒豆の6品。
全体的に甘目の味付けで、干し柿黒豆のし梅辺りは殆どデザートです。
「招福」の言葉通り福を呼ぶ料理、正月シーズンだった事も有り、お節料理を頂いた気分になりました。
黒漆器の蓋にさり気無く置いてあった葉は「ゆずり葉」、これも伝統の正月飾りの1つですね。



 
↑重ねて済みませんが、こちらは2019年の席に出た前菜。
富士が観える箱根の情景が描かれた蓋付の黒漆器の中には、猪年という事で「亥」と入った干支招福――やっぱり杯だろうなぁ――と金杯。
右の干支招福杯には芦ノ湖産公魚(ワカサギ)山椒煮、五目稲荷寿司、狐蕪、蛍烏賊唐墨の4品に、白梅を添えて盛ってありました。
左の金杯には梅百合根、蕗東寺巻き、菜の花辛子浸し、福豆挟み揚げの4品に、蕗の葉が被せてありました。
季節の演出が見事ですね~。

ここから先は河豚の定番フルコース、記事の限界字数に近付いて来たので(汗)、一気に参ります。
 
↑透ける様な河豚の薄造りは、ポン酢・薬味と共に。
薬味は柚子にたっぷりの紅葉おろしとあさつき葱…足りなくなったら幾らでも追加してくださる。
気が付けば追加されてるので、何時でも「足りない状態」にないのです。
取り皿がまた素人が見ても高価そうな器で、使って汚すのが申し訳無い気持ちになりました。

 
↑続いて河豚ちり鍋、具材は河豚の他、焼餅、長葱、豆腐、白菜、水菜、榎木、椎茸、花形人参…。

 
↑前回も書いたけど、ここの鍋は半端無く凄い!
鍋の準備を始めて終いまで、1~2名の着物姿の店員さんが、付きっ切りで各取り皿に盛り分けたり、灰汁を取ったり、味を調えたりしてくださる。
私達ただ食べるだけで何もしません、河豚は骨が多く食べるの面倒ですが、下拵えの段階で極力面倒が無いようにしてあり、非常に食べ易い河豚鍋でした。
食のパフォーマンス極まれり!ここのサービスに慣れちゃうと、怠惰になってしまいそうで怖い…。
友人曰く「高級すき焼店の今半並みのサービスだ」と言っていた、今半も最初から終いまで店員が付きっ切りで焼いてくださるとか…日本料理おもてなしが異常ですわ。
各自4~5回位お代わりした所で鍋の具材が尽き、続いて雑炊の準備に取り掛かる店員さん。
私達が観ている前で、河豚と野菜の出汁が出た鍋の中に、ご飯と溶いた卵を入れ、三つ葉を散らし、手際良く掻き混ぜて、雑炊を作ってくださいました。
 


↑店員さんが綺麗に盛りつけてくださった河豚雑炊と漬物3種。
焼餅も食べたのに雑炊…正直お腹が苦しかったけど、全員意地で食べ切りました。
満腹でも国産米で作った雑炊は大変美味しかったです。
ちなみに「お代わりもどうぞ」と言われたけど、私は遠慮させて頂き、大食漢で鳴らす連れに全て任せました。

 
↑鍋と雑炊の間に出た河豚の唐揚げ、2018年の席では素揚げ銀杏が添えられてた、正月サービスかもしれない。
唐揚げも部位毎に調理されており、河豚でありながら食べ易かったです。

 
↑最後の水菓子…2018年の席では「抹茶ブリュレ、小豆、苺、白玉」が載った一皿、2019年の席では「酒粕ムース、苺、甘平みかんのゼリー寄せ」が載った一皿が出ました。
どちらも水の波紋の様な模様の涼し気な硝子皿に盛られていて美しかった。
熱い鍋や唐揚げ食べた後の冷菓は舌に心地良い。
どちらも美味しかったけど、特に酒粕ムースの仄かな日本酒の香りと、レアチーズケーキの様な味わいに感動致しました。


↑店名になってるツツジ柄の湯呑茶碗でお茶をお代わりして〆――感服致しました。
この先極質素な食事が1カ月続いたとしても悔いは有りません。

…これにて2018年&2019年冬の箱根旅レポ終了、山のホテルは良いお宿なので是非行ってください!

【完】
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今日はナミさんの誕生日

2019年07月03日 00時01分56秒 | 漫画&アニメ
7月3日はナミさんの誕生日――ナミさん、ハピバ♪
…近年はなかなか祝えなかっただけに、こうして言えて良かった。
お祝いに花とスイーツをいっぱい用意したよ!
ここで問題です!この中に偽物は幾つ、本物は幾つ有るでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去を埋める事を優先してるので、今は、これが精一杯。(と何度目かのカリオストロネタ)(汗)
しかし今でも変わらずナミさんを愛してます…本当に。

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