――逆転また逆転、ゲームは終盤まで縺れ込み、現在12回裏!!引き分けか、ともサヨナラか、果たして勝利の女神はどちらに微笑む!?(と実況風に)
…ッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ…!!――キュイ~ン!!――ビュウ~~ン!!
――ジャジャン♪
パッパパッパァ~パパパパァ~~♪
――ダダダダン♪――ヒュルル♪
パパパパァ~パッパパァ~~~~♪
――ジャーン♪ジャーン♪ジャーン♪
――ドドンドドンドン♪
パパパパァ~~~~♪
パッ♪ パッ♪ パッパッパッパッパッパッパッパッパッ!!!
――ドドン♪
イッパァ~ツマァ~~~~ン♪
――チャララッチャッチャ~~♪
好きだっ♪ 好きだっ♪ あの笑顔♪
――プァー♪
夢をっ♪ 夢をっ♪ 抱締めて♪
――チャラ♪
呼べばっ♪ 呼べばっ♪ 現れる♪
――プァー♪
時をっ♪ 時をっ♪ 飛んで来る♪
――チャラ♪
何処からぁ~~~~♪ それは謎めいてぇ~~~~♪
どうしてぇ~~~~♪ それは愛・故にぃ~~~~♪
風ぇ~~よりも速い・つぅばさぁ♪ 炎~~より熱い・こぉこぉろ♪
さあ!!さあ!! さあ!!さあ!!
ぎゃ・く・て・ん~~~~♪
此ぉ処からぁ~~悪は通さなぁ~い♪
さあ!!さあ!! さあ!!さあ!!
ぎゃ・く・て・ん~~~~♪
こぉれから正~義・の花道ぃ~♪
パッパッパッパッパッパッパッパッパッ!!!
――ドドン♪
イッパァ~ツマァ~~~~ン♪
――ドゥン…♪
「何時か逆転してやるからな~あ!!」――カァーーン!!!
チャチャッチャチャッチャチャッチャ~チャッチャッチャッチャア♪
「い…やァ~ん…v」
OPタイトルは『逆転イッパツマン』、作詞&作曲は山本正之氏、編曲は神保正明氏、黒歌詞部分は山本正之氏、赤歌詞部分はピンク・ピッギーズの皆さん、青歌詞部分は両方で歌ってます。
今丁度ヤフー動画で配信しとります。
OP映像を担当したのは高橋資祐氏…『うる星』の章で紹介しましたが、絵をスムーズに動かすと評判を呼んだアニメーターです。
特に飛行シーンの素晴しさは、是非御覧になって戴きたい。
最後の「逆転してやるからな」という台詞は、クリーン悪トリオの頭脳担当『コスイネン』が喋ったもの。
「い…やァ~ん…v」はクリーン悪トリオのお色気担当『ムンムン』…但しこの台詞、流されたのは何故か第31話のみ。(教育倫理上の問題から?)
フジ系で1982年2/13~1983年3/26迄放映された、タツノコプロ制作の『タイムボカンシリーズ』第6作目。
場所だけでなく時空まで飛越え荷物を届ける仕事で、常に業界TOPの業績を誇る『タイムリース社』。
その隣りには、常に業績不振を誇る『シャレコーベリース・オストアンデル北部支社』が建っていた。
シャレコーベリース社会長『コン・コルドー』からの命令を受け、北部支社長『ムンムン』・部長『コスイネン』・課長『キョカンチン』ら3人は、「クリーン悪トリオ」を名乗り、ライバルで在るタイムリース社の営業妨害を企む。
しかしそんな3悪の前に、立塞がる正義の味方。
その名は『イッパツマン』――果たして彼は何者か!?
毎回彼に助けられる少女『放夢ラン(ホームラン)』は、同じ会社に勤務する憧れの青年『豪速九(ごうそっきゅう)』が、その正体ではないかと怪しむのだが――
タイトル通り『逆転』、そして『謎』がコンセプトのアニメでした。
・イッパツマンの正体は『豪速九』なのか!?
・会長コン・コルドーの正体、真の目的とは!?
・イッパツマンのライバル『隠球四郎(かくれたましろう)』の正体とは!?
・謎の美女『星ハルカ』と『イッパツマン』は、何か関係してるのか!?
・『豪速九』は『放夢ラン』と『星ハルカ』のどちらを選ぶのか!?
・ムンムンの憧れの人、『ミスターX』は誰なのか!?
…とまぁ、思い付くだけでもこんだけ有った。
毎回視聴者に推理させ、それを大きく外す事で、評判を呼びましてな。
ぶっちゃけイッパツマンの正体は、(前半は)主人公『豪速九』ではない。
OP冒頭からして、もうトリッキー。(笑)
ちょっと横道逸れる様だけど…80年代前半のアニメには、70年代アニメが作った「お約束」を壊す事で、自己主張するものが多かった気がする。
主役メカが交代したり、主人公が実は正義じゃなかったり、誰が主人公か判らなかったり、主人公が交通事故で死んじゃったり(『タッチ』じゃないです)、ヒロインが交代したり、ヒロインが何人も居たり、云々。
今迄制作者の中だけで燻ってたものが、一気に噴出し破壊に転じたみたいな…そんな潮流を80年代前半アニメからは感じられた。
アニメ史を見ると、「お約束」通り(~70年代)→破壊(80年代前半)→混迷、原点回帰(80年代後半)→「お約束」通り(90年代前半)→破壊(90年代後半)→混迷、原点回帰?(2000年~)…とこんな風に繰返されてるのがよく解りまして。
このイッパツマンも、シリーズの「お約束を破る」作品でした。
なんと三悪が主役を倒して勝つという回を放送したのですよ。
実際には裏で画策したキャラ在って成し得た事でも…これ以上の「掟破り」は無いでしょう。
今迄「マンネリ」で売ってたアニメですから、世間に走った衝撃はかなりデカかったですよ。
一躍注目を浴び視聴率もUPしたのか、『ヤッターマン』以来久方となる放映延長までされた。
ただね…破壊した後って、大抵混迷期に入るんですよ。
それ以上にデカいインパクト見せたくても、残ってるもの何も無くて見せられなくなるっつか。
視聴者側としても、『マンネリ』ってのは飽きるけど、安心感を抱かせてくれるものでして。(今で言えば『名探偵コナン』)
その証拠に『イッパツマン』の後に放映された『イタダキマン(1983年放映)』は、短命で終わってしまってる。(時間枠を移動したのが大きかったらしいけど)
長らく続いたタイムボカンシリーズでしたが、この『イタダキマン』を最後に、一旦幕を引かれる事になるのでした。
破壊は悪い事じゃないと思う。
停滞してる界隈に、一時的でも活力を与えるし。(ドーピング?)
ただ己自身の首を締める、危険なカードだよな~とも感じたのでした。
シビビ~ン♪シビビ~ン♪シビビ~ン♪
ベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベン♪
…ポンポンポンポンポンポンポン♪
う~らの畑にビルが建つ♪(ペンペン♪)
ひょ~んな事でも腹が立つ♪(ペンペン♪)
そぉ~らの真中に虹が立つ♪(ペンペン♪)
オ~ソレ入谷の鬼子母ブタ♪(ペンペン♪)
課っ長部っ長偉い♪ 社っ長会長偉い♪
偉きゃ黒でも白になるぅ~♪(ペンペン♪)
タ・イム・レ・コーダーァがっちゃんがっちゃん押せばっ♪
フニャ~~とめげてる場合じゃない♪(ペンペン♪)
シビビ~ンとシビビ~ンとやるしかない♪
――フィ・フィ~♪
シビビ~ンとシビビ~ンと・行く・しか・ない♪
――フォ・フォ~♪
シビビ~~~・ン・ラプ・ソディ~~~~♪(ペンペン♪)
パァ~~パパッパッパッパッパッパカパッパッパァ~♪
パッパカパッパカパッパカパッパカパァ~~~~~♪
――プォッ♪
EDタイトルは『シビビーン・ラプソディ』、OP同様、作詞&作曲は山本正之氏、編曲は神保正明氏、歌ってるのは山本正之氏本人とピンク・ピッギーズの皆さん。
「偉きゃ黒でも白になる」っつうのが凄い…実に毒が効いてるかと。(笑)
キャラ達をサラリーマンに設定し、裏の生活まで細かく設定する等、シリーズ中最もリアリティに拘った作りでした。
ギャグなんだけど、底に流れてるのはかなりシビアな現実で、思い起すに深い話だったな~と。
ただ終盤は提示した「謎」を回収するのに苦労してた印象を持った。
ちょっとトリッキーに作り過ぎたんじゃないかと…何より三悪がどっかに飛んじゃってたし。
あのラストも…正直後味悪い。(汗)
面白かっただけに残念。
参考)…フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』&タツノコプロ公式サイト。
…ッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ…!!――キュイ~ン!!――ビュウ~~ン!!
――ジャジャン♪
パッパパッパァ~パパパパァ~~♪
――ダダダダン♪――ヒュルル♪
パパパパァ~パッパパァ~~~~♪
――ジャーン♪ジャーン♪ジャーン♪
――ドドンドドンドン♪
パパパパァ~~~~♪
パッ♪ パッ♪ パッパッパッパッパッパッパッパッパッ!!!
――ドドン♪
イッパァ~ツマァ~~~~ン♪
――チャララッチャッチャ~~♪
好きだっ♪ 好きだっ♪ あの笑顔♪
――プァー♪
夢をっ♪ 夢をっ♪ 抱締めて♪
――チャラ♪
呼べばっ♪ 呼べばっ♪ 現れる♪
――プァー♪
時をっ♪ 時をっ♪ 飛んで来る♪
――チャラ♪
何処からぁ~~~~♪ それは謎めいてぇ~~~~♪
どうしてぇ~~~~♪ それは愛・故にぃ~~~~♪
風ぇ~~よりも速い・つぅばさぁ♪ 炎~~より熱い・こぉこぉろ♪
さあ!!さあ!! さあ!!さあ!!
ぎゃ・く・て・ん~~~~♪
此ぉ処からぁ~~悪は通さなぁ~い♪
さあ!!さあ!! さあ!!さあ!!
ぎゃ・く・て・ん~~~~♪
こぉれから正~義・の花道ぃ~♪
パッパッパッパッパッパッパッパッパッ!!!
――ドドン♪
イッパァ~ツマァ~~~~ン♪
――ドゥン…♪
「何時か逆転してやるからな~あ!!」――カァーーン!!!
チャチャッチャチャッチャチャッチャ~チャッチャッチャッチャア♪
「い…やァ~ん…v」
OPタイトルは『逆転イッパツマン』、作詞&作曲は山本正之氏、編曲は神保正明氏、黒歌詞部分は山本正之氏、赤歌詞部分はピンク・ピッギーズの皆さん、青歌詞部分は両方で歌ってます。
今丁度ヤフー動画で配信しとります。
OP映像を担当したのは高橋資祐氏…『うる星』の章で紹介しましたが、絵をスムーズに動かすと評判を呼んだアニメーターです。
特に飛行シーンの素晴しさは、是非御覧になって戴きたい。
最後の「逆転してやるからな」という台詞は、クリーン悪トリオの頭脳担当『コスイネン』が喋ったもの。
「い…やァ~ん…v」はクリーン悪トリオのお色気担当『ムンムン』…但しこの台詞、流されたのは何故か第31話のみ。(教育倫理上の問題から?)
フジ系で1982年2/13~1983年3/26迄放映された、タツノコプロ制作の『タイムボカンシリーズ』第6作目。
場所だけでなく時空まで飛越え荷物を届ける仕事で、常に業界TOPの業績を誇る『タイムリース社』。
その隣りには、常に業績不振を誇る『シャレコーベリース・オストアンデル北部支社』が建っていた。
シャレコーベリース社会長『コン・コルドー』からの命令を受け、北部支社長『ムンムン』・部長『コスイネン』・課長『キョカンチン』ら3人は、「クリーン悪トリオ」を名乗り、ライバルで在るタイムリース社の営業妨害を企む。
しかしそんな3悪の前に、立塞がる正義の味方。
その名は『イッパツマン』――果たして彼は何者か!?
毎回彼に助けられる少女『放夢ラン(ホームラン)』は、同じ会社に勤務する憧れの青年『豪速九(ごうそっきゅう)』が、その正体ではないかと怪しむのだが――
タイトル通り『逆転』、そして『謎』がコンセプトのアニメでした。
・イッパツマンの正体は『豪速九』なのか!?
・会長コン・コルドーの正体、真の目的とは!?
・イッパツマンのライバル『隠球四郎(かくれたましろう)』の正体とは!?
・謎の美女『星ハルカ』と『イッパツマン』は、何か関係してるのか!?
・『豪速九』は『放夢ラン』と『星ハルカ』のどちらを選ぶのか!?
・ムンムンの憧れの人、『ミスターX』は誰なのか!?
…とまぁ、思い付くだけでもこんだけ有った。
毎回視聴者に推理させ、それを大きく外す事で、評判を呼びましてな。
ぶっちゃけイッパツマンの正体は、(前半は)主人公『豪速九』ではない。
OP冒頭からして、もうトリッキー。(笑)
ちょっと横道逸れる様だけど…80年代前半のアニメには、70年代アニメが作った「お約束」を壊す事で、自己主張するものが多かった気がする。
主役メカが交代したり、主人公が実は正義じゃなかったり、誰が主人公か判らなかったり、主人公が交通事故で死んじゃったり(『タッチ』じゃないです)、ヒロインが交代したり、ヒロインが何人も居たり、云々。
今迄制作者の中だけで燻ってたものが、一気に噴出し破壊に転じたみたいな…そんな潮流を80年代前半アニメからは感じられた。
アニメ史を見ると、「お約束」通り(~70年代)→破壊(80年代前半)→混迷、原点回帰(80年代後半)→「お約束」通り(90年代前半)→破壊(90年代後半)→混迷、原点回帰?(2000年~)…とこんな風に繰返されてるのがよく解りまして。
このイッパツマンも、シリーズの「お約束を破る」作品でした。
なんと三悪が主役を倒して勝つという回を放送したのですよ。
実際には裏で画策したキャラ在って成し得た事でも…これ以上の「掟破り」は無いでしょう。
今迄「マンネリ」で売ってたアニメですから、世間に走った衝撃はかなりデカかったですよ。
一躍注目を浴び視聴率もUPしたのか、『ヤッターマン』以来久方となる放映延長までされた。
ただね…破壊した後って、大抵混迷期に入るんですよ。
それ以上にデカいインパクト見せたくても、残ってるもの何も無くて見せられなくなるっつか。
視聴者側としても、『マンネリ』ってのは飽きるけど、安心感を抱かせてくれるものでして。(今で言えば『名探偵コナン』)
その証拠に『イッパツマン』の後に放映された『イタダキマン(1983年放映)』は、短命で終わってしまってる。(時間枠を移動したのが大きかったらしいけど)
長らく続いたタイムボカンシリーズでしたが、この『イタダキマン』を最後に、一旦幕を引かれる事になるのでした。
破壊は悪い事じゃないと思う。
停滞してる界隈に、一時的でも活力を与えるし。(ドーピング?)
ただ己自身の首を締める、危険なカードだよな~とも感じたのでした。
シビビ~ン♪シビビ~ン♪シビビ~ン♪
ベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベン♪
…ポンポンポンポンポンポンポン♪
う~らの畑にビルが建つ♪(ペンペン♪)
ひょ~んな事でも腹が立つ♪(ペンペン♪)
そぉ~らの真中に虹が立つ♪(ペンペン♪)
オ~ソレ入谷の鬼子母ブタ♪(ペンペン♪)
課っ長部っ長偉い♪ 社っ長会長偉い♪
偉きゃ黒でも白になるぅ~♪(ペンペン♪)
タ・イム・レ・コーダーァがっちゃんがっちゃん押せばっ♪
フニャ~~とめげてる場合じゃない♪(ペンペン♪)
シビビ~ンとシビビ~ンとやるしかない♪
――フィ・フィ~♪
シビビ~ンとシビビ~ンと・行く・しか・ない♪
――フォ・フォ~♪
シビビ~~~・ン・ラプ・ソディ~~~~♪(ペンペン♪)
パァ~~パパッパッパッパッパッパカパッパッパァ~♪
パッパカパッパカパッパカパッパカパァ~~~~~♪
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EDタイトルは『シビビーン・ラプソディ』、OP同様、作詞&作曲は山本正之氏、編曲は神保正明氏、歌ってるのは山本正之氏本人とピンク・ピッギーズの皆さん。
「偉きゃ黒でも白になる」っつうのが凄い…実に毒が効いてるかと。(笑)
キャラ達をサラリーマンに設定し、裏の生活まで細かく設定する等、シリーズ中最もリアリティに拘った作りでした。
ギャグなんだけど、底に流れてるのはかなりシビアな現実で、思い起すに深い話だったな~と。
ただ終盤は提示した「謎」を回収するのに苦労してた印象を持った。
ちょっとトリッキーに作り過ぎたんじゃないかと…何より三悪がどっかに飛んじゃってたし。
あのラストも…正直後味悪い。(汗)
面白かっただけに残念。
参考)…フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』&タツノコプロ公式サイト。
イッパツマンの次にイタダキマンですが、私が聞いた話によると、「イッパツマン主人公が大人(今までが少年~青年の間?)で結構シリアス路線だった為、次はギャク(?)と主人公を少年(?)路線に戻したけど、視聴者がついてついてきてくれなかった・・・」と。
イッパツマンがダイヤモンド弾で撃たれるシーンは結構好きです。(狙撃はカクレ タマシロウだったかな?)題名が確か「シリーズ初、悪が勝つ」??だったでしょうか?うる覚えですので、間違っているかもしれません。
しかも裏番組はあの『クイズダービー』…自分もこっち観てたです。(汗)
あの撃たれるシーン、血が流れるじゃないですか?
イッパツマンの正体が○○○○○○である事考えると、ちょっと謎に思えたり。(笑)
そう、「シリーズ初!悪が勝つ」だそうです…凄い記憶力ですよ、飛鷹さん!(驚)
或る意味「禁じ手」でしたね。(笑)
コメントどうも有難う御座いました!
何回もすみません。
撃たれるシーンですが、
【血】は流れなかったと思います。 撃たれたシーンはモノトーンになったのかな?白い あれは弾の煙?みたいなのだと、思います。(すみません 昔なので・・・間違っているかも・・・)
ただ、撃たれた場所から、亀裂が広がり、まるで四散するように、消えるんです。
本当に昔なのに、子供の時の記憶ってすごい??この記憶力をもっと別なところに使えたらよかったんですが・・・。
中畑のヤッターマン見たいに・・・
それにしても最後のほうはほとんど3悪蚊帳の外でしたね(^o^;
最後の戦いは観戦だし・・・
確かコスイネンが「これはタイムボカンシリーズか?」と言っていたほどでしたし。
で、次の原点に戻ったイタダキマンはこけると言う皮肉
これも一話でお釈迦校長が探すパズルの数は多くなったり少なくなったりすると言ったセリフが妙に頭に残っています。
先の短さを暗示していたんですかね(^o^;
自分でも記憶あやふやなんで、ヤフー動画で確認してみました。(第30話、今なら無料!→http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00012/v00059/11/)
したら……やっぱり赤い血の様に見えるのですが…。
いやしかし直ぐ消えてしまうので、表現としての「血」だったのかも…。
いやいやその前に、赤いからといって血とは限らない…ひょっとしたら赤い○○○かも…??
…と、見ても正直血だと断言出来ないのですが、取敢えず赤い何かは一瞬だけ流れ出ますって事で。(笑)
「撃たれた場所から、亀裂が広がり、まるで四散するように、消えるんです。」
↑凄い…その通りでしたよ!
素晴しい記憶力です、飛鷹さん!(驚)
わはは…でも悪いよか良い方が、人生楽しめると思いますよ。(笑)
ウロウロさん…そう、頻繁にスポーツ新聞でネタに使われてたもんだから、思い切って狙ってみたようで。
したら狙い過ぎたか、却って使われんかったそうですよ。(笑)
でも確か、西武かオリックス…どっちかに所属してる某選手のテーマに使われてましたよね。
シリーズ中最もタイムボカンシリーズっぽくない作品だったんだけど、人気は高かったんだろうと。
ただファンが『イッパツマン』の刺激に慣れ過ぎて、マンネリに戻そうにも受け入れられなくなっちゃった…のかもしれない。
「パズルの数は多くなったり少なくなったりする」→当初から何時でも打ち切られるように、そう設定してあったんだそうな。
…何だか制作サイドの混乱を感じさせるエピソードですよね…。
お2人ともコメントどうも有難う御座いました~♪