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2014年、クリスマスには歌を歌おう♪その7

2014年12月27日 19時03分37秒 | クリスマス
はぁい♪ミス・メリーよ♪
クリスマスに観たい映画を紹介して来て彼此3年目、まだまだ紹介してない作品が多くてメリー目移りしちゃう!
けれどふと気付いてしまったの、日本のクリスマス映画って、まだ紹介してなかったわね?
昨夜紹介したのは日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドの合作で、日本人の監督がメガホン揮った映画だけど、オールジャパンで製作された作品って有ると思う?
「そもそもクリスマスは西洋のイベントだから、在っても数は少ないんじゃないか」って?実は結構数多く在るのよ!
今夜から3夜連続で日本のクリスマス映画をお届けするわ、1作目は――「スマイル ―聖夜の奇跡―」!
製作はフジテレビジョン(と日本映画衛星放送、東宝、電通)で、原作はなんと俳優として活躍中な陣内孝則の同名小説、監督もその陣内孝則さんが受けて、2007年12月に日本で公開された映画なの。

「タップダンサーを目指して上京したものの、膝の故障で故郷の北海道に帰って来た佐野修平(森山未來)。
 彼は恋人の山口静華(加藤ローサ)との結婚を望むが、彼女の父親(モロ師岡)は自分がオーナーを務める少年アイスホッケーチーム『スマイラーズ』を、道内大会で優勝させれば許してやると言う。
 スマイラーズは一度も試合で勝った事がない弱小チームであり、修平もアイスホッケーのルールさえ知らない素人。
 静華との仲を裂く為の無理難題と言えるものだった。
 しかし根っからお調子者の修平は、諦めずに得意のタップダンスを活かした奇抜な練習と戦略で、選手の少年達を鍛えて行く。
 その中の1人であるエースの猪谷昌也(綿貫智基)は、スマイラーズ全員の憧れの的であり、同じリンクでフィギュアスケートを練習する美少女、篠原礼奈(岡本杏理)に密かな恋心を抱いていた。
 礼奈の方も実は寡黙な昌也を意識していて、2人は或る日の会話を切っ掛けに、デートをするような関係になる。

 クリスマス開催の全国大会に向けて猛特訓に励む選手達、そこへ礼奈が昌也とのデート中に倒れたとのニュースが入って来る。
 彼女は急性リンパ性白血病という重い病に侵されていた。
 入院して難病と戦う礼奈を、スマイラーズのメンバー達は連日病室の窓外から励ます。
 「絶対に優勝するから、おまえも病気なんかに負けるな!」と礼奈に約束するスマイラーズだが、大会での対戦相手サンダーバーズは全国大会の優勝候補と目されてる強豪チームだった。
 大人と子供ほど実力の違うチーム相手にスマイラーズは大苦戦、前半戦で大差をつけられてしまう。
 果たして試合の行方は!?礼奈はクリスマスの奇跡で助かるのか!?」(参考:Wikipedia等)

物語のノリは殆ど2001年に公開された「少林サッカー」ね。
監督は膝の故障持ちだし、対戦相手のサンダーバーズは「少林サッカー」に登場する敵、デビルチームにイメージが重なるわ。
キャラクター達の行動は漫画以上に漫画なオーバーアクションたっぷり。(笑)
アイスホッケーについてずぶの素人な修平が、熱血タップダンスでメンバー全員を鼓舞して勝っちゃうのには、御都合主義と思いつつも胸が熱くなったわ。
誰かが誰かの為に、そんな優しい気持ちが集まって、クリスマスに奇跡を起こすの。
最後は少し切ない気持ちにさせられちゃったけど…。
ちなみにスマイラーズのメンバーを演じる子供達は、全員現役のジュニアアイスホッケーチームの選手だったんですって。
試合シーンがリアルな迫力に満ちているのはその為ね。
国内のベテラン俳優さん達が友情出演で顔見せする所に、当時のフジテレビのパワーを感じるわ。
あのマクドナルドのドナルドも友情出演v(この映画のメインスポンサー企業はマクドナルドなの)彼の華麗な滑りも観られるわ♪
クリスマスは1年で最も奇跡が起こるのを期待する日、ベタでもこんなミラクル悪くないわ♪

それじゃあここで7曲目のクリスマスソングを紹介!
劇中でオペラ歌手の森公美子さんが熱唱を聴かせた「リトル・ドラマー・ボーイ」…この為に森公美子さんをキャスティングしたのね。(笑)
フランスの「ノートルダムのジャグラー」――或る信心深い修道士が聖母マリアに捧げ物をしようと考えるも、貧しさ故に何も用意する事が出来ず、思い悩んだ挙句に得意のジャグリングをマリア像の前で披露、それを見た他の修道士達は神への冒涜だと非難するが、マリア像に本物の聖母マリアが光臨し、優しく微笑んで彼を祝福したのだった――という伝承話をモチーフに生まれた歌と伝えられてるわ。
映画ではこの歌の歌詞を替えて、テーマソングにしてるの。



【リトル・ドラマー・ボーイ(Little Drummer Boy)】




Come they told me pa rum pum pum pum♪
A new born King to see, pa rum pum pum pum♪
Our finest gifts we bring pa rum pum pum pum♪
To said before the King pa rum pum pum pum♪

rum pum pum pum♪
rum pum pum pum♪

So to honor Him pa rum pum pum pum♪
when we come♪


Little Baby pa rum pum pum pum♪
I am a poor boy too, pa rum pum pum pum♪
I have no gift to bring pa rum pum pum pum♪
That's fit to give our King pa rum pum pum pum♪

rum pum pum pum♪
rum pum pum pum♪

Shall I play for you pa rum pum pum pum♪
on my drum♪


Mary nodded pa rum pum pum pum♪
The ox and lamb kept time pa rum pum pum pum♪
I played my drum for Him pa rum pum pum pum♪
I played my best for Him pa rum pum pum pum♪

rum pum pum pum♪
rum pum pum pum♪

Then He smiled at me pa rum pum pum pum♪
me and my drum♪


me and my drum♪

me and my drum♪

me and my drum…♪


【訳】
 
おいで、と皆が呼んだ パ・ラパパンパン♪
お生まれになった王に会いに パ・ラパパンパン♪
心からの贈り物を パ・ラパパンパン♪
捧げに行こう、と パ・ラパパンパン♪
ラパパンパン♪
ラパパンパン♪
王に誉れあれと パ・ラパパンパン♪
願いながら


小さな王よ パ・ラパパンパン♪
僕も貧しい子供です パ・ラパパンパン♪
僕には何も有りません パ・ラパパンパン♪
王様に相応しい贈り物など パ・ラパパンパン♪
ラパパンパン♪
ラパパンパン♪
代わりに音楽を奏でましょう パ・ラパパンパン♪
この僕のドラムで


マリア様は頷いた パ・ラパパンパン♪
牡牛と羊が調子を取る パ・ラパパンパン♪
僕はドラムを演奏したよ パ・ラパパンパン♪
最高の演奏をしたんだ パ・ラパパンパン♪
ラパパンパン♪
ラパパンパン♪
そしたら微笑んでくれた パ・ラパパンパン♪
僕とドラムに


僕とドラムに
僕とドラムに
僕とドラムに…



…こんばんは、びょりです。
毎度歌はようつべをご参考頂くとして。

映画の方、紹介してくれたメリーさんには悪いが、私はこの映画あんまり好きじゃない。
プロポーズのシーンで店内の人全員が耳を欹てたり、背景に居る人達が同じ行動取り過ぎる。
背景の人達にだって、それぞれドラマが有るだろうに、主役達のドラマに関心持ってられるかと、不自然な演出に感じたのだ。
あと監督の修平が相手チームの事を「あいつらは自分達の事しか考えてない。そんな奴らより誰かの為に戦ってるうちのチームの方が強い」と評しておきながら、自分らチームは病室の外でホッケーのスティックを雪面に叩き付けてたりと他の入院患者に迷惑かけてるのを見て、「おまえらも自己中じゃないか~!」と言いたくなってしまった。(笑)
昌也と礼奈が他の観客も居るのにスクリーンの前に立ったり、スマイラーズが礼奈を病室から連れ出したり、私には主役側の方が余程自己中に思えて素直に応援出来なかった。
敵チームは勝者を拍手で称えたのに。
チョイチョイ入るメタネタ、話題を呼ぶ為の豪華キャスティング等、良くも悪くもバブリーなフジテレビを象徴する様な映画だなと。

本日の写真は丸の内、明治安田生命ビルディングホールで、12/21に開催されたコンサートの会場を撮影した物。
出演したドラマーのお兄さんがメチャクチャ演奏巧かったです!
楽器の演奏が上手い人って憧れる。

  

あと近くのビルディング裏に飾られてた真っ赤なクリスマスリースツリー。
ウィンターシーズンの丸の内シティは、イルミネーションが輝いてとっても綺麗です。

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