瀬戸際の暇人

もう台風は勘弁…

幾千の海と幾万の薔薇15

2011年07月13日 20時08分48秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
薔薇も紫陽花も現在は見頃終ってる。
けれどアートガーデンには咲き残ってる薔薇も有るらしい。
「花の王国」と謳われてるハウステンボスだけど、当然ながら1年中花で溢れてるというわけではない。
冬(12~2月)と真夏(7月~8月)は、その他の季節に較べると、場内に咲いてる花は少ないのです。
その代わり冬はイルミネーションの華が咲く。
真夏は緑の濃さに目を奪われるも、正直寂しい心地がしてたら、今夏は向日葵畑を準備してるのだとか。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/topics/001194.html)
ニュースタッド風車裏のバスチオン広場だけでなく、今年はアートガーデンにも植えるんですね~。
ハウステンボス側にも今迄「他季節は花でいっぱいなだけに、比較したら寂しい」って意見が届いていたのかもしれない。
今年の夏はヒマワリの王国!――予告を終えたところで、こっからは前回の続きです。
今回は写真多いんで文章少な目で行きまする。



午前中は曇ってて、雨が降るかも降らないかもなんて予報が出てたから、傘を持って外出、しかし午後になり晴れてしまった。
まぁそんなもんかと一旦ホテルに戻って傘を置いて来た。
もっと早くに置いてくりゃ良かったんだけど、戻るのが面倒くさかったもんで…。
部屋は綺麗に掃除されていて、ティーバッグも追加してあった。
煎茶を淹れて1杯飲んだ後、再び外へ。

    

まだ薔薇の運河を観て廻っていなかった事を思い出しましてな。
ドムトールン下のシンゲル橋を起点に運河巡りをスタート、階段を下りて岸辺を歩きます。
ちなみに上の2枚に写ってるのは、その横に架かる「トールン橋」、夜は点された光が水面に反射し眼鏡橋となる。

    

シンゲル橋~トールン橋~ハンスブリンカー橋~ジョーカー橋下にはトンネルが掘られている為、潜り抜けて行く事ができる。

    

全長1kmにも及ぶ艶やかな薔薇のカーテン、特に見事だったのが上記4つの橋間の岸辺。
運河岸を埋める薔薇はここだけに非ず、ニュースタッド~ミュージアムスタッドまでも続いてた。
ニュースタッド裏とミュージアムスタッド裏の壁を這う蔓薔薇も綺麗だった。
台風が過ぎる前の薔薇スペシャルウィーク中は更に綺麗だったんだろうな。
ニュースタッド~ミュージアムスタッド間の運河の薔薇の方が、ビネンスタッド~ユトレヒト間の運河の薔薇より早く咲いてたのか、私が観た日にはかなり散ってしまっており残念だった。
一番の原因は台風なんだろうけど…5月に襲来するなんて…しかもよりによって前日に来るなんてなぁ…。(汗)
充分綺麗ではあったけど、叶うならベストシーンを目にしたかった。

ハンコック様のように美しさが留まる事を知らない薔薇の運河が観られるのはハウステンボスだけ。
海の側に在る為、根付かせて花を咲かすまでは、かなり苦労したらしい。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/special/rose.html)
その甲斐有って初夏に訪れる客が年々増加してるんだとか。

    

夕陽を受けて輝く薔薇、散策中の客が休めるよう、岸のテラスにはベンチが設置されている。

    

中でも緑の屋根付ベンチは恋人達の為に?
独り客でも日避けできて有難い。
ハンスブリンカー~ジョーカー橋間に有ります。

    

時折カナルクルーザーがシャボン玉を吐きながら横を過ぎてく。
この日の夕暮れは遅く、18時を過ぎても尚明るかった。

                    

                    ↑アレキサンダー広場の落日、再び雲で覆われる空。
                     太陽が紗を被ってる様に見えた。

    

冬季のイルミネーションが大好評だったもんで、年中点す事にしたらしいアートガーデン。
個人的には季節イベントにメリハリを付ける為、冬季限定にした方が良いと思うんすが。
冬の名物イベント「光の王国」の印象薄まってしまう。

    

19時頃ぽつぽつと点り出した光が、ラビリンスの水路に反射して綺麗。
場内1高い建造物ドムトールンも、オレンジ色にライトアップ。(今年の6月はブルーに染まらなかったか…)

    

夕べに観賞する人の為に、ライトアップしたんだろか?
しかしやはり花は明るい日の下で観るものだなと、人工の光で照らした位じゃやはり暗い。
夜に観たんじゃ花の彩は識別できんて。

    

ラビリンスで息を潜める動物、左は…豹?レオか!?
水路という事で、白鳥やペリカンや鶴等の模型が飾ってあるのは解る。
しかし豹だかレオはアレですか?餌(水鳥)を狙って??
たった1頭規格外が混じってるだけで漲る緊迫感。
たった1頭居るだけでテーマパークからサファリパークに変身。
ホントにホントにホントにホントにラ・イ・オ・ンだぁ~♪(毎度ネタ古…)

    

カスケードもバレンタイン時のピンクカラーなままだった。
季節感は無いがロマンチックな雰囲気満点、デートスポットとして人気有るようでした。

    

小さな運河の水面に映る、薔薇とハートライト。
光の馬車もそのままに…薔薇が咲いてなければ冬と勘違いしそうです。(笑)




コメント   この記事についてブログを書く
« 幾千の海と幾万の薔薇14 | トップ | 幾千の海と幾万の薔薇16 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ハウステンボス初夏の旅行記」カテゴリの最新記事