瀬戸際の暇人

もう台風は勘弁…

歌え!!アニソン!!~六神合体ゴッドマーズ~

2007年05月06日 21時58分52秒 | アニソン
――雄叫ぶ御用意を。





――ズーーーン…♪――ズーーーン…♪――ズーーーン…♪――ズーーーン…♪――ズン♪

――チャーーーン♪――チャーーーン♪――チャーーーン♪――チャーーーン♪
ズンズンチャチャ♪ ズンズンチャチャ♪ ズンズンチャチャ♪ ズンズンチャチャ♪

――チャーーーン♪
   ズンズンズン♪

「ゴ…ッドマーーーズ!!!!」

――ズッチャーー♪――ズッチャーー♪

ゴーゴーマーズ♪ 宇宙を駆ぁ~けろぉ~♪(ポウゥ…♪)

ゴーゴゴー♪ や・すむこ…とぉ~なくぅ~♪(ポウゥ…♪)

危険な奴等が来るぅ♪(ポウゥ…♪)

宇宙の暗闇からぁ♪(ポウゥ…♪)

さあ目を覚ましてくれぇ♪(ポウゥ…♪)

せ・い・ぎ・の使者♪ ガイヤーーー♪

――チャン♪(フィヨヨヨヨヨヨヨ…!!)

ゴーゴーマーズ♪ 渦巻くう~みを~♪――チャラララ~♪(ポウゥ…♪)

ゴーゴゴー♪ 氷のかぁ~べを~♪――チャ~~ララ~♪(ポウゥ…♪)

突き破る時が来たぁ♪(ポウゥ…♪)

6つの誓いが今ぁ♪(ポウゥ…♪)

1つの勇気になるぅ♪(ポウゥ…♪)

ふ・か・い・眠りから♪ 覚めろぉ~~~~~♪

「六神合体ーーーーーぃ!!!!」

ヴォウ・ヴォウ・ヴォウ・ゴーーーッドマーズ♪ 強いち・かぁらでぇ~♪

ゴーーーッドマーズ♪ 地ぃ球を・救え~♪

――チャーーン♪

見せ・ろよ・ゴッドマーァズ♪

その・すぅが・たぁ~を♪

宇宙・ぅを駆ける…♪ 王・者ぁ~~~~~~♪

――ズーーーン…♪――チャーー♪――チャーー♪――チャラッ♪

――ズーーーン…♪(ポゥ…♪ ポゥポポポポゥ♪)

――チャーーチャン♪




1981年10/2~1982年12/24迄、日本TV系で放映されたTVアニメ。
制作は東京ムービー新社。


OPタイトルは『宇宙の王者ゴッドマーズ』、作詞は三浦徳子氏、作曲は小田裕一郎氏、歌ってるのは樋浦一帆氏。


原作は国内初巨大ロボットアニメ『鉄人28号』の作者としても有名な横山光輝氏の漫画『マーズ』…しかし殆どオリジナルな内容らしく。
2002年に『神世紀伝マーズ』と言う名で、原作に割かし忠実に再度アニメ化されたそうな。

原作は確か神々の命によって地球に派遣された主人公が~って設定で、だからこそ『6神』って設定が活きた訳ですが、アニメではその辺りただ各ロボットに神の名前が付けられてるってだけで、深い意味付けは為されてなかったような気がします。


――1999年、太陽圏開発を推し進めていた地球人類は、地球征服を企てるギシン星皇帝『ズール(←やたら長いマントを羽織ってる事で有名な方、宇宙に棚引くそのマントの端を見た者は誰も居らんと言う)』から突如攻撃を喰らう。

地球防衛を任務とするコスモクラッシャー隊々員『明神タケル(マーズ)』は、戦いの最中に覚醒、己が「17年前産れて直ぐに皇帝から人間爆弾として送り込まれた存在」だという事を知る。(←ドラゴンボールの悟空みたいだな)

核となるロボット『ガイヤー』とシンクロ、テレパシー能力で世界各地に眠る6体のロボットを呼び寄せ合体…無敵のロボット『ゴッドマーズ』を操り、ギシン星の刺客に挑むマーズ。
しかしその行く手には、敵側に囚われた双子の兄『マーグ』との悲しい戦いが待っていた――


良くも悪くも王道的ロボットアニメだった気がする…少なくとも前半迄は。
前半は観てたんですよ…『バビル2世』の如く(原作者同じだしな)前半は己の不可思議な能力・正体に苦悩する主人公を中心に描いてて、その謎めいたドラマは観ていて結構面白かったです。

しかし後半なるとストーリーがあらぬ方向へ転がり出す。
後半に出て来た主人公の双子の兄『マーグ』が、薄幸の王子様的風貌&設定で、女性に物凄い人気が出ましてな。
はっきり言って主人公タケルの人気を攫ってました。
1時期アニメ雑誌の表紙を占拠してましたもん。(主にアニメディア)
極め付けはオリジナルビデオアニメ『十七歳の伝説』だろう…マーズじゃなくて、マーグを主人公にして1本ビデオ作っちまったという。(主人公の立場が…)


「戦わなければならない哀しい運命の美形兄弟」っつう、非常に女性のツボを突く設定(笑)は、同人界に異色のカップルジャンルを生出しましてな。(それ以前から有ったけど、裾野を一気に拡大させたのはこの作品じゃないかな~と)
所謂『やおい』と呼ばれるジャンルですが…未だに、いやむしろ発展を遂げて、最早独特な世界を作り出してる気がする。
それ専門の漫画雑誌まで出現したもんね~。


とまぁロボットアニメで在りながら、むしろ違う面で歴史を築き、有名になった作品ですが、ロボットのデザインも悪くないと思うのですよ。
設定がロボットアニメ全盛期らしいオーバーなもので、説明読むと笑ってしまう。


・ガイヤー…普段は太平洋上の明神礁の石像の中に隠れている。
・スフィンクス…普段はエジプトの石像の中に隠れている。
・ウラヌス…普段は北極の氷山の中に隠れている。
・タイタン…普段はインド洋の海底に潜んでいる。
・シン…普段はアンコール遺跡の中に隠れている。
・ラー…普段はイースター島の石像の中に隠れている。


…世界各地に潜んでいるこれら巨大ロボット達が、地球ピンチの際には空飛んでマーズの元に駆け付ける訳ですが、呼ばれる度にむしろ地球がピンチに陥りそうな気がします。
地球を守る為とはいえ、世界の皆さん大変だ。(笑)

ただ惜しむらくは、合体して『ゴッドマーズ』になっちゃった後、あましアクション無かった印象が強いんですよ。
「ファイナルゴッドマ~~~ズ!!!」と叫び、敵斬り付けてお終いだったような。
その理由として…線があんまり多いロボットなんで、「描くの大変だから動かしたくない」という作画の都合により、動かさない方向で行ってたっつう話を聞いた事が有ります。(笑)
あんまり動かない様から、ロボットアニメファンからは「不動ロボ」と呼ばれていたり。


元来東京ムービーは名作物やスポ根物で売ってて、ロボットアニメは制作した経験が殆ど無かったんですよ。
1980年に初の巨大ロボットアニメ『太陽の使者 鉄人28号』を制作して、その次に制作したのがこの作品らしく。
ロボットアニメブーム吹荒れる中、スポンサーから「作れ」とせっつかれて、苦心の末生出したのがこの作品だったのかも知れない。
ロボットアクションに慣れてないスタッフが多いという理由から、「兄弟の確執」という人間ドラマの方に重きを置いたんじゃないかなと。
結果として人気を呼んじゃったのだから、世の中面白い。(笑)

所でチーフディレクター名見たら、『ムーの白鯨』と同じ方でした……オカルト臭漂う設定といい、生き別れの兄弟(姉妹)が戦う展開といい、どうりで似てると思ったら。(笑)


ファンの方には申し訳無いが、後半は離れてしまったんで、オチ知らないんですよ。(汗)
ただOPは好き…今でも歌うと燃える。
全ロボットアニメ主題歌中でも、屈指の名曲だと思う。
つかカラオケでこの歌流されると、限界超えて雄叫んでしまうんで、ラストには持って来ないよう、仲間内で暗黙のルールが決められていたり。(笑)
ほぼ半日歌って〆にこれ歌ったら、下手すりゃ死人が出る気がする…恐らくは「六神合体~~~~~!!!!」の所で憤死。(本気にしないように)


突然ですが、此処で『名探偵コナン―アニソン殺人事件―』


「犯人は貴方だ…お兄さん!!」

「ちょ!?…ちょっと待って下さいよ、毛利さん!!…言ったでしょう?僕はただ妹の孫子とカラオケを楽しんでいただけだって…!」

「そうだぞ、毛利君!!…鑑識の結果、妹の孫子さんの体からは、毒薬の類は検出されて居らん!」

「…確かに一見すると、孫子さんは不幸にも発作を起して亡くなった様にしか思えません…。
 しかし目暮警部殿、これは犯人が巧妙に仕組んだ計画殺人なのですよ…!
 ――高木刑事!2人が歌った歌のリストを、もう1度読んで下さいませんか?」

「は…はい!!
 え~と…『アルベガス』…『鋼鉄ジーグ』…『ザンボット3』…『コン・バトラーⅤ』…『ゲッターロボ』…『マジンガーZ』…『『グレートマジンガー』…『ザブングル』
 …『ブライガー』…『ゴッドマーズ』…『モスピーダ』…『スラングル』……」

「…これが一体どうしたと言うのかね?」

「ちょっと待って!!それって全部シャウトのきついロボットアニメソングばかりじゃない…!!
 まさか…!?」

「…そうです…佐藤刑事!!
 犯人は心臓の弱い…しかしアニソンに目が無い孫子さんの性質を見越して、予めシャウトせずには居られない歌ばかりを予約したのですよ!!
 この推理が間違ってると言うなら…心臓の弱い者を相手にしたカラオケで、この様な偏った選曲をした理由を、御聞かせ願えますか?…お兄さん…!!」

    ――チャ~ララ~ラ~~♪ チャ~ララ~ラ~ララ~~♪(←BGM)

「……………あ…あいつが悪いんだよぉ~~~!!!
 孫子が……俺の楽しみにしてた『Yes!プリキュア5』の予約録画消しちまったから…!!」

「お兄さん…楽しみにしていたアニメの予約を消されて悔しい気持ちはよく解ります…。
 しかし、だからと言って、人を殺しても良いという理由にはならない…!!」




………まったくだ。(笑)
てゆーか心臓の弱い人をカラオケに誘ってはいけない。(笑)




参考)…フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』&東京ムービー公式サイト。




立夏なんでテンプレ変えました。
野球の無い国に行きたい方には、嫌な事思い出させるようで申し訳無い。(笑)
しかし未だ5月だし…去年此処から記録的な連敗し出した巨人というケースも有りますから…。(苦笑)
けど今年はセもパもずば抜けて強いチーム無いような気がする。





【私信】

ウロウロさん!!

今ちらっと見たら、何故かブログ鑑定出来てる!!(突然何故!?)
今直ぐこの頁1番下の記事を見てくれ!!(明日には次の頁に下がっちゃうから…)

…恐ろしい位自分に似合った鑑定がされててナイスだぜ!!(爆笑)
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