岐阜の音楽館(石井式リスニングルーム)

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クイーン/LIVE MAGIC 1986

2018年12月22日 | ロック

今日も「ロック」

今、再ブームとなっているクイーンのCDが10年ぐらい眠っていたので聴いてみた。

QUEEN/LIVE MAGIC」

発表1986年

 この年は12作目のアルバム「カインド・オブ・マジック」が発売された。

 

それを引っ提げて「マジック・ツァー」を行った。

QUEEN最後の歴史的ツアー

その時のダイジェスト盤。15曲

 

5年後には「フレディ・マーキュリー」亡くなっている

 

 マジック・ツアーはヨーロッパのみの公演であったので、日本、アメリカなどでは行われていない。

スウェーデンを皮切りに

ドイツ

ハンガリー

オーストリア

アイルランド

スイス

スペインなど。

 

2001年にリマスターされて24ビット・デジタル・リマスタリングとして発売になった。

音はやはりライブなので高音質ではないが、へんな音圧がかかっていないのでボリュームを通常のCDより上げられる。

爆音で聴いてみた!

 

このころには自家用のヘリコプターがあったのだろうか?

QUEENのロゴとA Kind of Magicの文字がある。

すごい観客数だ!

 

録音場所

1986年7月11日~12日
ウエンブリー・スタジオ(イギリスのロンドン)

「ライブ・エイド」で栄光を取り戻したクイーンの記念すべき会場ウェンブリーだ。

観客数 7万2千人

今年の映画「ボヘミアン・ラポソディ」で20分間再現している。

 

7月27日
ネブスタディオン(ハンガリーのブタベスト)

8月9日
ネブワース・パーク(イギリスのハートフォードシャー州)

 

よく見る黄色いジャケットを着ている。

 

CD用ライナーノーツ

歌詞の対訳もある。

 

CDケースには全アルバムのジャケット写真になっている。

 

 フレディがかっこいい!

メンバーがのっている感じが伝わってくる。

実物の爆音で聴いてみたくなるね。

 

ボーカル、ピアノの「フレディ・マーキュリー」

最後のインスルメンンタル曲「ゴット・セイブ・ザ・クイーン」で王様の衣装を着てきた場面。

 

ギターの「ブライアン・メイ」

昔、TVで日本公演を見た時ブライアンのギターがレコードでは味わえないかっこよさを感じたのを覚えている。

その時にクイーンは映像で観るライブがいいと思った。

NHKのインタビューに出ていた。

 

ドラム「ロジャー・テイラー」

フレディーが居なくなってからもクイーンのライブをブライアンとしていた。

NHKのインタビューに出ていた。

 

ベースの「ジョン・ディーコン」現在はライブ活動はしてないようだ。

 

感想

このCDを購入した時には、あまりクイーンの曲も知らなかったので10年間眠っていたが、今回「石井式リスニングルーム」において大音量で聴いてみた。

曲は全部分るし、ライブなのでフレディのセルフも入っているし、オーディエンスの声も大合唱で入っているので感動した。

ひとつ欠点としては「ボヘミアン・ラプソディ」で間奏にオペラが入っているのにカットされていて、バラードからいきなりハード・ロックに飛ばされて編集してある点がおしい。

 

でも、今年なんでこんなにクイーン・ブームになり若者の心をとらえているのか私には少し理解できない。

マスコミも少しあおっているところもあるような気がしないでもない。

東京の映画館の様子をTVでみたが、やはり東京は映画館を満杯にできるのだなあと見ていた。

私が見に行った時は公開4日目ぐらいだったので、観客も多目だが30~40人ぐらいだっただろうか?

でも東京のようにみんなで手を振って生ライブのようにするのは勘弁してよ?と言いたいね。

 

私もフレディの人生なんてエイズで早く亡くなった人ぐらいしか知らなかったし、ましてやバンドの活動している内容なんて今回の映画で初めて知ったぐらいだ。

当時、日本では女の子に人気のあるバンドであった。雑誌社がそのように誘導したようだ。

時代的にレッド・ツェペリンデープ・パープルユーライア・ヒープなどののハードロック全盛期だったから、多重録音のオペラ的な音楽が理解できなかった。

だから、イギリスでもアメリカでも人気が今一だったのだろう。

しかし、ヒット曲は今聴いても良い曲ではある。

いつも言うようにクイーンはライブでフレディのパホーマンスを見ながら聴くのがベストなのだ。

 

では、また。

 

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